梅の名所「専称寺」今が見ごろ

倒壊の危険性のある専称寺については昨年末のブログに掲載しましたが、今、梅が満開になっています。例年ですと、彼岸頃に見頃を迎えるのですが今年は遅れているようです。1395年の開山で梅福山報恩院専称寺と言うのが正式名称ですので古来より伽藍には梅が植えられていたのでしょう。

現在参道の左右に広がる梅林は50~60年前に檀家の有志によって植えられたものと聞いています。6月頃には実をつけ、檀家で収穫し販売して寺の収入にしたこともありましたが、最近は剪定をしないせいかあまり実付きはよくないようです。

専称寺は夏井川の南の小高い山を利用した伽藍配置となっていますので、堤防付近から見上げますとさすがに浄土宗奥州総本山としての風格が感じられます。

特に、約500本の梅の木に花をつける今の季節が一番です。また、境内からの眺望は一面の梅花越しに太平洋を見ることが出来、水墨画にかすかな梅の色を加えたようなその風景は心を落ち着かせてくれるスポットです。

昭和40年代頃までは専称寺に参詣するために、夏井川に渡し舟があり風情がありました。この渡し舟は専称寺檀家の専用で、各檀家が年毎に決められた米を納め船守りを雇っていたのです。檀家の家族は無料、一般の通行人や観光客からは料金(50円)を取っていたのを覚えています。

私の気に入りの角度からの写真を掲載しましたので、ぜひ梅の名所専称寺を訪ねてみてください。

(鐘楼付近の梅林)
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(梅林越に太平洋を望む)
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