いわき地域産業6次化ネットワーク交流会に参加しました

今年度二回目の「いわき地域産業6次化ネットワーク交流会」が2月21日いわき合同庁舎で開かれました。
「6次化商品の販売企画事例と地域活性化の手法」と題した、NPO法人素材広場理事長の横田純子さんの講演は、魅力ある6次化商品の開発について大変示唆に富むものでした。横田さんは、リクルート旅行雑誌「食と観光」の編集を手がけた経験があるだけに、食を生かした地域の活性化という視点は大変的を得ていると思います。

(講演する横田純子さん)
6次化交流会

私は、実践例として「女性の感覚を取り入れた課題解決型の商品開発」という視点で生産された蜜酒(ミート)、トチノキの蜂蜜、ノンアルコールミートに興味を持ちました。「ふるさとマルシェ」の掲載商品にも参考にすべき点だと思います。横田さんも講演の中で触れていましたが、商品開発にあたっては、本物であること、他にないもの、そしてストリー性があることが大切です。今回「ふるさとマルシェ」がプロデュースした吟醸酒「神谷(かべや)」でも留意したのはこの点でした。

続いて行われた「地域産業6次化へ向けた取組報告」では、ヘルシーベジ【広葉マコモ】活用プロジェクトの実践報告がありました。マコモ生産者の遠藤菊男さんといわきチョコレートの栁沼大介さんが連携して取り組んだ新商品の開発です。マコモタケはイネ科の多年草で、遠藤さんがいわき市渡辺町の休耕田を活用して栽培しています。ほのかな甘味がありシャキシャキとした食感でアクがなく大変おいしいということです。

(商品化したマコモ入りクッキー)
6次化商品

今回のプロジェクトは、マコモタケそのものよりも、葉に含まれるビタミンA、ビタミンC、カロチンなどの栄養素に着目した開発です。マコモの若葉をパウダー状にして菓子作りに活用したもので、食してみると抹茶のような香りがしてなかなかです。その他にも、マコモ茶、マコモグリーン・シフォン、マコモグリーン・サブレなどにも挑戦していますので、未完成ですが今後が楽しみな6次化商品です。

(マコモタケ生産者の遠藤菊男さんと筆者)
6次化交流会 1

遠藤菊男さんは、いわき市渡辺町に地産地消をテーマとした加工品直売所「彩花園」を開いています。モットーは、見て・触れて・体験して・五感で味わってもらえる体験型直売所だそうです。目玉商品は10月~11月に収穫されるマコモタケです。
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