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吟醸酒 5代目「神谷(かべや)」試飲会

純米吟醸5代目「神谷(かべや)」の試飲会がいわき市平田町の柏谷屋で行われた。今回は、醸造元である渡辺酒造本店の大吟醸雪小町袋吊りが全国新酒鑑評会で金賞並びに県知事賞を受賞したことの祝賀会を兼ねての実施となった。

(5代目「神谷」と金賞受賞の袋吊り)
5代目神谷試飲会1

会には渡辺酒造本店社長の渡辺さん、ラベルの文字を書いた書家の川島さん、いわき市長夫人の清水さんなど30名が参加、吟醸酒「神谷」をはじめ金賞受賞の雪小町を心行くまで堪能した。

(社長兼杜氏の渡辺さん)
5代目神谷試飲会2

渡辺さんは挨拶の中で、「神谷」のような吟醸香を抑えたキレの良いスッキとした飲み口が日本酒の在り方だと話していた。確かに、「神谷」を気に入っていただいた新宿の料亭「玄菜」の社長も、料理を邪魔しない「神谷」のような日本酒が求められていると話している。

(乾杯の音頭をとる高野さん)
5代目神谷4

渡辺さんの酒造りのコンセプトは、「私の作る酒はあなたを酔わせません」「記憶に残る酒」だそうだ。二日酔いのしない酒を追求しているとのことで「神谷」もそのような日本酒に近づいているらしい。そのような話があった後の祝宴は、酒好きの出席者のピッチを早めたようである。

(一杯復両杯 宴もたけなわ)
5代目神谷5

酒米としている福島県の奨励米「天のつぶ」を生産している神谷地区の米作農家と渡辺さんとの連携が深まっている。米作農家の一人である平田さんは米作りに対する造詣が深く、酒米としての「天のつぶ」をどう耕作すべきかの追及に余念がない。
5年目となる吟醸酒「神谷」は、米を作る人、酒を造る人、酒を販売する人、酒をこよなく愛する人との絆を一層深めている。

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好天に恵まれた愛宕地蔵尊例大祭

6月24日、中神谷(なかかべや)瀬戸にある愛宕地蔵尊の例大祭が行われた。例年、梅雨の時季に当たるため雨に見舞われることが多い。しかし、今年は大祭と前後の2日間とも快晴となり、滞りなく古今伝授を執り行った。

(好天に恵まれた例大祭)
愛宕地蔵尊1

(夏井川を流れてきたとの伝承がある御本尊)
愛宕地蔵尊2

私達世代が子供時代の昭和30年代には、出店も出て大変な賑わいだったことを覚えている。その後は形骸化してしまい、年中行事を関係者だけで細々と執り行っていた。

(氏子が奉納した小旗)
愛宕地蔵尊7

近年、古の賑やかさ取り戻そうとの動きが出てきたのは喜ばしい。祭りの復興の秘訣は子供が足を運びたくなるような企画を取り入れることだ。子供たちに絵を描いた灯籠を奉納させ図書券をプレゼントする企画は功を奏したようだ。

(子供たちが奉納した灯籠)
愛宕地蔵尊5

昔から祭りに付き物のヨウヨウ釣りや輪投げは今の子供たちにも人気がある。子供を連れた親や祖父母の姿も多くみられ、主催者側のカウントでは50人くらいは足を運んだという話だ。小さな地蔵尊の祭典にしては大成功だ。

(賑わう地蔵尊前の広場)
愛宕地蔵尊8

(人気の輪投げは空くじなし)
愛宕地蔵尊6

昔から「火伏地蔵」と言われる愛宕地蔵尊は霊験あらたかで、地域が大火に見舞われたことがないのは信仰のお陰とされている。地蔵尊の講中は約50戸、昔は信仰を通しての連帯感が地域社会の形成の役割を担っていたのかもしれない。それまで復活させようとは思わないが、祭りによって希薄になっている人間関係の修復の一助になれば、と考えている。

(直会は吟醸酒「神谷(かべや)」を心行くまで)
愛宕地蔵尊3




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新緑の奥会津 金山町

久し振りに、新緑の奥会津を訪ねた。50代の半ばに2年間ほど住んだことのある金山町には、ある種の郷愁を感じている。秋の紅葉も見事だが、新緑の時季の野山の美しさも格別である。

(新緑の沼沢湖)
金山町4

金山町のシンボル沼沢湖は、二重式カルデラと言われる山頂の湖である。「妖精の住む町」をキャッチフレーズに自然豊かさを売り込んでいるだけあって、神秘的な湖面を眺めていると妖精が飛び交っているような幻想に陥る。

(妖精の飛び交う金山 橋の欄干に付けられた妖精のモニュメント)
金山町5

前日の雨で洗われたブナやミズナラの新緑が目にしみる。風の音と鳥の鳴き声、自然の声以外には何も聞こえない世界は俗世から隔離された別天地で、時間は止まっている。

(新緑が目に染みる沼沢湖)
金山町6

金山町7

沼沢湖から三島町方面に下ると、国道252号線沿いに「道の駅 尾瀬街道みしま駅」がある。ここからの眺めは、只見川とJR只見線の鉄橋が一枚の絵となる風景である。

(只見川とJR只見線の鉄橋)
金山町8

JR只見線の魅力を中国のインターネットでは「福島の只見線は世界で最もロマンチックな鉄道」と絶賛しているそうだ。平成23年の水害で不通となっている会津川口駅から只見駅までの復旧の見通しも立ったようだ。外国からの観光客の増加により、奥会津の活性化につながることを期待したい。

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「100万回生きたねこ」 佐野洋子展 (山梨県立美術館)

山梨県立美術館で「100万回生きたねこ」佐野洋子展が開かれています。この企画は同館の40周年企画展として開催されたもので、佐野洋子の代表的な絵本の原画、小説の原稿、女性や猫などを描いた銅版画作品を合わせておよそ100点が展示されています。

佐野洋子展1

佐野洋子は、第二次世界大戦後、中国から引き揚げて山梨の伯父のもとに一家で身を寄せ、子供時代の3年ほど過ごしました。絵本やエッセイから感じられる佐野の自然と生き物を見つめるあたたかい眼差しは、多感な頃の山梨での暮らしから形成されたのかもしれません。

(随所に彫刻が配置された美術館)
佐野洋子展2

同美術館には特別展示室の他に、ミレーとバルビゾン派の作品を紹介する≪ミレー館≫、山梨ゆかりの作家を紹介する≪テーマ展示室≫、甲府市出身の美術家萩原英雄の作品を展示する≪萩原英雄記念室≫があります。山梨になぜミレーなのかは解りませんが、≪落穂ひろい≫や≪種まく人≫の風景は山梨にマッチしているようです。

(美術館の窓からは富士山)
佐野洋子展4

美術館のある「芸術の森公園」には随所に彫刻を配置し、バラ園、日本庭園、ボタン園などがあり自然豊かな憩いの場所です。美術館の入場料は、シニア、県内外の居住、前日山梨県内に宿泊かなど旅行者への配慮も忘れない設定になっていて、おもてなしの心が伝わってきました。

(広々とした庭園)
佐野洋子展3

ワインを訪ねた甲州の旅のついでに立ち寄った美術館でしたが、旅の締めくくりに芸術的な出会いがありとても良い思い出になりました。公園内のレストランで昼食をとり帰路につきました。



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ワイナリー「東夢」のビジュノワール

勝沼といえばワインです。いわき市から本場のワイナリーに修行に行っている友人を訪ねました。彼はいずれいわき市平の神谷地区にワインナリーを開設する夢を持ち、用地の確保も進んでいます。修行の場は甲州市勝沼町にあるワイナリーです。

(珍しい品種のビジュノワール)
甲州ワイン1

山梨県には、80を超えるワイナリーがあり、その大半は甲州市の勝沼に集中しています。友人の紹介でワイナリー「東夢」を訪ねました。「東夢」は、自社農園を持ち原料用のブドウを栽培しています。勝沼地区でも自社農園を持つワイナリーはそう多くはないそうです。

(店主の勧める赤・白を購入)
甲州ワイン2

直売所の店主の勧めで、樽熟成ビジュノワール赤を1本求めました。この品種は、山梨県果樹試験場が山梨系の品種と欧州系品種「マルベック」を掛け合わせた新しい品種です。ビジュノワールはフランス語で黒い宝石という意味です。

(南アルプスを望む丘の上に立つ宿泊施設「ぶどうの丘」)
甲州ワイン3

甲州ワイン5

宿泊した甲州市が運営する宿泊施設「ぶどうの丘」には、約200銘柄、約2万本のワインが保管されるワインカーブが設置され、  1100円で全種類のワインを時間制限なしに試飲することが出来ます。多くの品種にトライしましたが、「東夢」のビジュノワールはメルローなどに比較して酸味が少なく、まろやかでタンニンが多く、ボデイーもあり気に入りました。

(約200銘柄が試飲できるワインカーブ)
甲州ワイン6

高級ワインと言えばフランス、最も輸入量の多いチリ、日本ワインはこれらの外国ワインとの競争状態になっているのが現状です。最近は、研究熱心な日本のワイナリーの努力の結果「甲州」という銘柄がヨーロッパでも人気が出てきていると言うことです。

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