ベトナム紀行 6 (ハロン湾~ハノイ~成田)

ベトナム滞在も最終日となり、世界遺産ハロン湾クルーズです。6年前に訪れた時には好天に恵まれましたが今回は曇りです。遠目は効かないものの墨絵の世界といったところで、これもまた趣があります。

ハロンとは「龍が降りる地」という意味らしく、静かな海面から3000もの奇岩がそそり立つ光景は幻想的で「海の桂林」と形容されています。日本では差し詰め宮城県の松島といったところでしょうがスケールが違います。

(墨絵の世界 ハロン湾)
ハロン湾

清水建設や三井住友建設などの日本企業によって建設したバイチャイ橋の近くからチャーター船に乗り約5時間のクルーズに出発です。船は霧の静かな海を大小の島々を縫うように進みます。島の半数ほどには名前がついているということですが、シンボル的存在は闘鶏岩です。軍鶏が戦う様子のように見えるからでしょうが、私が命名するとしたら差し詰め「恋人岩」といったところです。理由は見ての通りです。

(シンボル的存在の闘鶏岩)
闘鶏岩

ハロン湾の地形は広大な石灰岩台地が沈降し、侵食が進んで現在の姿になったと言うことです。自然は偉大な芸術家でもあるようです。また、この地域は石灰岩大地の上に形成された極めて安定した地形です。極めて不安定な日本列島に住む私たちにとっては羨ましい限りです。

スンソット洞窟はハロン湾最大級の鍾乳洞です。照明により幻想的な雰囲気を造りだしていますが、少し問題があると思います。と言うのは、鍾乳洞は水による侵食と堆積によって創られた筈なのに、内部に殆んど水が無いのです。観光を重視する余り自然に手を加えすぎているのではないでしょうか。

(幻想的なスンソット洞窟)
鍾乳洞

ハロン湾の観光の後は4時間(約195km)かけてハノイに戻ります。日本へのフライトは深夜便ですので、タンロン城の城門、ホアンキナム湖、ホーチミン廟などの市内観光は時間調整のために矢継ぎ早に回った感じです。市内のベトナム雑貨を売る店で、美味しかった「フォー」などお土産を求めて空港に向かいました。

(ライトアップされているホーチミン廟)
ホーチミン廟

ハノイ発は18日午前0時20分(現地時間)です。成田までの所要時間は4時間35分で、到着は日本時間の6時55分です。時差は2時間です。睡眠不足でしたが車を運転し無事自宅にたどり着きました。
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