吟醸酒 二代目「神谷(かべや)」の販売を開始します

吟米醸酒米二代目「神谷(かべや)」が12月22日から販売開始となります。神谷産米「日本晴」を使った初代「神谷」3000本(一升瓶換算)は、お陰様で完売することが出来ました。二代目「神谷」は福島県奨励米「天のつぶ」を使用して醸造したもので、今回も3000本販売する予定です。

(一層充実した「二代目神谷」)
二代目神谷

純米吟醸酒「神谷」は、いわき地区の「米作りのヘリテージ(遺産)」を活用し作り出したお酒です。このプロジェクトに参加したのは、神谷地区の米生産者と渡辺酒造本店、そして「ふるさとマルシェ」の三者です。米生産者と渡辺酒造本店では酒米の耕作方法と「神谷米」に合った醸造の在り方を追求し「ふるさとマルシェ」は消費者への適切な情報の提供を担当しています。

神谷地区が穀倉地帯となったのは江戸時代初期のことで、磐城平藩の郡奉行澤村勘兵衛によって灌漑用水路(小川江筋)が開鑿されたことによるものです。この用水路は約400年が経過した今も使用しているのです。この地区から良質の米が産している要因は、圃場が夏井川の肥沃な氾濫原であること。そして、そこに引き込まれる小川江筋の水は阿武隈山地のカルスト地形を通って来るためアルカリ性になっていることなどが考えられます。まさにこれは「神谷地区のヘリテージ」です。

(神谷地区のヘリテージ「小川江筋」)
小川江筋

今年2月に醸造した初代「神谷」は吟醸酒でありながら、その香りは抑え気味にしています。それが一口含んだ時のキレの良さ、例えれば軽妙洒脱ともいえる味を醸し出し、飲む人は「一杯復両杯」となってしまうのです。今回発売される二代目「神谷」は、更にそれに磨きをかけたものになっています。「低温醸造一回火入れ」で仕上げた純米吟醸「神谷」を、どうぞご賞味下さい。
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