衆議院議員吉野正芳氏 北部清掃センターを視察

先日とある新年会に出席した折、衆議院議員の吉野正芳さんと同席しました。吉野さんに北部清掃センターの焼却灰の問題について、「早急に搬出しなければ困る。対策を講じて欲しい」と訴えました。すると、吉野さんは現場を見てみたいと言うので、翌日片寄地区の区長と一緒に北部清掃センターの焼却灰集積所に同行しました。

(場内を視察する吉野正芳氏、右 矢吹県議)
吉野正芳氏

北部清掃センターでの震災ガレキの焼却問題については、昨年のブログにも掲載しましたように、依然として解決せず地域にとっては深刻な問題です。神谷地区の区長協議会は、市からの震災ガレキを北部清掃センターで焼却する旨の通知に対して、清掃センター内に保管されている焼却灰を搬出しない限りは地域としては承諾できないと回答しています。

(テニスコート内に積まれた焼却灰)
テニスコートに積まれた焼却灰

清掃センター内は下記の写真のような状況です。地域の子供たちがソフトボールなどに利用していたグランドには寄り付く人はいません。テニス愛好家で賑わっていたコートにはフェンスが掛けられシートで包んだ焼却灰が積まれています。この場所が満杯になれば次はグランドに積むしか方法は無いのです。

(テニス場に回らされた不気味なフェンス)
テニス場のフェンス

テニスコートのフェンスの南側にはバードゴルフ場あります。訪問したのは日曜日でしたので、地域の方10人位がプレーを楽しんでいました。話を聞いてみると、「他に適当な場所もないし、あまり気持ちは良くないが毎週プレーしています。年だしね・・・」と言うことでした。確かにバードゴルフ場の北側に立てられた銀色の高いフェンスは威圧的で異様な感じがします。ちなみにバードゴルフ場内の放射線量を測ってみると、0,15~0,50位の測定値です。まったく安全という数値とは言えないでしよう。

(テニスコートの南側にあるバードゴルフ場)
バードゴルフ場3

吉野さんには、昨年焼却反対の署名を市の環境部長に提出したときの「いわきの環境を守る会」の機関紙を手渡し、国として対策を講じるよう要請しました。吉野さんの話では、最終処分場はもう一押しで関係地域の承諾が得られそうなので、もう少し待って欲しいと言うことでした。
とにかく、国策として推進してきた原子力政策なのですから、事故がおきたら地方で対策を的な姿勢を許すわけにはいかないのです。
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