吟醸酒「神谷(かべや)」の試飲会を開催しました

「ふるさとマルシェ」では2月12日、純米吟醸「神谷(かべや)」の試飲会を田町のスナックO-kuraで開催しました。

「神谷」は2月10日より販売を開始しましたが、先行予約の回覧や立鉾神社宮司就任祝賀会などが功を奏し順調なスタートを切りました。そして、スナックO-kuraの日本酒好きのママの協力で店を貸し切り試飲会の運びとなったわけです。

当日は、「神谷」を醸造した渡辺酒造の渡辺社長、弊社の会田社長、酒米生産者の木村さんなど23名が参加し楽しい夕べとなりました。会は私から、なぜ神谷の米で日本酒を作るに至ったのか「吟醸神谷のストリー」で始まりました。続いて、渡辺社長から「神谷」を仕込むうえでの苦労話がありました。

(乾杯の音頭をとる佐藤大和さん)
試飲会

特に渡辺酒造では、昨年暮れに長年酒の仕込みを一手に引き受けていた杜氏が病に倒れました。そこで、「神谷」の仕込みの杜氏は渡辺さん自ら行ったのです。酒の味は繊細です。全神経を傾注し眠れぬ夜を経て納得のいく酒に仕上がったということでした。乾杯の音頭は立鉾神社宮司の佐藤さん、弊社の会田さんと酔うほどに祝杯を重ねることとなりました。また、自分の店を休業にして駆けつけた利き酒名人の柏谷さんからも「神谷」賞賛のメッセージを頂き、納得しながら「一杯復両杯」となったわけです。

(利き酒名人柏谷さんと会田和子さん)
試飲会 1

酒造り談義と米造り談義に花が咲きました。米造りプロは木村さんを含め4名参加しましたので、談義は「肥料の調整と酒の味」がテーマです。特に「土壌の成分から硫黄分をどう取り除くか」と話題は専門的になっています。飲みながら酔いながらも、これだけ真剣になれるのであれば、来年の「神谷」の味がさらに向上することは請け合いです。

(渡辺酒造社長 渡辺さん)
試飲会 2

参加者は、米造り・酒造り関係者の他にも、銀行の支店長、卸問屋の社長、前市議会議長、居酒屋の店主、農業委員会の委員長など広範囲の集いとなりましたので、差し詰め異業種交流会と言ったところでした。

(神谷米生産者 木村さん)
試飲会 3

約2時間半、純米吟醸「神谷」に酔い、まさに李白の「便得心中適 盡忘身外事」の心境となりました。お土産にも、可愛い300mlの「神谷」を持参して頂きました。
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