イタリア人准教授ローザさんと小学生との懇談会

5月15日、イタリアのヴェネツェア大学准教授ローザ・カーロリさんといわき市立平第六小学校5・6年生との懇談会が行われました。この企画はローザさんが、東日本大震災の被災地で原発事故の影響を受けているいわき市の小学生と懇談してみたいと言う希望で実現しました。
趣旨は懇談を通して、国際的な感覚を育て子供たちにグローバルな夢を持つきっかけにするためのものです。

(子供たちに語りかけるローザさん)
ローザさんとの懇談会

懇談会はローザさんと同行したアシスタントのティネッロ・マルコさんのイタリア紹介から始まりました。マルコさんはヴェネツィア大学で日本史学博士課程を修了し、現在早稲田大学アジア研究機構招聘研究員などを務める国際人で、共に日本語は堪能です。ちなみに、マルコさんの奥さんは日本人で郡山出身だそうです。

(左から 薄井さん・吉井さん・ローザさん・マルコさん・鈴木さん 平六小校長室)
校長室

お二人からのイタリア紹介の後は、子供たちからの質問形式で展開しました。
子供たちは日本のアニメがイタリアでも人気があること、日本人サッカー選手のイタリアでの活躍が話題になっていることなどに驚きの様子でした。子供たちは物怖じすることなく、目の色の違った異国人の先生にコミュニケーションを取ろうと一生懸命です。

(ローザさんから一人ひとりにプレゼント)
プレゼント

こぼれ話ですが、イタリアでは三船敏郎は誰でも知っている日本人俳優だそうです。ローザさんが子供たちにこの話をすると、「その人誰」という反応でした。

この企画は、ローザさんがいわき出身の薄井清美さん(NPO法人「福島支援・人と文化ネットワーク」の理事)に相談したことにより実現しました。また、いわき市立平第六小学校の校長鈴木充子さんも趣旨を理解し、運動会直前の忙しい時期でしたが積極的に取り組んでいただきました。

(懇談会終了後の記念撮影 5年生)
記念写真

この小学校は福島第一原発からは40km位離れています。震災の時には体育館が原発周辺の楢葉町の人たちの避難所になりました。現在、児童数は263名、内12名は相双地区(原発周辺地区)からの特別受け入れとなっているということです。

(被災地 薄磯・豊間地区を訪問)
灯台
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