下村満子さんの「HUMANBAND on Route 3.11」に参加しました

3月11日、東日本大震災から1年目にあたるこの日は各地で追悼の行事が行われました。いわき市で津波の犠牲者が多かった豊間の薄磯地区では、海岸線を人の手でつなぎ、鎮魂の祈りをささげる「HUMANBAND 3.11福島」が開催されました。

この事業はジャーナリストの下村満子さんが、二度とこんな悲劇が起こらないよう、津波に襲われた地域500km超、50万人超の人々が手をつないで、太陽に向かって鎮魂の祈りの黙祷をささげよう、と呼びかけ企画されたものです。

薄磯海岸には松明が燈され、午前5時前から多くの人が津波で流されてしまった集落跡地に集まりました。日の出の5時50分から海に向かって黙祷をささげるとともに、全員が手をつなぎ「ふるさと」を合唱し、ともに新たな一歩を踏み出すための連帯感を深めました。

当社(いわきテレワークセンター)でも参加者を募ったところ社長はじめ約30名の参加者がありました。特に当社では、以前パートで働いていた女性の娘(小学2年生)が、薄磯にある祖母宅に寄ったところを津波に襲われ、祖母とともに命を落としてしまいました。私も会ったことがありましたので可愛い笑顔を思い出し、鎮魂の祈りには涙が流れてしまいました。

千年に一度といわれた大災害でしたが、いわき市においては有史以来の出来事といっても過言ではないでしょう。津波に襲われた豊間・薄磯地区などは集落の移転を含めた地域再生計画が企画されています。特に行政には、以後人間が生活している限りこの忌まわしい災害を風化させることなく、自然との共生が可能な地域づくりを具体化してほしいものです。

(鎮魂の祈りの後「ふるさと」の合唱)
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