自宅敷地内の空間線量モニタリング

昨年7月に行われた自宅敷地内の除染業務事前モニタリングの結果を受けた、詳細線量検査が6月6日に行われました。この結果によって除染の有無を決定するわけです。忌まわしい原発事故から3年以上経過しているわけですから遅きに失しているのではないでしょうか。

詳細線量検査は自宅敷地内の約100地点で実施しました。結果は最も高い箇所で1時間当たり0.12μシーベルト、最も低い箇所で0.04μシーベルト、庭の平均値は0.07位でしょう。正式な通知はこれから届くそうですが、多分この数値では除染の必要はないでしょうとのことでした。

(測定状況を示す表示板 芝生の上の放射線量)
放射線量検査 1

昨年7月の検査では、最も高い地点(大木の下)0.26でした。地上1mの高さで0.23を超える数値が出ると、国が示した年間1mシーベルトの被曝レベルを超えることになり除染の必要になるわけです。0.26は地上1cmの数値で、1mでは0.18でしたので、その時点で基準値内だったのでしょうが、規定通り実施したようです。

(水が溜まりそうな場所の測定 0.07μシーベルト)
放射線量検査 2

市から委託された業者の技師は親切な方で、「心配な所があれば量ります」と言うので、木立の下や雑草の中などを指定し計測したのですが基準値を超える個所は無かったのでした。

(コンクリートの上 0.04μシーベルト)
放射線量検査 3

疑問が残るのは、原発事故の直後に簡易なガイガーカウンターで測定した時には、0.4位の数値はあったような気がします。それを発した放射性物質はどこに行ってしまったのでしょうか。雨水に流され下水道から河川へ、そして最終的には海に蓄積されることになるのでしょうか。原発周辺の帰宅困難地域住民の心労には比較にならないでしょうが、見えない放射線の恐怖を完全に払しょく出来ないのが現状です。

(植込みの中 0.08μシーベルト)
放射線量検査 4
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