あいづ “まるごと”ネット交流会に参加しました

あいづ“まるごと”ネット交流会が7月4日下郷ふれあいセンターで行われました。この会は、会津・南会津地域の農林水産物や観光資源を有効に活用した新たな事業展開を目指すことを目的に開かれています。

「ふるさとマルシェ」では、会津地区の生産者の方々とも連携しています。今回の講演者の一人は食と農業のプロデュース事業を展開している本田勝之助さんで、彼の食文化に対するコンセプトに興味があり参加しました。なお、彼が手がけている「会津継承米氏郷(うじさと)」は「ふるさとマルシェ」掲載商品でもあります。

今回の交流会は2人の方の講演です。講演の中で、私が印象に残った点を紹介します。
最初は、「商談会を最大限活かす!~FOODEX JAPANを通して~」と題した富浦渉さん(日本能率協会FOODEX事業グループ)の講演です。

(富浦 渉さん) 
2012 7 8

富浦さんの話の中では、展示会・商談会に臨む姿勢として、販売対象(だれに)を明確にすること。また、販売テーマを持たせることについて、成果を上げた具体的な実践事例をもとにした説明がありました。これは、当社の「ふるさとマルシェ」にも言えることで、ネット上でも販売対象をしぼりテーマ性を持った商品提示することが大切です。

「作り手の想いやこだわりを理解してもらうために」と題した本田勝之助さん(会津食のルネサンス代表取締役)の講演は一つの哲学をコンセプトにした考え方と受け止めることができます。

(本田勝之助さん)
2012 7 8

本田さんの考える「作り手の想いやこだわりを理解してもらう」ためには「ヘリテージ」を活用しなければならないというのです。ヘリテージは相続財産、文化的遺産・伝統という意味です。本田さんが言うには、日本の各地域で数百年と培われてきた生産方式は一つのヘリテージだというのです。そのヘリテージをクリエイト(創造)することによって、その地域ならではの魅力ある逸品が生まれるというわけです。

その成功例が「会津食のルネサンス社」の代表商品「会津継承米氏郷」です。本田さんは会津盆地のコメ作りはこの地域の相続遺産ととらえています。この伝統遺産を継承することこそ作り手の想いやこだわりとして消費者に伝わると考えたのです。クリエイト(創造)についての具体的な方策について、今回のブログでは触れませんが、「会津継承氏郷米」は見事に逸品として消費者に受け入れらました。日本を代表するすし店「銀座久兵衛」が認める最高品質コシヒカリとして見事に開花しました。

今回のお二人の講演は大変示唆に富むものであったと思います。どのようにすれば逸品を生産できるか、そしてどのようにすれば販売ルートに乗せられるのか「ふるさとマルシェ」も一層の努力が必要です。
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