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今こそテレワークで働き方改革を

株式会社いわきテレワークセンターは1994年5月に創業し今年で26年になる。つい最近まで、テレワークの意味を正しく理解している人は多くはなかった。中には「電話で仕事をする会社ですか?」などと滑稽な質問もあったものだ。説明するのに苦労した思い出もある。

(創業26年になる株式会社いわきテレワークセンター)
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ところが、事態は大きく変わった。新型コロナウィルスの感染拡大によって多くの企業がテレワークを取り入れるようになり、テレワークの言葉自体も一般化している。私は数年前、日本テレワーク協会が主催する研修会に出席したことがあった。

(TWC 福島コールセンター)
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当時、トヨタ自動車など大手の企業は既にテレワーク部門を組織の中に位置付けていた。研修会に出席した企業の担当者はパンデミックを想定したテレワークを本格的に考えていたようであった。差し迫った課題として捉えていなかった私は、今となっては恥じるばかりである。

(ソーシャルデスタンスをとってウェヴ会議)
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コロナ騒動でほとんどの会社で在宅勤務が余儀なくされている。当社は「今こそテレワークで働き方改革を」をキャッチフレーズに、アウトソーシング受託業務、人材確保企業継続性の確保など、企業が直面する様々なソリューションをサポートしている。

(自宅の一室でテレワーク)
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自宅で慣れないテレワークを強いられている方も多いのではないかと思う。少し明るくなるような川柳を二首。
部長より良い椅子買ってテレワーク   
テレワーク隣で妻もテレワーク
(テレワーク協会発行の「テレワーク川柳」より)

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「磐女(ばんじょ)」の桜

「磐女(ばんじょ)」とは福島県立磐城女子高等学校の略称である。といっても現在はこの高校は存在していない。2001年の男女共学化によって磐城桜が丘高等学校になってしまった。「磐女」は1904に開校したこの地域きっての伝統校であった。それだけに、今でも当時の「磐女」を偲ぶ人は多い。

(「磐女」 の桜)
磐女1

「磐女」の校章は八重桜をデザイン化したものであり、校名が磐城桜が丘高校になっても同じものを使用している。敷地内には多くの桜の古木があり、今の季節は「磐女の桜」と言われて花見客も訪れる。

(史跡の堀跡の桜並木)
磐女2

私はこの高校に7年ほど勤務したことがある。今となっては時効の話ではあるが、ちょっと苦い思い出がある。ちょうど今頃の季節、飲みに行ったスナックのママが「磐女の桜きれいでしょうね」と言うものだから、社交辞令で「見に来てみたら」と言ってしまった。すると翌日、和服姿の女性が連れ立って花見に訪れたのである。後に感受性の強い女学生の知るところとなりひんしゅくを買ったのだった。

(校内一の校門付近の桜の古木)
磐女3

「磐女の桜」は、コロナ騒ぎをよそに今年も見事に花をつけた。正門前にある空堀は旧平城の外堀で市の史跡に指定されている。堀脇の桜並木や敷地内の古木は創立当初からのものと思われ学校の歴史と伝統を象徴する存在となっている。

(高校15回生の還暦の記念樹)
磐女4

校舎前の庭園には同窓生が還暦などの記念樹として植えられた桜の若木が随所にみられる。新制高校第15回生が植えたというピンク色の八重桜が存在感を誇示している。「磐女」の卒業生のそれぞれに思い出のある学び舎は、桜とともに心に刻まれているに違いない。




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松が丘公園の桜 (いわき市平)

いわき市平にある松が丘公園は桜の名所として知られている。コロナウイルスに翻弄されている巷を尻目に桜は満開を迎えている。今年は桜まつりも中止となり何時もの賑わいはないが、どんな時であっても日本人と桜は強い絆で結ばれているような気がする。

(市街地に隣接する松が丘公園)
松が丘1

松が丘公園は日露戦争の戦勝記念として、当時の平市が大正2年に造営したものである。桜の公園を目指したわけではなく、梅やつつじも植えられたようだ。観覧車やサイクルモノレールが設置した時期もあったが、現在は大規模な遊戯施設置かれていない。

(公園内は人もまばら)
松が丘2

(公園中央に立つ安藤信正像)
松が丘3

桜とともにつつじの名所としても知られている。つつじは東京大塚の旧平藩主の安藤邸にあったものを移植したそうだ。公園の中央には、幕末に公武合体政策を推し進めた老中安藤信正の銅像が市内を見下ろすように建っている。

(満開の桜)
松が丘4

(公園わきにある天田愚庵の庵)
松が丘5

信正像を見上げると凛々しく毅然とした顔立ちではあるが、何か悲しげにも見えてくる。老中といえば現在の総理大臣である。今の政治の状況を嘆いているかのようにも見えるのは私だけだろうか。


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満開を迎えた 「いわき万本桜」

日本列島は新型コロナウイルスの感染拡大に憂える日々であるが、そんなことを傍目に桜は満開の季節を迎えている。各地の桜の名所は桜祭りも自粛し、花見で一杯と浮かれた気分にはとてもなれない今年の春である。

(満開を迎えたソメイヨシノ)
万本桜令和1

(万本桜の新名所のつり橋)
万本桜令和A

そんな中、いわき市中神谷の「いわき万本桜プロジェクト」の桜も満開を迎えている。東日本大震災で打ちひしがれた気分を払拭しようと植栽を始めてから9年の月日が流れた。

(回廊美術館・山頂は再生の塔)
万本桜令和B

(桜を見に来た地元の高校生)
万本桜令和D

(ブランコを楽しむカップル)
万本桜令和E

「いわき万本桜」は世界的にも話題となり、外国人によって植えられた桜も多い。現在も植樹は続けられ、新しい桜の名所となっている。今年はコロナ騒動の影響を受け大規模なイベントは中止されているが、空気の淀みのない里山には桜を見に来る人の姿も見られている。

(太平洋を望むスポット)
万本桜令和F

館跡の丘から見る神谷地区の田園風景、蔡國強さんの「再生の塔」の建つ山頂からの太平洋の眺望は平和そのものである。9年前は東日本大震災で荒んだ人々に勇気を与え、今年はコロナウイルスに怯える人々の心を癒してくれるいわき万本桜である。



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神谷地区の「郷普請(ごうぶしん)」

毎年、3月の第一日曜日は「郷普請」が行われる。神谷地区での「郷普請」の起源は定かではないが、水稲耕作が本格化した江戸時代初期から行われている共同作業であろう。江戸時代の初期に開削された灌漑施設の小川江から水田地帯に水を落とす前に行われる春の恒例となっている農作業である。

(神谷は江戸時代から美味し米の産地)
郷普請1

「普請」とは互助や自治としての建設の為の労力や賃金の提供を求める活動を指す。農耕、特に水稲耕作には灌漑のための共同作業が欠かせない。江戸時代から義務人足と言って、村落共同体に所属している農民にとっては連帯責任を課せられた作業だった。

(慣れない作業に汗を流す区民)
郷普請2

機械化による大規模農業になった現在に至っても、灌漑に関わる作業は江戸時代からの伝統を引きついた形態が残っているのである。現在も隣組ごとに割り当てられた用水路の土あげ作業を行っている。

(江戸時代から恒例の郷普請)
郷普請3

(のどかな田園風景)
郷普請4

参加者の多くは高齢者で専業農家はほとんどいない。土あげをする側溝の多くはU字溝が敷設してあるため作業自体はそれほど重労働ではない。休憩時間の語らいは地域の情報交換の場ともなっている。昨今、地域の共同作業の機会は極めて少ない。連帯感や帰属意識が希薄になってきている中、「郷普請」は貴重な住民の交流の場となっている。


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