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吉野せい賞表彰式と樫山文枝講演会

第43回吉野せい賞表彰式・第44回吉野せい賞募集ポスター表彰式が11月7日いわき市草野心平記念文学館で行われた。今回の応募作品は22編で、前回の37編、前々回の41編と比べると大きく減少してしまった。コロナ禍の影響で日常生活が一変し、創作に挑む時間的・精神的余裕がなかったのかもしれない。

(奨励賞の受賞者中央3名左から 良川さん・後藤さん・渡辺さん)
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今回は、正賞(せい賞)、準賞の該当作品はなく、奨励賞3編(小説2編、童話1編)選出された。また、青少年特別賞は1編だけの応募にとどまった。例年、5編前後の応募があるのだが、これもコロナ禍が創作の機会を奪ったのだろうか。

(ポスターの部 最優秀賞の中田さん)
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一方、せい賞募集ポスターについては例年に変わらぬ応募があった。コロナ禍が絵画創作には影響を及ぼさなかったと分析するのも早計であろうが、いずれも自分の思いを文章化する楽しさを伝える、工夫された作品になっていたようである。

(講演する樫山文枝さん)
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表彰式終了後の記念講演会は、女優の樫山文枝さんを講師に迎え「俳優生活を振り返って想うこと」という演題で行われた。樫山さんと言えば連続テレビ小説「おはなはん」で国民的人気をはくした。公演では師と仰いだ宇野重吉さんとのエピソードを語った。

(講演後談笑する樫山さん)
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彼女は1978年、「洟をたらした神」で吉野せい役を演じたことがある。また、夫の綿引勝彦さんの父親はいわき市平の出身でもあり、いわきには縁が深い。公演の最後は「洟をたらした神」の一説の朗読で締めくくった。



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