高齢化に対応した「地域包括支援システム」の構築

日本の高齢化社会は急速に進んでいます。ご多分に漏れず、私の住む人口約6千の神谷(かべや)地区にも高齢化の波は押し寄せ、高齢者世や一人暮らし高齢者の数は増加の一途をたどっています。そのような中、「地域包括ケアシステム」の構築についての懇談会を持ちました。

(地域の高齢者の支援についての話し合い)
地域包括支援システム 1

参加者は、神谷地区の区長・民生委員と区内にある介護施設、福祉協議会・市役所の包括支援センター関係者などです。参加者を区内の地域4グループに分け、各グループ10人くらいで、地域の抱える高齢者の現状と問題について話し合いました。

(グループの代表の発表)
地域包括支援システム 2

グループでの話し合いの後、全体会で代表が内容を発表しました。共通していることは、支援・介護に至らない健常な高齢者の日常生活をいかに維持して行くか。また、支援が必要となった高齢者に対し地域としてどのように対処するかということです。

(ゲームを楽しむ高齢者のグループ)
地域包括支援システム 3

地区の民生委員からは、一人暮らしの高齢者の安否を把握する具体的な取り組みの実践例などが紹介されました。しかし、考えなくてはならないのは、高齢者それぞれが長い人生経験と人格を持っているということです。それを無視した画一的な対処であっては失敗してしまいます。基本にあるものは人格の尊重でなければなりません。

(地区内にある有料老人ホーム)
地域包括支援システム 4

地区内ではいろいろな行事が行われています。それらの行事を仕切っているのは、多くはリタイヤ組で、いわば「長寿会青年部」のような人たちです。高齢者の健常を維持して行くための方策の一つは、地域行事の参加を図ることではないでしょうか。そのためにも、高齢者にとって心が踊るような行事を企画することが必要です。
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下郷町の「猿楽台地そば畑」

先日、所用で会津若松市に出かけました。会津に行けば、昼食は渡辺宗太商店の手打ちそばに決めています。店主の宗喜さんが打ったそばを食べながらのそば談義、至福のひとときです。会津では今がそばの花が見頃とのこと、「見て行っては?」とのご提案となりました。

(宗喜さんの手打ちそば)
蕎麦

宗喜さんによれば、下郷町の猿楽台地そば畑が規模も大きくお薦めということです。いわきへの帰路は甲子高原道路を通り白河経由を予定していましたので、下郷町は通り道で好都合です。猿楽台地そば畑は会津鉄道の養鱒(ようそん)公園駅から3Km位のところに位置し道路も整備されています。

(会津鉄道の養鱒公園駅)
そば畑

(観光客も多くなったそば畑)
そば畑 1

農免道路を走ると程なく「猿楽台地そば畑」の看板が見えてきました。猿楽台地は標高が600m~700mと高く、昼夜の寒暖の差が激しいためそばの栽培に適しているそうです。農道の両側には約40haものそば畑が広がり純白の花をつけています。果てしなく続く白い絨毯は周囲の会津の山々と相まって正に絶景です。

(広大な純白の絨毯)
そば畑 2

近くには、江戸時代の宿場の佇まいをそのまま残した大内宿があります。ここには多くのそば屋が店を連ね、趣向を凝らして自慢の味を提供しています。新そばは10月中頃からとのこと、そば好きには堪らない会津の里です。

(可憐なそばの花)
そば畑 3


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「神谷ライスバウムクーヘン」の販売を始めました

「神谷(かべや)米」使用の商品の第二弾「神谷ライスバウムクーヘン」が本格的に販売を開始しました。今年5月に開催した「ふるさとマルシェ杯ゴルフコンペ」の参加賞として、先行生産したものをお渡ししたところ大変好評でしたので販売に踏み切ったわけです。

(農協での試食会の様子)
JA試食会_convert_20150904161404

この商品のコンセプトは、「神谷の歴史を踏まえ、その遺産(ヘリテージ)を活用した新たな創造(クリエイト)を物語(ストーリー)化すること」とプロデュースを担当した「ふるさとマルシェ」の鈴木さんは語っています。

(とても食欲をそそる一枚 バターの香りが届いてきそうです)
フォークいり_convert_20150904160737

具体的には、神谷(かべや)地区は江戸時代の初期、沢村勘兵衛によって開削された小川江筋によって穀倉地帯となりました。この用水を取り入れる夏井川の上流は阿武隈山地で、鍾乳洞などのあるカルスト地形となっています。そのため水田に引き込まれる水はアルカリ性で水稲耕作に適しています。これはまさに神谷(かべや)地区の遺産(ヘリテージ)と言えるでしょう。

(神谷米プロジェクトチーム)
神谷米プロジェクトチーム

神谷人たちは、この遺産からの恩恵に無頓着だったような気がします。そんな中で、有志が集い新たな創造を試みたのが「純米吟醸酒神谷(かべや)」なのです。これは「神谷米」を再認識につながり、第二弾の米粉バウムクーヘンの製造となったのです。

(バウムラボ樹楽里での打合せの様子)
樹楽里スタッフとの打ち合わせ

米粉バウムクーヘンは福島市松川町にある「バウムラボ樹楽里」に依頼し製造しています。小麦を一切使用せず、米粉のみを使用し、さらにその他原料についても小麦由来を使用していない為、小麦アレルギーの方にも喜ばれています。
小麦では味わうことのできないしっとり&モチモチした食感の新しい名物「神谷ライスバウムクーヘン」をぜひご賞味ください。

(神谷の米をイメージしたパッケージ)
神谷ライスバウム_convert_20150904160803

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専称寺のお施餓鬼

遊び仲間のうちで、腕力が強く一番威張っている子供の事を「餓鬼大将」と言ったり、いたずらで手に負えない子供を罵ったりするときに「餓鬼」と呼ぶことがあります。これは仏教用語で、餓鬼道に落ち飢え渇きに苦しむ亡者のことを指します。広い意味では無縁の亡者の事を「餓鬼」と呼んでいるようです。

(お施餓鬼の会場)
お施餓鬼 1

お盆には祖霊が年に一度仏壇に戻ってきますので、各家ではお盆の期間中御馳走を奉げ供養します。施餓鬼は「餓鬼に施す」と意味するように、自宅に戻れなかった無縁の亡者を供養するために行うものです。

(珍しい僧侶による雅楽の演奏)
お施餓鬼 2

専称寺は大震災の被害を受けたため現在解体修理中です。そのため、施餓鬼の供養は同じ宗派の九品寺(いわき市平)で行われました。専称寺は江戸時代、幕府より寺領70石を受けた浄土宗名越派の奥州総本山です。

(解体修理中の専称寺 春撮影)
専称寺

専称寺は檀家が80軒位しかありませんが、寺格の高い寺院ですので、施餓鬼に集まる僧侶の数は30名位になります。これだけの数の僧侶による読経は荘厳です。今年は母の新盆でしたので、敬虔な仏教徒とは言えない私も施餓鬼に出席し、母の冥福を祈ると同時に無縁の亡者の供養をしたわけです。

(荘厳な読経)
お施餓鬼 3

近年、私を含め仏教徒だと自覚している日本人は少なくなっているのではないでしょうか。しかし、日本人の日常生活の中では仏教に起因する行事や言葉は多いのです。お盆やお彼岸は勿論のこと、無意識に使っている「お陰様で」や「ありがとう」という言葉も仏教の教えに起因しています。殺伐とした末法の世、形骸化した仏教の教えを見直してみてはと思うこの頃です。

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