トルコ紀行8 (イスタンブール市内観光)

トルコ滞在も残すところ2日間となってしまいました。10日間の日程でしたのでスタート時には結構長いと思っていたのですが、あっという間に終わりに近づきました。

今日(5月26日)はイスタンブール市内観光です。イスタンブールは考えていた以上に清潔で整備された街です。パリやローマに見られた都市に付きものの落書はほとんどなく、街路樹や花壇の整備も行き届いています。バラの季節でいたる所の花壇に色とりどりのバラが咲いています。

ホテルを出発し金閣湾を渡って新市街から旧市街へ。はじめにトプカプ宮殿を訪れました。メフメト2世が15世紀に建てたものでボスポラス海峡を望む絶好のロケーションです。広大な敷地には大きな建物は持たずに比較的小さな建物と部屋が連なり、また数多くの庭園と離れを持つ建造物群からなっています。「宝物館」に収納されている86カラットのダイヤモンドなどの財宝からスルタンの強大な権力をしのぶことができますが、なんといっても男心をくすぐるのは「ハレム」です。タイル装飾の美しい何百もの小部屋や広間、ここに多くの美女を侍らしたスルタンの気持ちや如何に・・・。

(ハレムの小部屋の内装)
ハレムの小部屋

続いて訪れた世界で最も美しいと評されているブルーモスク、均整のとれた優美さはトルコ建築の粋を極めたものと言えるでしょう。次に歩いてアヤ・ソフィアへと移動しました。ここは聖堂と呼ぶべきかモスクと呼ぶべきか迷います。ローマ帝国時代にキリスト教の聖堂として建てられたものが、オスマン帝国が征服した後モスクとしてしまったのです。キリスト教のモザイク画は500年もの間漆喰で塗りつぶされていましたが、現在修復によって「キリストを抱いた聖母マリア」などがほぼ完全な姿を取り戻しました。神々が同居しているような建物です。まさに、民族と宗教が交錯するこの地域ならではの歴史ヒストリアと言えるでしょう。

(神々が同居するアヤ・ソフィア)
アヤ・ソフィア

世界史勉強の一日でしたが、夜は宮殿ホテル「チュラーンパレス」でトルコ宮廷風料理を味わいました。ホテルに戻ると近くのサッカー場で行われている民族の祭典が深夜まで続いています。フィナーレの花火大会となったのは午前0時を回っていたようです。夜が更けるのを忘れ、打ち上げ花火をベランダ越に眺めながらトルコ最後の夜を楽しみました。

(ボスポラス海峡を照らす花火)
イスタンブールの花火


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