日本の着物文化の行方は

10年ぶりに清水寺を訪れました。びっくりしたのは着物姿の女性が多いことです。しかし、着物の質感、着こなし、しぐさ、日本人とはどこか違うのです。日本に訪れた外国人観光客が着物を着て大挙して歩いているのです。中には振り袖姿で履物はスニーカーのいで立ちの方も見られるのですからびっくりポンです。

(着物姿の観光客 清水寺山門前)
日本の着物文化 1

清水寺というと修学旅行の定番コースの一つです。秋には修学旅行の生徒でごった返すのは変わりがないのでしょうが、春は名のみの寒空の下、界隈は外国人の着物姿で賑わっていました。数は圧倒的に清水寺ですが、着物姿は京都市内全体に散らばっているようです。

(縁結びの神様も戸惑いそう)
日本の着物文化 2

大分前から、京都を訪れる観光客が着物姿でそぞろ歩きをする企画はありましたが、それとは少し様変わりしているようです。観光ガイドの方に聞いてみると、今のシーズン、観光客の80%は外国人だと語っていました。着物姿は、外国人目当てのビジネス効果といったところでしょう。

(高価な貸衣装 舞妓さんスタイル)
日本の着物文化 4

ガイドさんが言うには、着物姿を最も好むのは台湾人だそうです。ツアーのオプションの中に「着物体験街歩き」が含まれているようです。気を付けて街中を見てみると、外国人向けの貸衣装の看板が目につきます。料金は三千円から七千円位で、手軽な異文化体験といったところでしょう。

(台湾人が経営する貸衣装店)
日本の着物文化 3

改めて我が家の着物文化を振り返ってみると、私はここ十年来浴衣さえも着用していません。妻の着物姿も結婚式とか親戚の葬儀の折くらいしか思い当たりません。外国人に羨望の目で見られる日本の着物文化、ご本家が再認識する時期に来ているのかもしれません。

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テーマ : 京都・奈良 - ジャンル : 旅行

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