大竹恵子さんの個展が「蔵の町」喜多方で行われました

10月5日から14日の10日間、喜多方市にある大和川酒蔵北方風土館昭和蔵で大竹恵子さんの個展が開催されました。大竹さんは大沼郡金山町の生まれです。
大竹さんの絵に出会ったのは10年前のことです。当時、私は金山町にある県立川口高校に単身赴任で勤務し、心温かい地域の人々との触れ合いと自然豊かな奥会津の暮らしを楽しんでいました。

(個展会場の大和川酒蔵)
大和川酒造

そんな折、製材所を営む大竹信吉さんと知り合い、いろいろと歓談する中で娘の恵子さんが絵を描いていることを知りました。作品を見せてもらうと、金山町の人達の暮らしを豊かな自然を背景に描かれています。作風が独特で色鉛筆と水彩絵の具を使い、観る人にほのぼのとした温かさを感じさせ懐かしさに浸らせます。私も恵子さんの絵に魅せられ川口高校の学校祭(若桐祭)に展示コーナーを作り、町の人々にも見ていただきました。また、会津若松市内の友人の営む酒屋(渡辺宗太商店・以前のブログにも掲載した酒仙の店)にも展示していただいたこともあります。

(個展会場での大竹恵子さん)
大竹恵子さん

その後も恵子さんの絵は、各地の郵便局、銀行、駅、老人ホーム、幼稚園、イベントなどで展示し多くの人に観ていただいています。その間、二科展イラストレーション部門第89回奨励賞を受賞しています。現在は秦野市で彫刻家である夫と二人三脚で創作活動に余念がありません。

(金山町の農家の庭先で遊ぶ子供たち)
大竹さんの絵画

今回の個展は、恵子さんが高校時代をすごした「蔵の町」喜多方で開催されました。私は恵子さんの絵の原点は自然と人情味豊かな金山町にあると思いますが、彼女の感性を開花させたのは喜多方の落ち着きのある佇まいだったのだと思っています。今回の個展の会場となった大和川酒造の酒蔵は恵子さんの作風にマッチした処だったようです。

蛇足ですが、喜多方は酒造の多い町で、大和川酒造の「弥右衛門」は私の好みの酒の一つです。
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コメント

ありがとうございます。

ブログ記事にして下さいまして、ありがとうございます。

遠くから足を運んでいただいき、お会いできてとても嬉しかったです。
ありがとうございました。
川口高校でお世話になってから、もう10年もたつのですね。
みなさんにお世話になり応援していただいて、続けて来れました。
これからも少しでも恩返しができるように
描き続けたいと思います。
またお会いできる機会がもてるよう頑張ります!

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