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令和元年 出羽神社例大祭

9月15日、出羽神社(いわき市平中神谷)の例大祭が行われた。雨に祟られることの多い例大祭なのだが今年は好天に恵まれ、子ども神輿も保護者を含め約80名の参加で賑やかに地区内を担いで回った。

(猿田彦の大役を担った夏井さんと佐藤宮司)
例大祭令和元年

(100段階段 子供神輿も元気に出発)
例大祭永和元年2

問題は青年が担ぎ手となる大人神輿である。少子化は氏子の青年の減少にも及んでいる。「助っ人の軽トラ出番のむら祭り」との川柳のように、神輿は軽トラに載せられ、先導の笛・太鼓も軽トラ、軽トラ行列となってしまう。

(祭りに参加した東日本大学の学生)
例大祭令和元年4

今年は妙案を画策した。近隣にある東日本国際大学の学生を動員したのである。地域理解を深める同好会を指導する若き准教授の仲立ちで、ミャンマーからの留学生を含む10名の大学生が参加した。出羽神社青年と合わせると担ぎ手は20名を越し、めでたく神輿は若者の肩に載せられ巡行することが出来た。

(久しぶりに若者に担がれた神輿)
例大祭令和元年3

一時代前は、鎮守様の祭礼となると氏子の家々では餅をつき親戚を招待して祝ったものである。今となっては、そのような姿を求めようも無いが、神社を中心とした地域共同体の姿は伝統文化継承の点からも留めておきたいものである。

(祭りに花を添える稚児舞)
例大祭令和元年5

神社の運営も「不易と流行」の視点から、変えてはならないもの、時代の変化に対応して変るべきもの、を取捨選択してゆく時に来ているようである。ともかく、令和元年の出羽神社例大祭は大学生の参加で盛大に挙行できたことは喜ばしいことだ。

(吟醸酒「神谷」を囲み直会)
例大祭令和元年1
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