いわき市の今

 8月19日のブログで「いわき市の今」を掲載しましたが、その後の様子をお知らせします。

 過日、市関係者といわき市の人口の移動状況について話題になりました。話によると、原発事故による避難地域やその周辺地区からのいわき市への流入者の数は約二万人、市外への流出は約七千人ぐらいだろうとのことでした。

 このように、いわき市への人口流入の要因はいくつかありますが、主たるものは避難区域となっている町村からいわき市は近いということのようです。事故の直後は、できるだけ遠くへと避難した人達も冬季を向かえ温暖でふるさとにに近いいわき市を選択したのです。また、放射線量も比較的低い(0.2マイクロシーベルト代)ことも要因となっているでしょう。

 そのようなことからいわき市は、8月のブログにも書きましたように以前とは違った「賑わい」を呈しているのです。流入してきた人達の主たる住居は仮設住宅と借り上げ住宅です。

 いわき市内の仮設住宅の状況を見てみますと、市内各所に約2,900戸が建設されています。最も多いのが平地区の582戸、次いでニュータウンの中央台地区が475戸、四倉地区の383戸となっています。特に、中央台地区は新興住宅地でもありますので瀟洒な住宅の中に仮設住宅の点在しているのはアンバランスさを感じます。

 とにかく、多くの人達がふるさとの夢を見ながら年を越すことになることは間違いありません。政府も県も東京電力も一日も早い帰宅を実現するよう、当事者責任を果たしてほしいと思わずにはいられません。

 <中央台高久地区の仮設住宅>
 中央台高久
関連記事
スポンサーサイト

日本ブログ村へ登録しました。イイね!と思った方はこちらもにほんブログ村 地域生活(街) 東北ブログ いわき情報へ
にほんブログ村
はてなブックマーク このエントリーをはてなブックマークに追加
ふるさとマルシェ ショッピングサイト↓↓
ふるさとマルシェ
ふるさとマルシェは福島県を中心とした各地域の旬の“逸品”を厳選し、産地直送にてお届けするインターネットショッピングサイトです。
送料全国一律500円。パソコンなくても電話一本でご注文可能。豊富なお支払い方法をご用意し、大口や法人対応も可能です。
わからないことがあったらまずはお電話を!女性スタッフが親切・丁寧に対応させて頂きます。
今なら新規会員登録で500ポイントプレゼント中!
■Facebookページへの【いいね!】お待ちしております!
■ふるさとマルシェtwitterをフォローすると最新情報がチェックできますよ!

コメント

コメントの投稿

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)