中欧4カ国紀行 9 ブタペスト

中欧の旅も終わりに近づきました。ウイーンからバスで国境を越えスロバキアの首都ブラチスラバへ。聖マルティン大聖堂、ブラチスラバ城をそそくさと散策し最後の訪問地ハンガリーに向かいました。

(ドナウ川の河岸に建つブラチスラバ城)
ブタペスト1

ハンガリーの首都ブダペストは、1つの市でドナウ川の両岸を占めるようになったのは1873年のことで、西岸のブタとオーブタ、東岸のペストが合併したからだそうです。日本人にとっては面白い地名です。

(中世の城跡に建つ漁夫の砦)
ブタペスト2

ブタペストと言えば、いわきが生んだ国際的指揮者小林研一郎さんです。小林さんは1974年、ブタペスト国際指揮者コンクールで第1位となりました。現地の方に「小林研一郎さんを知っていますか」と聞いてみると、帰ってきた言葉は「知っていますよ、コバ研さんはブタペストでは有名ですよ、私も大好きです」でした。同郷の一人として誇りに思いました。

(漁夫の砦からの眺望 対岸のペスト地区)
ブタペスト3

ブタペストは思ったより整然とした石文化の街です。中世の城跡に建つ漁夫の砦からは、ドナウ川とペスト地区を眺望できる場所です。バルコニーでは結婚披露宴が行われています。新郎新婦も招待者も思い出に残る結婚式になることでしょう。

(ドナウ川ナイトクルーズ)
ブタペスト4

中欧最後の夜はドナウ川クルーズを楽しみました。両岸の夜景は宝石箱をひっくり返したように煌びやかな輝きを放っています。ライトアップされた国会議事堂・ブタ宮殿・くさり橋など幻想的でロマンチックな雰囲気を醸し出しています。思い出に残る中欧の旅のフィナーレとなりました。


日本ブログ村へ登録しました。イイね!と思った方はこちらもにほんブログ村 地域生活(街) 東北ブログ いわき情報へ
にほんブログ村
はてなブックマーク このエントリーをはてなブックマークに追加
ふるさとマルシェ ショッピングサイト↓↓
ふるさとマルシェ
ふるさとマルシェは福島県を中心とした各地域の旬の“逸品”を厳選し、産地直送にてお届けするインターネットショッピングサイトです。
送料全国一律500円。パソコンなくても電話一本でご注文可能。豊富なお支払い方法をご用意し、大口や法人対応も可能です。
わからないことがあったらまずはお電話を!女性スタッフが親切・丁寧に対応させて頂きます。
今なら新規会員登録で500ポイントプレゼント中!
■Facebookページへの【いいね!】お待ちしております!
■ふるさとマルシェtwitterをフォローすると最新情報がチェックできますよ!

中欧4カ国紀行 8 ウイーン旧市街地の散策

9月29日の午後はウイーンの散策です。ウイーンは世田谷区とほぼ同じ広さで世界一住みやすい街と言われています。石畳の道や古い建物など歴史情緒にあふれる街を歩くと中世の香りを感じます。

(ベルベデーレ宮殿から望むウイーン市街地)
ウイーン市街地1

オペラ座前から路面電車に乗りベルベデーレ宮殿へ。広大な庭園が広がり、丘陵地であるためウイーンの市街地が見渡せます。宮殿には上宮と下宮の2つの建物があり、それぞれ美術館として利用されています。

(クリムトの代表作「接吻」)
ウイーン市街地2

上宮美術館にはクリムトの代表作「接吻」をはじめ、19~20世紀の世紀末を代表する画家の作品が数多く展示されています。

(花屋の店頭で談笑するウイーン市民)
ウイーン市街地3

(カフェハウスが多い市街地)
ウイーン市街地4

ベルベデーレ宮殿を概観した後は路面電車でオペラ座前に戻りケルントナー通りを散策しました。ウイーンとは、カフェハウスの周辺にできた街のことだそうです。シュテファン寺院の近のカフェハウスで日ごろはあまり口にしないケーキとコーヒーを飲み異郷の古都を楽しみました。

(クラシックのミニコンサート)
ウイーン市街地5

音楽の都ウイーン、夜はクラシックコンサートに出かけました。観光客向けの肩肘の張らないコンサートですが、しばし世俗を忘れウイーンの秋の夜を名曲の調べに酔いしれました。

日本ブログ村へ登録しました。イイね!と思った方はこちらもにほんブログ村 地域生活(街) 東北ブログ いわき情報へ
にほんブログ村
はてなブックマーク このエントリーをはてなブックマークに追加
ふるさとマルシェ ショッピングサイト↓↓
ふるさとマルシェ
ふるさとマルシェは福島県を中心とした各地域の旬の“逸品”を厳選し、産地直送にてお届けするインターネットショッピングサイトです。
送料全国一律500円。パソコンなくても電話一本でご注文可能。豊富なお支払い方法をご用意し、大口や法人対応も可能です。
わからないことがあったらまずはお電話を!女性スタッフが親切・丁寧に対応させて頂きます。
今なら新規会員登録で500ポイントプレゼント中!
■Facebookページへの【いいね!】お待ちしております!
■ふるさとマルシェtwitterをフォローすると最新情報がチェックできますよ!

初冬の奥会津

久しぶりに初冬の奥会津を訪れました。磐越道を坂下インターで降り、国道252号線で只見方面に向かいました。坂下地内から見る飯豊連峰は雪をかぶり雪の季節の到来を告げています。

(雪の到来を告げる飯豊連峰)
初冬の奥会津1

初冬にしては温かな小春日和でしたが、沿線の紅葉は終わりに近く今年最後の輝きを見せています。

(今年最後の輝き)
初冬の奥会津2

只見川は平成23年夏の洪水によりJR只見線の鉄橋や発電所のダムなどに大きな被害をもたらしました。現在、JR只見線は会津川口までの運行となっていますが、沿線の風景は元に戻ってきています。

(準備完了 待機するラッセル車 会津川口駅)
初冬の奥会津3

私は2年間金山町に住み、豪雪に悪戦苦闘した思い出があります。雪を待つ只見川は一服の絵を思わせ、これから来る白の季節を静かに待っているようです。

(東山魁夷の世界を思わせる風景)
初冬の奥会津4

福島県の県土は岩手県に次いだ広さです。それだけに県内の気候は一様ではなく、浜通りのいわき市と奥会津では格段の違いです。グランドのサッカーゴールが隠れるくらいの豪雪に驚いた記憶があります。

日本ブログ村へ登録しました。イイね!と思った方はこちらもにほんブログ村 地域生活(街) 東北ブログ いわき情報へ
にほんブログ村
はてなブックマーク このエントリーをはてなブックマークに追加
ふるさとマルシェ ショッピングサイト↓↓
ふるさとマルシェ
ふるさとマルシェは福島県を中心とした各地域の旬の“逸品”を厳選し、産地直送にてお届けするインターネットショッピングサイトです。
送料全国一律500円。パソコンなくても電話一本でご注文可能。豊富なお支払い方法をご用意し、大口や法人対応も可能です。
わからないことがあったらまずはお電話を!女性スタッフが親切・丁寧に対応させて頂きます。
今なら新規会員登録で500ポイントプレゼント中!
■Facebookページへの【いいね!】お待ちしております!
■ふるさとマルシェtwitterをフォローすると最新情報がチェックできますよ!

ウイーン美術史美術館での名画鑑賞

ウイーン美術史美術館は美術史博物館とも呼ばれ、古代から19世紀に至るヨーロッパ各地の美術品を収蔵しています。向かい側には自然史博物館があり対になる施設として建てられたということです。

(美術館前のマリア・テレジア像)
美術史美術館2

かの、ハプスブルク家が集めたとあって、オーストリア、ドイツ、スペイン、イタリア、ベルギー、オランダなど支配する領土において生み出された超一流の作品が所狭しと並んでいます。

(ラファエロ・サンティ作 草原の聖母)
美術史美術館5

館内の写真撮影は著作権が残っているものについては禁止と言うことですが、多くは16世紀・17世紀の名画ですので自由に撮影することが出来ます。厳格な日本の美術館とは大きな違いです。

(ピーテル・ブリューゲル作 バベルの塔)
美術史美術館4

ウイーンの学校では市内にある美術館や博物館、史跡などを活用した授業が積極的に行われています。美術史博物館にも小学生が床に座ってお気に入りの名画を模写している姿が見られました。日本では考えられない光景です。

(名画を模写する小学生達)
美術史博物館3

「ベルナール峠からアルプスを越えるボナパルト」は、パリのルーブル美術館で見たはずなのにと思ったら、実はフランスの画家ジャック・ダヴィットは1801年から1805年の間に5枚描いているということでした。

(所狭しと並ぶ名画)
美術史美術館6

ヨーロッパの美術館は日本の美術館に比べ自由な雰囲気で鑑賞できるような気がします。国立新美術館など日本の美術館にも足を運んでいますが、多くの会場の四隅に監視員が目を光らせ監視されながら鑑賞させてもらうと言った感じがします。美術館の展示の在り方も見習うところがありそうです。



日本ブログ村へ登録しました。イイね!と思った方はこちらもにほんブログ村 地域生活(街) 東北ブログ いわき情報へ
にほんブログ村
はてなブックマーク このエントリーをはてなブックマークに追加
ふるさとマルシェ ショッピングサイト↓↓
ふるさとマルシェ
ふるさとマルシェは福島県を中心とした各地域の旬の“逸品”を厳選し、産地直送にてお届けするインターネットショッピングサイトです。
送料全国一律500円。パソコンなくても電話一本でご注文可能。豊富なお支払い方法をご用意し、大口や法人対応も可能です。
わからないことがあったらまずはお電話を!女性スタッフが親切・丁寧に対応させて頂きます。
今なら新規会員登録で500ポイントプレゼント中!
■Facebookページへの【いいね!】お待ちしております!
■ふるさとマルシェtwitterをフォローすると最新情報がチェックできますよ!

ふじの里人 石井さんの作品

相模原に住むふじの里人石井さんは、里地里山を「エコロジー」「コミュニティ」「エネルギー」と多面的に追及する生き方を進めています。石井さんのチャレンジを拝見すると、里山には日本人が忘れ去った色々な可能性に気づかされます。

(各種の自然木で製作したマグカップ)
ふじの里人1

人間も生態系の一員なのですから、自然との調和・共存を忘れてはなりません。石井さんの作りだすグッズは、富士山麓で間伐された木材などを活用するなど自然に負荷を掛けない方法で生み出されています。

(ぶどうの古木で製作した皿)
ふじの里人2

楢・柿・桑・栴檀などで製作された木椀は、それぞれに美しい木目があり使い込むほど手になじみ、何とも言えない温もりを感じます。木器も縄文式土器と同じように原始古代の時代から使われていたわけですから「器」の原点と言えるでしょう。

(温もりを感じる各種竹製品)
ふじの里人3

竹は繁茂すると里山や農地を荒らす困った存在です。しかし、整備された竹林や竹細工には趣があります。石井さんの作った竹グッズを見ると、割りばしだけでなく広範囲な竹の活用を示唆しています。

(孟宗竹で製作した照明器具)
ふじの里人4

産業革命以前の日本には里山と一体となった生活があったのです。薪や炭は勿論、日常使用される紙も楮や三俣を栽培し生産されていました。江戸時代まで日本人は、自然に負荷を掛けないエコロジー生活をしていたわけです。利便性の追求だけに走らず、立ち止まって原点を見直すことも必要です。

(蜜蝋とエゴマ油で製造したワックス)
ふじの里人5

日本ブログ村へ登録しました。イイね!と思った方はこちらもにほんブログ村 地域生活(街) 東北ブログ いわき情報へ
にほんブログ村
はてなブックマーク このエントリーをはてなブックマークに追加
ふるさとマルシェ ショッピングサイト↓↓
ふるさとマルシェ
ふるさとマルシェは福島県を中心とした各地域の旬の“逸品”を厳選し、産地直送にてお届けするインターネットショッピングサイトです。
送料全国一律500円。パソコンなくても電話一本でご注文可能。豊富なお支払い方法をご用意し、大口や法人対応も可能です。
わからないことがあったらまずはお電話を!女性スタッフが親切・丁寧に対応させて頂きます。
今なら新規会員登録で500ポイントプレゼント中!
■Facebookページへの【いいね!】お待ちしております!
■ふるさとマルシェtwitterをフォローすると最新情報がチェックできますよ!