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第40回 吉野せい賞表彰式

第40回吉野せい賞・第41回募集ポスターの表彰式と講演会が11日、いわき市の施設の草野心平記念文学館で行われました。

(表彰式 橋本委員長のあいさつ)
よしの1

最優秀作品に贈られる「せい賞」には酒井正二さんの小説「草の露」が選ばれました。酒井さんは82歳で、以前にも奨励賞を受賞されたことがあります。高齢となっても執筆活動を続け向上させているのは立派です。

(受賞者の記念撮影 中央「せい賞」の酒井さん)
よしの2

準賞はノンフィクション「熱源~いわき市民ギャラリーとその時代」を書いた木田修作さんが受賞しました。選考委員の吉田さんの話によると、「せい賞」の酒井さんの作品と甲乙付けがたい良い出来であったということです。

(準賞の本田さん)
よしの3

また、青少年奨励賞に輝いた澤田綾音さんは、同賞運営委員会が主催する学生を対象に行われた文章講座を受講し、物語を作る楽しさを知ったということです。澤田さんは中学2年生ですのでこれからの執筆活動が楽しみです。

(青少年奨励賞の澤田さんと文書講座講師の実川さん)
よしの4

来年度の同賞募集PR用のポスター選考では、応募作品37点の中から中学2年生の矢内士温の作品が最優秀となりました。
ちなみに、吉野せい賞には48編の応募があり、最優秀の「せい賞」の受賞者が出たのは3年ぶりです。しかも酒井さんは過去高齢受賞者でしたので、同賞40周年に花を添える結果となりました。

(赤坂さんの講演)

よしの5

表彰式後の講演会は福島県立博物館館長で学習院教授の赤坂憲雄さんが「吉野せいの世界」と言う題で話しました。貧しさの極限にありながら執筆活動を行った吉野せい、とくに作品「梨花」を書いたころの彼女の心情分析などに感銘を受けました。
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