いわきのそば処「心平庵」

いわき・ら・ら・ミュウ1階にある、そば処「心平庵」を訪問しました。屋号は川内村で余生を過ごした蛙の詩人草野心平に因んだものです。

心平庵の店長鈴木富士子さんは趣味が転じて本職となったこの道10年のベテランで、素人そば打ち段位認定で3段を取得した経歴の持ち主です。

出会いは、とある乗用車販売店の企画で客に振舞った実演手打ちそばを食べたことによるものです。私はかつて奥会津に赴任したことがありますので、そばの味には舌が肥えていると自負しています。会津を離れてしまってから、なかなか決して飾ることのない、そば本来の味には出会っていませんでした。

そんなときに、鈴木さんの手打ちそばに出会い奥会津そばへの郷愁を覚えながら味わったしだいです。
鈴木さんに聞いてみると、そば粉は大越(阿武隈山地)ものを使用し、時節柄セシウム検査には万全を期しているとのことです。モットーは、お客様からお金をもらい食べていただくのですから素人のときとは違い
「客の見えるそば打ち」に心がけていると話しています。

鈴木さんのそばを打っている姿はリズミカルです。特にそば切りの様子は包丁とコマ板と体移動が一体となり、さすがにプロの域といったところです。
汁の秘訣はと聞くと、「それはマル秘です」と教えてはもらえませんでした。

ちなみに「心平庵」は、いわき市の四倉(よつくら)にある国道6号線沿いの道の駅に開店したのですが、3.11大震災の津波によって倒壊してしまい、昨年の夏に「いわき・ら・ら・ミュウ」内に再開したのです。この地は、いわき市小名浜の観光スポットで近くには水族館「アクアマリン」があります。

2月12日に行われた「いわきサンシャインマラソン」のときは大変な賑わいを見せ、「心平庵」には約500名の来店者があったそうです。大きな宣伝効果があったと思われますので、今後の発展が期待されます。そば党の私には余談ですが、「そばはどうも」という方には「ソースカツ丼」「まぐろ丼」もなかなかのものですので、ぜひ味わってみてください。

(「心平庵」の店長 鈴木富士子さん)
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