常磐炭田史研究会 総会・研究会を開催

常磐炭田史研究会の総会・研究発表会が5月21日、いわき市石炭・化石館で開催されました。この研究会は、かつて日本経済を牽引していた常磐炭田についての調査・研究を行うために結成された民間の研究団体です。

(総会で挨拶する 野木会長)
炭田研究会1

会長の野木和夫さんの挨拶の後、昨年度の活動・収支決算の報告、今年度の活動計画・予算の審議が行われました。
いわき市の歴史は常磐炭田抜きでは語れません。研究会では地域の子供たちにも、忘れ去られようとしている炭鉱の歴史を伝承する機会を設けています。

(会場となった いわき市石炭・化石館)
炭田研究会2

研究発表は2人の会員によって行われました。安部憲夫さんは「資料集 野口英吉(雨情)の年譜」出版について、馬目太一さんは「全炭博研in石狩炭田」に参加して、と言う題で発表しました。ちなみに、全炭博研は全国石炭産業関連博物館研修交流会の略で、平成26年にはいわきで開催されました。

(研究発表をする 馬目さん)
炭田研究会3

(全国的組織となっている研究会)
炭田研究会4


石炭産業は、一時代前は日本の基幹産業であったわけです。しかし、エネルギー革命によって石炭産業は斜陽化し、いわき市(特に常磐・好間地区)は大きく変容しました。その中でも、フラガールで全国的に有名になったスパリゾートハワイアンズは、いち早く石炭産業からの脱皮を図った成功例と言えるでしょう。

(石炭・化石館の入り口に立つ 石炭発見者 片寄平蔵の像)
炭田研究会5

研究会の会場となったいわき市石炭・化石館は、常磐炭田の歴史や採掘道具の展示や模擬坑道などが再現されており、当時の炭鉱の町を体感できる施設です。
常磐炭田史研究会はどなたでも加入できます。興味のある方はご連絡ください。
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