トルコ紀行4 (アンタルヤ遺跡めぐりと地中海クルーズ)

今日のメインはアンタルや郊外の2つの遺跡と地中海クルーズです。

現在のペルゲ遺跡に残る遺構は、紀元前2世紀ごろのローマ帝国の支配下になった頃のものと考えられています。聖書にはパウロもキリスト教布教のためにこの地を訪れたと書かれているそうです。きっとこの頃が最盛期だったのでしょう。セルジューク朝時代には廃墟になっていたといわれていますので、以後1000年以上の時が遺跡を少しずつ破壊に向かわせていったのです。泉がわいていた泉水殿、ローマ浴場、水道橋、無数に立ち並ぶ列柱などから栄華の様子が容易に想像できます。

(泉がわいていた泉水殿)
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続いて訪れたアスペンドスには、ほぼ完璧な状態で残っている円形劇場があります。現在もコンサートなどに使用されていて、音響効果が素晴らしく収容人数は1,5000人ということです。この劇場が建設された時代は、日本では弥生時代に当たります。文明の発達度合いの地域差は歴然としていますが、なぜその後、この高度な文明を基礎として更に発展し現在に至らなかったのか歴史とは不思議なものです。

(現在も使われている円形劇場)
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郊外のレストランでタラに似た魚料理とレンズ豆スープにビールを飲みアンタルヤに戻りました。午後は地中海クルーズです。

クルーズは地中海の穏やかな海をのんびりとと思っていましたが、予想に反して波が高くて甲板に立っていられない状態です。3年前、エーゲ海クルーズをしましたが比べものになりません。船酔いして気分が悪くなる人も出るくらいです。それでもコバルトブルーの海と西に連なるトロス山脈を眺めながら、俗世を離れ旅情に浸ることが出来ました。

(アンタルヤの港)
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港から早めにクラウンプラザホテルに戻ると、バーカウンターの若者と目が会いました。見れば傍らにビールサーバーがあります。旅はこれに限るとばかり、若者の薦めるチーズをつまみに冷たい生ビールの杯を重ねた次第です。
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