北帰行を待つ夏井川の白鳥

私の家の近くを流れる夏井川は白鳥の飛来地になっています。今年は50羽位の白鳥が水面に羽を休めています。日課としているウォーキングも冬季には白鳥観察の楽しみがあります。

以前は農家の方がくず米などを与えることもあったのですが、渡り鳥が鳥インフルエンザの媒体となることが指摘されて以来、近づく人は少ないようです。しかし、殺風景な冬景色の中にあって、白鳥は心の和む存在であることは間違いありません。私はこの時期デジカメを肩に下げ北風の吹く堤防を歩いています。

2月の末になると白鳥は北帰行の準備に入り行動が活発になってきます。カメラ愛好家にとっては飛び立つための水面助走や水しぶきを上げて着水する様子はたまらないアングルです。また、編隊を組み優雅に大空を舞う姿は、飛べない人間にとって羨望です。

(優雅に大空を舞う白鳥)
白鳥2

私も一眼レフを構え待ってみましたが、せっかちな性格では決定的瞬間を撮るのは無理なようです。動きのない白鳥たちに愛想を切らしカメラを収めた瞬間にバタバタと飛び出すのですから困ったものです。「なにかシグナルを送ってよ」と頼んでみましたが意を解する様子はありません。

(水面を助走し大空へ)
白鳥1

白鳥の生息地は北極圏の河川や湖沼ということです。そのような厳しい環境の地に帰らなくてもよさそうなものですが、それが白鳥のDNAに書き込まれているプログラムなのですから仕方がありません。

観察してみると、家族単位でグループ化していることが分かります。しかし、飛び立つ時などどのようなシグナルを送っているのか、またリーダーはどの鳥なのかなど素人の私には分かりません。

(「秋になったらまた来ますネ」)
白鳥3

あまり餌が豊富とは思えない夏井川ですが、長旅の前に体力を蓄え秋には冬の使者として戻ってきてほしいと思うこの頃です。

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