フランスバス紀行(2)

モン・サン・ミシェルからリヨンへ

5月14日、5月も半ばと言うのに底冷えのする寒さです。旅籠を出て島内を散策しました。

文豪ヴィクトル・ユゴーが「海上のピラミッド」と讃えたモン・サン・ミシェル、急峻な岩の上に建つ修道院は10世紀以来、修道院、要塞、監獄と姿を変えながら、今日に至っています。
動力の無い時代に、どのようにして石材を積み上げたものか驚嘆するばかりです。
修道院への参道は急な上り狭い坂で両側にはお土産屋や古いホテル、レストランなどが軒を連ね、ちょうど清水寺の参道に似た雰囲気です。

昼には名物の巨大オムレツを食べ、高速道路を南下し自動車レースで有名なルマンを経由し、次の訪問地トゥールへは4時間30分ほどかかりました。

トゥールの旧市街地は中世の木組みの建物が保存されており、馬に乗った騎士が現れそうな錯覚を覚えました。

さて、夕食はあまり特色のないポーク料理でしたがワインはブルゴーニュ産の白を少々、ワインの味には疎い私ですが「辛口でしっかりした味です」などと言われると「確かに」などと共鳴しついつい飲みすぎてしまいました。

5月15日、今日も晴天なれど風寒し、セーターを持ってこなかったことを後悔しながら夏物のシャツを重ね着する始末です。

ロワール地方には貴族が競って建てた古城が点在しています。
その中のシュノンソー城は、川をまたいて建てられ約400年間、歴代の城主が女性であったと言われるだけあり庭園が見事です。

          フランス-02
           (シュノンソー城)

観光後、東京23区程の広さがあると言うブローニュの森を突っ切りブールジュへ。

ここは世界に誇る大聖堂の町です。
14世紀に完成したと言われるゴシック様式のサン・テティエンヌ大聖堂があります。
聖堂内の高い天井と採光のためにはめ込まれたステンドグラスの美しさが印象的です。

ブールジュから次の訪問地リヨンへは300km余、約5時間、途中のドライブインでバーゲン中の冬物のセーターを見つけ購入しました。女性物でしたが寒さしのぎには仕方がありません。異常な寒さはアイスランドの火山噴火の影響かもしれません。

リヨンに着きフルビエールの丘よりリヨンの町並みを眺めましたが風と寒さで眺望を楽しむゆとりもありません。

早々にホテルに引き上げ、ソーセージをつまみにボルドーワインに舌鼓を打ち、旅はこれに限ると酔いを楽しんだ次第です。



          フランス-03
           (モン・サン・ミシェル近くのスパーマルシェ)

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