「いわき万本桜プロジェクト」20回目の植樹会

いわき万本桜プロジェクト」の植樹会が2月24日(日)に行われました。当日、浜通り地方には強風注意報が出て阿武隈下しの冷たい北風が吹きました。会津地方・中通り地方は大雪というのに、いわきは時に風花が舞うものの冬晴れです。一昨年の春にスタートした植樹会も今回で20回目となります。主催者の志賀忠重さんにこれまでの植樹の本数を確認してみると約1400本くらいだと言うことです。以前のブログで2000本を越えたと書きましたが訂正いたします。

今回は強風・極寒の中でしたので、参加者はボランティアの方々を含め約40名くらいでした。参加者の中には、孫が長野に避難し4月に避難先の小学校に入学するのを記念して植樹したと語る女性もいました。人生の節目に記念として植樹する方が多いようです。

(ご夫婦で記念植樹)
植樹の様子2

(植樹後の記念撮影)
植樹後の記念撮影2

植樹の場所は、今回も中神谷西地区が所有する山林でしたが、この山もこの後2回くらいの植樹でいっぱいになります。その後は、隣集落の上神谷(かみかべや)地区の山林所有者の協力も得られるという話ですので、桜の山が隣接地区にも拡大することになります。しかし、「万本桜」までの道のりは長いようです。

(植樹場所は太平洋を望む絶好のポジション)
太平洋を望むスポット

植樹地域の拡大に伴い大変になるのが夏の下草刈りです。植樹したままで放置すると蔓にまかれ雑草に負けてしまいますので、しばらくの間は除草作業が欠かせません。昨年の夏は炎天下、ボランティアの方々のご支援により雑草除去も順調に行われました。

現在、ボランティア(万本桜支援隊)のメンバーは30名を超え、そろいのユニホームで身を固め休日ごとに作業している姿は頼もしい限りです。中には八王子からキャタピラー付作業車持参で参加しているグループもあります。

「いわき万本桜プロジェクト」は、日本だけでなく世界のいろいろな地域の人々との出会いと交流を生んでいます。それをもとに、地域の未来人が交流の輪を一層充実させ、「万本桜」がヘリテージ(遺産)として誇れるものになって欲しいと思います。
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