究極のトルコの旅 6 (3泊4日でマラティアへ タシュムシュ村の散策)

10月4日、タシュムシュ村の散策とシロ川での魚とりの予定です。
アビディンさんの話によると、今日から4日間はイスラム教の祭(クルバンバイラム)ということです。この祭りは、神に生贄を捧げる宗教行事です。動物を買うことのできる金銭的余裕のある家では、牛や羊などを購入し、肉の一部を貧しい人に配るのだそうです。明後日はイスタンブールの家で購入した牛肉をご馳走になることになっています。

(採りたてのハチミツ)
ハチミツ

アビディンさん達は、早朝より近所の人たちとペティルゲの街にあるモスクに出かけましたので、日本人3人組は留守番です。全員が戻ったところでガーデン朝食を頂きました。ヘルシーな食材もさることながら、採りたてのハチミツをチャイに入れと飲むのは絶品です。

(放牧の羊の群れに遭遇)
羊の群れ

午前中は近くの山へのトレッキングです。片道1時間かけて頂上へ、澄み切った青空とおいしい空気、アナトリアの高原は平和そのものです。帰り道に隣家を訪問すると、取り立ての山葡萄で歓迎してくれました。ご主人の話では、私たちが「この村を訪問した最初の日本人」ではないかということでした。お土産でも持ってくれば良かったと思いましたが、後の祭りです。

(甘い山葡萄)
山ブドウ

昼食は日本から持参したカップヌードルなどで済ませましたが、ここでちょっと問題発生です。カップヌードルに豚肉成分は入っているかどうかのチェックです。勿論、入っているものは日本人、入っていないものはトルコ人が食べることになります。昼食をそそくさと済ませ魚とりに出発です。

(投網を打つヴェダット君)
投網

場所は村を流れるユーフラテス川の支流のシロ川です。そんなに簡単に魚が獲れるのか、と思っていましたが、獲れるのです。川に到着すると、一足先に投網で獲っていたヴェダット君はすでにバケツ一杯の釣果です。日本なら差し詰め漁業権は、と問われるところでしょうが心配はないようです。

(大漁の魚とり)
シロ川の釣果

魚のさばき方は私が得意です。皆さんに手ほどきしながら、大きいものは三枚おろしオリーブオイルで焼きワイン片手に頂きました。大自然の中で食べるユーフラテス川の魚は思い出に残る味でした。余談ながら、トルコ人の3人はイスラムの祭中とあってワインを口にすることはありません。敬虔な仏教徒(?)の日本人3人は、魚を殺生しながらワインでほろ酔い気分になっているのです。敬虔なイスラム教徒の方の目には、どのように映ったのでしょうか。ちょっと不安です。

(ユーフラテス川の魚の味は格別)
シロ川での魚とり 2



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