フランスバス紀行(1)

「ふるさとマルシェ」のマルシェはフランス語で「市場」という意味です。
本場のマルシェ視察を兼ねフランスをバスと飛行機で周遊しました。
つれづれなるままに紀行文を掲載します。

5月12日午前11時50分成田発エールフランスにて一路パリへ。

7時間の時差があるためパリドゴール空港には現地時間の12日午後5時15分の着、所要時間は12時間25分でした。空港からホテルに直行、時差ボケの回復もあってゆっくり休みました。

〔パリからモン・サン・ミシェルへ〕

5月13日、いよいよフランスバス紀行のスタートですが思ったほど気温が上がらず肌寒さを感じました。
現地の人たちの通勤姿は冬のコート、ダウンのジャケット、首にはストールで冬の服装です。旅行案内に5月のパリは半袖に何かはおるもの、と書いてあったはずなのにと思っても後の祭りです。

午前8時にホテルを出発、ノルマンディーのルーアンに向かいました。

ハイウェイを2時間余、車窓には広大な菜の花畑と麦畑が延々と続きます。
ノルマンディーは農業国フランスの農場と言われるだけあって黄色と緑の2色で描いた絵のように広がる光景は見事でした。
ルーアンは10世紀にはノルマンディー公国の首都として繁栄し百年戦争ではイギリスに占領された地でもあります。中心部にあるノートルダム大聖堂はモネの絵によっても知られ、モネが描いたと言われる部屋から尖塔を眺めました。

その後、ルーアンの旧市場広場に移動、ここで19歳のジャンヌ・ダルクが火あぶりの刑を受けたということです。市街地は古い木造建築が歴史を感じさせ落ち着いた佇まいです。マルシェをのぞいてみると野菜、果物、魚介類など生鮮食料品が所狭しに並んでいます。驚いたのは肉類の中になんと兎の肉が原型をとどめて売られていたことです。

ルーアンから約1時間余でオンフルールへ。

昼食はそば粉のクレープをブルターニュのワインを飲みながら楽しみましたが、フランスに来てそば料理を食べるとは驚きです。
オンフルールは北フランス最古の港町でカナダへの進出の拠点となったところです。
詩人ボードレールが賞賛した港の風情は対岸に並ぶ木造建築が水面に映り、海独特の明るさが漂っています。風景は見事ですが、底冷えのする寒さは5月中旬とは思えません。セーターを持ってこなかったのが悔やまれました。

オンフルールから約3時間(188km)憧れのモン・サン・ミッシェルへ。

「この島の頂上に礼拝堂を作るべし」と大天使ミカエルのお告げを受けたノルマンディー大司教が頭を殴られてやっと本気になり作った修道院だと言われています。陥没した大司教の頭蓋骨が展示されているのですが本物でしょうか。
その後、修道院は英国との百年戦争で城砦となるなどの数奇な歴史をたどって現在に至っています。
さすがフランスで最も美しい修道院と言われるだけあり、日没時に見上げたシルエットは幻想的でした。日没は9時ごろでしたので、ライトアップされた修道院を写真に収めたのは10時過ぎでした。

フランス-01


この日は島内の古宿(いわば旅籠)に宿泊、終夜暖房にするほどの寒さでした。



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