完売間近 吟醸酒「神谷(かべや)」

今年の2月に販売を開始した吟醸酒「神谷(かべや)」は8カ月を経過し、10月には完売する見通しです。一升瓶換算で約3000本生産し、月平均380本位の売れ行きでした。当初、酒屋の関係者からは「1000本くらいは売ってみてください」と言われていましたので、結果的には大成功でした。

(「いわき万桜」の館山から眺める「神谷米」のふるさと)
神谷米の圃場 1

販売は「ふるさとマルシェ」が中心になったのは勿論ですが、その他にいわき市平の三國屋さん、中神谷のローソン神谷店でも取り扱って頂いたことが知名度を上げるうえで良かったようです。

(平五色町の三國屋の店舗)
三国屋

(ローソン神谷店の店頭に並ぶ「神谷」)
ローソン

売り出した2月には、地元中神谷にある立鉾神社宮司の神職昇進祝いの振舞い酒として使用して頂きました。また、神谷地区の住民には回覧板で販売のお知らせをしたことなどが、地元の酒として認知されることに繋がったと思います。

(刈穂祭が行われる立鉾神社周辺の圃場)
立鉾神社


しかし、何と言っても決め手は「味」です。吟醸酒「神谷」のやや辛口でキレの良い飲み口と芳醇な香りが日本酒ツウにも好評でした。夏を越した今になって、蔵出し直後より味に円やかさが出て更に旨みが増したとの評判です。

「ふるさとマルシェ」では、今年の生産米での醸造計画を立てています。吟醸酒「神谷」の使用米の品種が「日本晴」から県の奨励米である「天のつぶ」に変わります。これは醸造にあたる三者、渡辺酒造の社長・米生産者・「ふるさとマルシェ」の相談によるものです。渡辺社長の話では、福島県内の酒蔵の間でも「天のつぶ」を使う傾向だと言うことです。売出しは、早ければ12月の末になる予定で、年末・年始を新酒で祝えればと期待しています。

「天のつぶ」の穫り入れは間近に迫っています。生産にあたった前回ブログ(9月15日)で紹介した平田啓一さんと鈴木一成さんは、酒米にあった施肥の方法なども研究し万全の態勢で臨んでいます。更に上質の新酒「神谷」が醸造されることになりますので、どうぞご期待ください。
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