賑わう平七夕祭り

8月6日から8日までの3日間、いわき市平の中心市街地で夏の風物詩となっている「平七夕まつり」が開催されました。

本町通りやレンガ通り・銀座通りには、笹竹に色鮮やかな笹飾りや吹き流しが彩る中、着飾った多くの市民で賑わいました。3日間の人出は好天に恵まれたこともあって約50万人あったということです。震災以後、夏祭りなどの催しが賑わう傾向にあります。

(夏の風物詩 七夕まつり 平本町通り)
七夕まつり

(レンガ通りの賑わい)
レンガ通り

その要因は、いわき市に双相地区からの原発避難民が2万人以上流入しているためだと言われています。移住している方々も異郷の祭りに興じて、一時現実からの逃避をしてみるのも精神的に良いことかもしれません。

(被災地浪江町のB級グルメ なみえ焼きそば)
なみえ焼きそば

出店も通りの両側に所狭し、と並んでいます。昔ながらの綿あめ、金魚すくいは固より仙台の牛タン焼きや広島焼きなど屋台も全国的になっているようです。それを頬張りながら歩く高校生と思われるユカタ姿は、どう見ても色気よりは食い気です。主催者の話では出店数は380軒で過去最高ということでした。

(いつの時代も人気のある金魚すくい)
金魚すくい

他には、趣向を凝らしたステージやじゃんがら大会など多彩な催しが市民を楽しませてくれています。中でも、県立平商業高校の女子生徒で結成する「じゃんがら同好会」は、会場の広場でいわき名物のじゃんがら念仏踊りを披露して目を引きました。

(県立平商業高校の「じゃんがら念仏おどり」)
平商 じゃんがら

平七夕祭りの起源は、大正年間に仙台に本店のある銀行が平三丁目の支店前に仙台七夕の飾りつけをしたことに由来するといわれています。私が両親に連れられ見に来たのは昭和30年代です。風にたなびく吹き流しの下を歩いた思い出がありますが、今とは違った風情があった気がします。
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