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吉野せい賞表彰式と川内有緒氏講演会

12月14日(土)、第42回吉野せい賞表彰式・第43回吉野せい賞募集ポスター表彰式並びに記念講演会が、いわき市立草野心平記念文学館で行われた。本来11月9日に行われるはずであったが、台風の影響によって延期されていた。

(草野心平記念館から 阿武隈山地の眺望)
川内2

今回は、大賞に当たる「吉野せい賞」は無かったものの、奨励賞が3名、青少年特別賞が1名受賞した。選考委員の吉田隆治さんの話によると、大賞の該当者はなかったがレベルの高い作品が多かったと言うことだ。特に、青少年特別賞の山田萌乃さんの「梅雨空」は、中学生としては文章力が際立っており奨励賞に値すると語っていた。

(奨励賞と青少年特別賞の受賞者)
川内3

記念講演会の講師は「空をゆく巨人」で第16回開高健ノンフィクション賞を受賞した川内有緒さんが行った。巨人とは、「いわき万本桜プロジェクト」を運営している志賀忠重さんとそれを支援している蔡國強さんのことである。

(ポスター入選作品)
川内4

川内さんは国連職員を辞めパリで執筆活動を始めた。そして、二人の巨人に出会い三者の歯車がかみ合い「空をゆく巨人」の執筆が始まるのである。これは開高健ノンフィクション賞への応募を前提にしたもので、いわき市での志賀さんの取材、ニュウーヨークまで足を延ばしての蔡さんの取材をおこなったのだ。

(著書へのサインに応じる川内さん)
川内1

いわば、数奇な人生を歩んでいる二人との出会いは、彼女の執筆の意欲を高揚させたようだ。そして見事に受賞となのである。彼女の国連職員を辞めてのパリでのフリーライターとしての生活、そして帰国してからの執筆活動などの話の内容は、人生の岐路に立ち向かう姿勢への示唆に富むものであった。

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シニアが頑張る「ふるさとマルシェ杯」ゴルフコンペ

年に2回行われている「ふるさとマルシェ杯」ゴルフコンペは、12月9日小名浜オーシャンカントリークラブで開催された。参加者は43名、全員無事18ホールをプレーしホールアウトした。

(冬晴のゴルフコース)
ゴルフ1

ことさらに、たかがゴルフコンペで「全員無事」と強調するのも妙な話だが、ゴルファーも高齢化が進んでいる。当コンペも回を重ねるほどに、レギュラーティー利用者は減少し、反面レッドティー利用者が増加している。このレッドティープレーヤーが驚くほど元気なのである。

(1組目のメンバー)
ゴルフ2

勿論、レッドティー利用者は80歳以上のプレーヤーである。この方々の多くは
若いころからのゴルフ愛好家であることから、ドライバーの飛距離もさほど衰えてはいない。結局はエージシュート者の続出となり、4名のシニアプレーヤーがエージシュート賞を獲得した。

(シニアが元気に活躍)
ゴルフ3

ところで優勝は、毎回賞品の協賛を頂いているサザンコーヒー社の秋山博信さんだった。ちなみに秋山さんはレギュラーティー利用で、グロス81、ハンデキャップ10.6、ネット70.2の見事なスコアであった。

(優勝の秋山さんの代理宇留野さん)
ゴルフ4

(サザンコーヒー社提供の賞品)
ゴルフ5

今回のゴルフコンペにも、サザンコーヒー社さま、いわきチョコレートさま、トヨタ自動車販売いわき店さま、小名浜カントリークラブさまなどから多大な協賛を頂き豪華賞品をそろえることが出来た。感謝に堪えない。

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カボスの効用

今年も寒さとともに柑橘類に色の付く季節となってきた。毎年、当ブログでも紹介している四倉町の田中さんのカボス園にも黄金色のカボスがたわわに実をつけている。

(鈴なりのカボス)
カボスの効用3

カボスのシーズンも終わり近づいた12月上旬、カボスファンを募って恒例のカボス狩りを行った。来年に備え、今年の実は全て採りきる必要があるということで、参加者は段ボールに好きなだけ詰め込んだ。

(田中さんのカボス園)
カボスの効用4

カボスは濃いグリーン色の時期が旬で、秋の味覚サンマとのマリアージュが格別である。しかし、黄色に色づいたカボスもジューシーで何の料理にも合い、食物本来の味を引き立ててくれる。アルコール飲料にも、焼酎はもとよりビールやワインに加えると一味違った楽しみ方ができる。

(黄色に色づいたカボス)
カボスの効用5

クエン酸、ビタミンCなどを含むカボスは、私たちの健康維持をする上でも大変利用価値のある食品である。例えば、カボスに含まれるクエン酸は胃液の分泌を正常にしてくれる効用がある。また、風邪の引き初めにもカボスのビタミンCは威力を発揮するそうだ。

(天ぷらにも最適)
カボスの効用

(焼き魚の味を引き立てるカボス)
カボスの効用2

このように、健康維持に有効で食を豊かにする特性を持つカボスなのだが、カボス需要はそれほど増加しない。東北には九州のようなカボスの食文化が育っていないのだ。知り合いのレストランのシェフにも紹介し新たな食の創造を喚起しているところである。

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ブルー・ライト・ヨコハマ

「ブルー・ライト・ヨコハマ」と言えばいしだあゆみ、「横浜たそがれ」と言えば五木ひろし、どちらも青春の頃の歌謡曲で懐かしいメロディーが心に残る。当時、学生で世田谷に住んでいたが横浜で遊んだという記憶はあまりない。

(高層ホテルからの眺望)
横浜4

先日、思い立って横浜まで足を延ばした。東急東横線に乗ってビックリ、始発の渋谷駅は地下深くに潜ってしまった。そればかりではない、東横線はみなとみらい線とやらに相互乗り入れになっているではないか。昭和40年代の記憶では着いてゆけない。

(イルミネーションを施された日本丸)
横浜1

みなとみらい駅から直接ロビーにつながるホテルの67階に宿泊した。西に富士を望み南には横浜港が一望できる。周囲は高層ビルの建設ラッシュである。これらのビル群は、いつ起こっても不思議ではないと言われる首都直下型地震に耐えられるのだろうかと、不安が過ぎる。

(カワハギの活き造り)
横浜3

桜木町駅の付近で、浜ならではの活魚を食べさせる店を見つけのれんを潜る。本日のお勧めは「カワハギの活き造り」だと言う。注文すると実物を見せたうえ調理し、まだピクピクと背びれの動く活魚が運ばれてきた。これを肴に一杯復一杯と酒が進む。

(ホテル内のクリスマスイルミネーション)
横浜2

ほろ酔い気分で日本丸メモリアルパークを通ると、周囲のイルミネーションが満開となっている。ちょっと派手すぎる「ブルー・ライト・ヨコハマ」である。係留されている日本丸にもイルミネーションが施され、しばらくぶりに見る横浜は不夜城と化していた。


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ポーランド紀行 世界文化遺産の木造教会

木造建築の文化遺産と言えば日本の専売特許のように思えるが、石文化のポーランドにも世界文化遺産となっている木造建築の教会があることに驚いた。それは、ヤボルとフィドニツァの平和教会である。建てられたのは17世紀の中ごろ、日本でいえば江戸時代の初期にあたる。

(え? これ世界文化遺産と思えるような木造の山小屋風教会)
木造教会1

訪ねたのはヤボルの平和教会である。黄葉の石畳みを歩むと木造の教会が見えてきたが、さほど感動はしない。規模の大きな山小屋とも見えそうな佇まいであり、これが世界文化遺産なのかとも思える外観である。

(中に入ると唖然 主祭壇の上に設えられた巨大なパイプオルガン)
木造教会2

しかし、中に入ると外観からは想像できない荘厳さが迎えてくれるのである。この外観と内観のアンバランスさは何事だ。突如、竜宮城に入り込んだような気分である。バロック様式で煌びやかな内装が訪れる者の目を奪う。

(見事なバロック様式の内装)
木造教会3

ヨーロッパの殆どの地域を巻き込んだ「三十年戦争」の後、オーストリアの皇帝がこの地方に住むプロテスタントのために特例として教会の建築を許可したのだそうだ。そのため教会のシンボルとなるような尖塔や荘厳な石造りの外装は許可されなかったようだ。

(絶えず修復作業が行われている)
木造教会4

教会に入ると中央の主祭壇の上部に置かれたパイプオルガンが際立つ。信徒席に座って約15分間演奏を聴いた。宗教音楽には疎い私ではあるが、見事なバロック様式の中で聴くパイプオルガンの荘厳な響きは、天上界への誘いのようにも思えてくる。精神的な中世に浸ることのできた教会の訪問であった。

(教会に至る小径)
木造教会5


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