「神谷米(かべやまい)」がデビューしました

「ふるさとマルシェ」では9月8日・9日の両日、郡山ビッグパレットで行われた「ごちそうふくしま満喫フェア」に出店しました。この企画は福島県の豊かな農林水産物や特色ある6次化産品などの「食の力」を発信することを目的に、ふくしま・地域産業6次化推進協議会が主催したものです。出店数は232企業、両日の来場者数は約5万人と大変な賑わいを見せました。

(「ふるさとマルシェ」の販売コーナー)
ふるさとマルシェ

「ふるさとマルシェ」では、通常の商品に加えて今回初めて「神谷米(かべやまい)」の販売を行いました。この米は、いわき市の北東部・いわき市平神谷地区で生産されたもので、下記の「神谷米の由来」にも記載の通り大変美味しい伝統米です。以前から、この地域の生産者から「ふるさとマルシェ」に神谷米のブランド化が出来ないものかと相談がありましたので、今回のデビューとなったわけです。

(神谷米販売開始)
神谷米

販売した「神谷米」は、この地域の中心的米作農家の志賀重之さんが生産したもので、特別栽培米・エコ米に認定されています。勿論、放射能検査においてもNDとなっているものです。この米は現在も市内の割烹や弁当店などにも使用されているもので食味は保証済みと言っても過言ではありません。当日も会場で炊いたものを試食してもらいましたが「いわきにも美味しい米があるのですね」と大変好評でした。

「ふるさとマルシェ」では「住宅エコポイント」取扱商品の中に加えるなど、本格的な販売を行っていく予定です。伝統米であることを理解していただくために「神谷米の由来」を掲載しましたのでご一読ください。

(神谷米の由来)
いわき市の東部に流れる夏井川。この川の河岸段丘には弥生時代から農耕が行われてきました。神谷地区が穀倉地帯となるのは、江戸時代の初期寛永年間に岩城平藩郡奉行「沢村勘兵衛」によって行われた大規模灌漑工事によるものです。それが現在も灌漑用水として使われている小川江筋で、まさにこの地区の先人が残した遺産と言えるでしょう。

神谷地区は夏井川の氾濫原で、上流の阿武隈山地から運ばれた肥沃な土砂が堆積し米作に適した土壌となっています。また、夏井川の水は阿武隈山地の石灰質の地層を通ってきますので水稲耕作に適したものになっています。そのために江戸時代から神谷の米は美味しい米として評判でした。

米作りの基本は「土」と「水」です。私たちはこの貴重な遺産を活用して化学肥料には頼らない「土づくり」に挑戦しています。江戸時代から定評のあった伝統米にふさわしい「神谷米」を多くの人に味わって欲しいと考えています。
「ふるさとマルシェ」は「神谷米」生産者の夢とロマンを実現するため応援しています。

(小川江筋の取水口)
小川江筋

下小川・関場地点で夏井川を堰き止めて(小川江堰)水を取り入れ、小川~平窪~神谷~泉崎などを通り、四倉北部までの約30Kmの水路、夏井川左岸954Haの農地を灌漑しています。

ふるさとマルシェはこちらから。
http://www.furusatomarche.com/

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