京菓子 鶴屋吉信京都本店

京菓子の老舗鶴屋吉信を訪ねました。今や全国展開の店となっていますが、本店は京都今出川にあります。享和3年(1803)創業の菓匠で、御所御用もつとめた老舗です。大正ロマンを感じさせる屋構えは、ふと立ち寄りたくなる雰囲気を持っています。

(鶴屋吉信 本店)
京菓子

鶴屋吉信の屋号の書かれた紺に白抜きの暖簾をくぐると、明るく広い店内には京観世・柚餅・生菓子・焼菓子・羊羹などが並んでいます。甘いものはちょっと苦手な私ですので、食してみたいと言う気持ちより伝統が作り出す究極の菓子作りの見事さに惹かれました。

(高級菓子が並ぶショーウインドウ)
京菓子 3

二階の菓遊茶屋では熟練の菓子職人がお客様の前で京菓子の製作実演をしています。職人の手にかかると、原料の餡玉が見事な菓子に変身していきます。蝶のふ化を思わせます。

(菓子職人の見事な手さばき)
京菓子 2

室内には工芸菓子が展示され、四季の花々に彩られているようです。工芸菓子は自然の風物を写実的で芸術性豊かに表現するもので、お菓子を作る全ての技術を駆使すると言われています。

(本物と見間違える工芸菓子の紅梅)
京菓子 4

(初夏の花々をモチーフにした工芸菓子)
京菓子 5

一階のお休み処で京菓子と抹茶で一服しました。京菓子の美に映える茶器、室礼などにも趣向を凝らし京都らしさを堪能できる雰囲気です。辛党の私にも至福の一時でした。

(京菓子と抹茶で一服)
京菓子 6

私の率直な印象としては、「お菓子にここまでやるの、さすが京都どすな」といったところです。京の「町屋」の様式、数寄屋建築の和の感性、枯山水の庭園などすべてが見事で懐石料理で一献傾けては、と思いながら京菓子をつまみました。

(高級料亭を思わせる喫茶室と庭園)
京菓子 7

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