トルコ紀行5 (アンタルヤ~カッパドキア)

今日(5月23日)は強行軍です。アンタルヤ発7時の国内線で首都アンカラに向かうためホテルを5時に出発しました。飛行機に乗り込むまでは順調でしたがここでトラブルです。飛行機は出発時間を過ぎても遅々として離陸しません。乗務員が機内を行ったり来たりしています。時にエンジン音が大きくなったりしますので、これはトラブルだと思いましたが、何の説明もありません。フライトアテンダントに離陸は何時になるのか、何かトラブルがあったのかと聞いても「申し上げられません。しばらくお待ちください」とのこと。結局、機材の整備不良で飛べないので空港待合室で、別な飛行機を用意できるまで待つこととなりました。

アンタルヤ空港を離陸したのは4時間遅れ、「今日の4時起きは何だったのか」と悔やんでも仕方がありません。予定は大幅に変更で、世界遺産のボアズカレの観光は中止せざるを得ませんでした。

アンカラ駅の中にある「GAR」というレストランで昼食を済ませバスで直接カッパドキアに向かいました。内陸に入るにしたがって車窓には地中海沿岸地帯とは異なった畑作地帯が延々と広がっています。

休憩のため立ち寄ったドライブインは広大なトゥズ湖(塩湖)と呼ばれる塩の湖を見渡せる位置にあります。塩湖は面積が約1600平方キロメートルということですから琵琶湖の2.4倍位の広さで、それが全部塩で出来ているのですから驚きです。多分、トルコで使われる塩のほとんどをまかなう事が出来るでしょう。

(広大な塩の湖)
トゥズ湖

午後7時頃、まだ明るさの残るカッパドキアに到着しました。カッパドキアとは首都アンカラを中心とする中央アナトリアの地方名称だそうです。太古の昔、火山の噴火によって堆積した溶岩や火山灰が、長い年月の間に侵食され出来た奇岩群が広がっています。そして、この地形を利用して密やかにキリスト教文化が育まれたのですから、まさに自然と人類と宗教の共生といえるでしょう。

(カッパドキアの奇岩群)
カッパドキア2

宿泊はこのツアーの目玉でもある洞窟ホテルです。かつて住居として使われていた洞窟をホテルに改造したということですが、内装は想像したよりずっと豪華です。各部屋はもともと形の違った洞窟を活かし改修していますので同じ形の部屋はありません。同行した人たちでお互いの部屋を見せ合って洞窟の住み心地を批評しあったりした次第です。連泊になりますので、また現実からの逃避を実感する時は深まりそうです。
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