「神谷(かべや)米」収穫間近

「ふるさとマルシェ」でも取り扱っている「神谷(かべや)米」の収穫が近づいてきました。今年のいわき地区の天候は、集中豪雨に遭うこともなく比較的安定していましたので、作柄は上々で例年並みかそれ以上の収穫が期待できるようです。

(収穫間近の「神谷米」の圃場」
神谷米の圃場

この地域の農家は水稲耕作に当たって、肥料は一般的に農協から調達しています。しかし、今年初めての試みとして、平田敬一さんの耕作する圃場で吉野石膏が製造している「ダーウィン」という肥料を使ってみました。

これにはちょっとした経緯があります。販売元のサンスペースアメニティの社長河内昭宏さんは私の学生時代の同級生であることから、取り扱っている「ダーウィン」を平田さんに試供品として提供したのです。

9月9日、河内さんは状況視察と神谷米耕作者との懇談のため、会社のある山梨県南都留郡山中湖村からはるばる出かけてきました。当日は好天に恵まれましたので、圃場の様子や稲穂の実入りの状況などをつぶさに視察することが出来ました。

(作柄調査の様子)
神谷米作柄調査

平田さんの耕作する稲の品種は、主に「コシヒカリ」と福島県奨励米の「天のつぶ」です。「ダーウィン」はコシヒカリの圃場約20アールに使用しました。驚いたことに、施肥したものと、しないものの差が歴然としているのです。施肥した方は草丈も長く穂も大きいようです。一見すると倒伏しかかっているように見えますが、実は違うのです。

(見事に実ったダーウィン使用の「コシヒカリ」)
神谷米ダーウィン使用

平田さんと河内さんの話によると、「ダーウィン」には根をしっかりさせ茎を太くする効用があるため倒伏防止の効果があるというのです。10日位したら刈り取る予定で増収が期待できそうです。平田さんは水稲耕作に関して研究熱心で、コメの旨みを出す施肥の方法など理論的に実践しています。「ダーウィン」を平田さんに試してもらったのは正解だったと思います。

(視察後の記念撮影:左から 平田さん・筆者・鈴木さん・木村さん・河内さん)
神谷米記念撮影

平田さんの圃場の見学の後、今年の吟醸酒「神谷」の原料となる「天のつぶ」の圃場を視察しました。夜は懇親の宴を催し、吟醸酒「神谷」を飲み交わしながら米作り談義に花が咲きました。
関連記事
スポンサーサイト

日本ブログ村へ登録しました。イイね!と思った方はこちらもにほんブログ村 地域生活(街) 東北ブログ いわき情報へ
にほんブログ村
はてなブックマーク このエントリーをはてなブックマークに追加
ふるさとマルシェ ショッピングサイト↓↓
ふるさとマルシェ
ふるさとマルシェは福島県を中心とした各地域の旬の“逸品”を厳選し、産地直送にてお届けするインターネットショッピングサイトです。
送料全国一律500円。パソコンなくても電話一本でご注文可能。豊富なお支払い方法をご用意し、大口や法人対応も可能です。
わからないことがあったらまずはお電話を!女性スタッフが親切・丁寧に対応させて頂きます。
今なら新規会員登録で500ポイントプレゼント中!
■Facebookページへの【いいね!】お待ちしております!
■ふるさとマルシェtwitterをフォローすると最新情報がチェックできますよ!

コメント

コメントの投稿

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

-

管理人の承認後に表示されます