吟醸酒 二代目「神谷(かべや)」の仕込みが終わりました

平成26年産米の「天のつぶ」を使用した新酒「神谷(かべや)」の仕込みが、10月4日9時30分から郡山市の渡辺酒造で行われました。「ふるさとマルシェ」でも関係者を派遣し立ち合いました。

(渡辺酒蔵で行われた「神谷」の仕込み作業)
神谷の仕込み

杜氏を兼ねる渡辺社長の吟醸酒「神谷」の仕込みへの思いは一入です。というのも、今年は「神谷」の使用米が神谷産「日本晴」から福島県の奨励米神谷産「天のつぶ」に変わります。また、初年度の「神谷」が良い出来で、予想以上の売れ行きだっただけに新酒への期待は大きいものがあるからです。

(蒸した神谷米「天のつぶ」の撹拌作業)
神谷の仕込み 2

日本酒はコメを発酵させて作られる醸造酒であることは知るところですが、その作り方についてはあまり知られていないようです。
仕込みは予め麹と水に酵母を添加してあるタンクに、蒸した白米を加える作業です。「神谷」に使用する白米は精米歩合を60%にした「天のつぶ」です。一般の食用にする場合の精米歩合は90%程度ですので、相当磨いた米の芯の部分を使うのが吟醸酒・大吟醸酒の特色です。磨いた「天のつぶ」は胴割れをすることなく大変良い状態です。

(精米歩合60%に磨いた「天のつぶ」 右 )
神谷の磨き

このような過程で仕込まれた「もろみ」は、綿密な温度管理のもとで酵母の増殖を促していくわけですが、これがそれぞれの蔵元の秘伝と言われるところでしょう。以前、渡辺社長は「酒造りは子育てと同じで、厳しい条件のもとで醸造することが大切」と語ったことがあります。「もろみ」は、これから約20日間、厳しい低温の下でじっくりと育てられるのです。仕込まれた「神谷」約5000㍑は、12月の2週目には瓶詰めとなります。

(渡辺社長の指導で「もろみ」を混ぜ合わせる木村さん)
神谷の仕込み 3

「ふるさとマルシェ」では12月下旬(20日頃)に新酒の発売開始をする予定で準備を進めています。福島県奨励米神谷産「天のつぶ」使用、二代目「神谷」をご期待ください。



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