飲酒の漢詩 白居易

吟醸酒「二代目神谷(かべや)」にピッタリな漢詩を紹介します。唐の詩人白居易もので、いわき市に住む書家、川島大佳さんに書いてもらいました。ちなみに、美酒「神谷」のラベルの書も川島さんが書いたものです。風格のある篆書で多くの方から賞賛を頂いています。

(白居易の飲酒の漢詩)
漢詩

それほど難しい漢詩ではありませんので並んだ漢字から意味が解ります。
読みは 一盃 復た両盃 
    多くとも 三四を過ぎず
    便(すなわ) 心中の適を得て
    尽(ことごと)く 身外の事を忘る
    更に復た 一盃を強うれば
    陶然として 萬累を遺(わす)る

意味は 一杯、また二杯と盃を重ね、多くても三、四杯を越えることはない。たちまち、心の中が愉快になってきて、世間での利害などは、すべて忘れてしまう。さらにまた、強いてもう一杯を重ねれば、陶々然として酔いがまわり、あらゆる心配事が気にならなくなる。

他人に気がねしない独酔の楽しみを通じて、白居易は、適量だけ飲んで酔い心地味わうことこそ、上手な酒の飲み方だと主張しています。ただそれが、単なるお説教としてではなく、一杯ごとの酒を心から楽しんでいるという実感があふれているところに、白居易の飲酒詩の説得力が見られると思います。             (松浦友久著 中国名詩集参照)

(川島大佳さんが書いた「神谷」のラベル)
蔵と神谷

私も日本酒が大好きなので、このところ新酒の「二代目神谷」を毎夜飲んでいます。「一盃、復た両盃。多くても、三四を過ぎず。」にしておけば「心中の適を得て、」大変良い状態で酔いを楽しめるのですが、更に復一盃そして復一盃となり、翌朝後悔の念に苛まれることも多いのです。
白居易の詩を口ずさみ、「二代目神谷」を一盃復両盃と重ね今年を締めくくってみては如何でしょうか。陶然として、悪しきことを全て忘れること請け合いです。

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