活気が戻る四倉海水浴場

いわき市は国道6号線に沿って長い海岸線が広がっています。海水浴に適した砂浜も多く磐城七浜と呼ばれ、茨城県に隣接する勿来海水浴場から一番北の波立海水浴場まで7つの海水浴場があります。残念ながら今年海水浴場としてオープンしたのは勿来海水浴場と四倉海水浴場の2つだけです。大震災による津波の被害などにより他の5つの海水浴場は開くことが出来ませんでした。

(活気を取り戻した海水浴場)
四倉海水浴場 1

先日、私の家から東に約7㎞にある四倉海水浴場を覗いてみました。この海水浴場は広大な砂浜が広がり開放的です。夏休みに入り日曜日とあって子供たちの姿も多く、震災前のように賑わっていました。色とりどりのパラソルの花が咲きバーベキューなどを楽しむ姿は平和な夏の浜辺です。あの忌まわしい津波が押し寄せた同じ海とはとても思えません。

(広い砂浜に色とりどりのパラソルの花が咲く)
四倉海水浴場 3

海水浴場に隣接して道の駅「よつくら港」が営業を再開しています。1階は地元の海産物・野菜・果物などの直売コーナーとなっていてお土産を求める人で賑わっていました。2階のフードコーナーには地元の食材を使った料理店が6店舗営業しています。テラス席からは食事をしながら広大な砂浜と太平洋を一望でき人気があります。

(道の駅 「よつくら港」)
道の駅よつくら港 1

(地元産品の直売コーナー)
道の駅よつくら港 店内

道の駅から6号線を300メートルくらい下ったところに、「いわき蟹洗い温泉太平洋健康センター」があります。この施設も津波の被害により営業の休止を余儀なくされましたが、今年の7月に営業を再開しています。展望露天風呂など各種の温泉施設を有するいわき蟹洗い温泉は震災前から人気のスポットでした。営業再開により利用者も以前の状態に戻り活況を呈しています。

(営業を再開した太平洋健康センター 蟹洗い温泉)
太平洋健康センター

このように、四倉地区は集客要因となる施設の復興により活気を取り戻した感があります。相乗効果により海水浴場も賑わいを見せているようです。残された問題は漁港の復興でしょう。沿岸漁業は完全復活には至っておりませんので、近海物の魚が本格的に水揚げされる状態ではありません。名物のウニの貝焼きやアワビなどの海の幸が安心して食べられる日が来ることが待たれます。


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