5年目を迎えた「福島を忘れない祈りの集い」

下村満子の生き方塾盛和塾福島が主催する「福島を忘れない祈りの集い」が3月5日、いわき市四倉海岸で開催されました。天候は曇り、日の出を見ることは出来ませんでしたが、午前6時参加者全員が東の空に向かって33秒間黙祷し震災で犠牲になられた方の冥福を祈りました。

(主催者の下村満子さん)
祈りの集い 1

震災1年目に当たる2012年3月11日にスタートしたこの行事は、今年で5年目になります。1年目は薄磯海岸、2年・3年目は新舞子海岸、4年目からは四倉海岸といわきの海岸線を移動して開催して来ました。年を重ねるにしたがって共催・後援をする団体の幅も広がりを見せています。

(鎮魂の祈りを込めた じゃんがら念仏踊り)
祈りの集い 2

昨年からは地元四倉町にも実行委員会がつくられ、地域を挙げた企画となり組織的に充実を見せてきました。私の知り合いの方もボランティアとして朝食の提供に当たっていました。

(いわきテレワークセンターの参加者)
祈りの集い 4

あの忌まわしい大震災から早5年。福島は「風評被害」と「風化」の風にさらされながら復興の歩みを続けています。しかし、最近のアンケート調査によると、震災地域内の絆、震災地域と取り巻く地域の絆は弱まってきているとの結果が出ています。

(四倉町内会のボランティアの皆様)
祈りの集い 5

この集いも、1年目に1000人以上あった参加者も逓減しているようです。年を重ねる毎に企画の充実を見てきただけに参加者減は残念です。確かに、震災関係の追悼行事は各地で数多く行われていますので、年を経ることに形骸化現象が起こるのは避けられないのかもしれません。
震災地域に生きる者として、この企画が形と心が一体となった「祈りの集い」として歴史を刻むことに期待を寄せています。

(提供された手打ちそばを味わう参加者)
祈りの集い 6


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