スナック「ŌKURA」でのヴァイオリンとギターの夕べ

8月22日、いわき市平田町にあるスナック「ŌKURA」で、ヴァイオリニスト竹内真知とジャズギタリスト宮崎カポネ信義によるユニット、テンダリーズのミニコンサートが行われました。

聴衆はお得意の客約20名です。お酒を飲みながらヴァイオリンとギターのちょっと変わった組み合わせのコンサートを楽しみました。癒しの一時でした。竹内さんと宮崎さんはご夫婦です。竹内さんは東京芸術大学器楽科ヴァイオリン専攻卒業ですから正統派の本職です。宮崎さんは法政大学工学部の卒業ですから趣味が高じてでしょうが、宮崎信義クァルテットとして帝国ホテルレインボールームなどに出演している実力派です。

(テンダリースのコンサート)
コンサート

宮崎さんの演奏間の語りもウィットに富み笑いを誘います。芸大出の才女・竹内さんとの出会いや曲作りの苦労話など興味をそそられました。演奏した曲は
Dark Eyes、Take Five、Liber Tangoなど軽い曲からヴァイオリンの名曲サラサーテのZigeunerweisenまで約10曲幅広いレパートリーでした。

お酒の愛好家が聴衆のコンサートですので、静かな雰囲気と言うわけにはいきませんでしたが、ヴァイオリンは心地よく酔わせる作用があるようです。酔いが回ったころにコンサートも終了、後はお二人を交えて音楽談義などに花が咲きました。それにしてもナイスカップルです。

(演奏する竹内真知さん)
コンサート2

宮崎さんの話によると、ヴァイオリンは通常だとピアノが伴奏なのでギターの楽譜はないというのです。そこで自分で編曲をするのだそうですが、チゴイネルワイゼンなどの大作になると、楽譜を作るのに1年、練習に1年、人前で演奏するまでには2年以上は掛かるということでした。

(テンダリースのCDアルバムより)
コンサート3

スナック「ŌKURA」はママの勢津子さんの経営する店です。以前の店が震災で少し被害もあったことから、7月に田町の通称レンガ通りに移転しました。広い店ですのでミニコンには適しています。彼女は金沢美術工芸大学の油絵学科を卒業したスナックのママ兼芸術家です。店内には自分で描いた作品が掛けられています。芸術の秋にはミニコンならぬミニ個展を開催し、彼女の作品を見ながら美酒に酔う企画をしてはとアドバイスしている所です。

(「ŌKURA」のママ勢津子さん 右)
コンサート1

そのような芸術家がどうしてスナックのママなのか、知りたい方はどうぞ飲みに来てください。聞き出すまでの飲み代は結構高くつきますよ。

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