出羽三山神社参拝の旅

出羽神社(いわき市平中神谷・佐藤茂宮司)の総代会では、本家でもある山形県の出羽三山神社参拝の旅を実施しました。参加者は崇敬者26名です。
7月25日、貸し切りバスで磐越道・東北道さらに山形道を経由し一路山形に向かいました。最初の参拝地は湯殿山神社です。湯殿山神社本宮は梵字川の流れのほとりにあります。本宮では参拝に際しては素足になりお祓いを受けてからでないとお詣りは許されません。俗世とは切り離された神域の感があります。

(湯殿山の大鳥居前に勢揃い)
出羽三山の旅

次の参拝は羽黒山神社です。羽黒山は三山の神々を合祀するお山であると同時に「羽黒派古修験道」の道場として今に伝わっています。山頂の三山神社に正式参拝し汚れを祓いました。その後別室で、宮司の宮野さんから現代社会における信仰のあり方等について講義を頂きました。

(先達の話を聞く参加者)
出羽三山の旅 1

この日の宿泊は、羽黒山随神門近くの宿坊(宮田坊)です。夕食は修験道一日体験ということで精進料理です。しかし、お酒は飲み放題、持参した吟醸酒「神谷(かべや)など心行くまで頂きました。

(大杯に注がれる「神谷(かべや)」)
出羽三山の旅 神谷

(大杯を煽る佐藤宮司)
出羽三山の旅 2


7月26日は、出羽三山神社参拝のメインでもある月山神社本宮への参拝です。月山は標高1,984メートル、出羽三山の主峰として秀麗な姿で聳えているはずですが山頂は雲に覆われ麓からは見えません。それでも雲の中を強行軍すること約3時間どうにか山頂の月山神社に参拝することが出来ました。

(高山植物の群生地)
出羽三山の旅 3

登山は上りより下りが大変です。痛み出した膝をかばいながらの下山となりました。午後になり天気が回復して来ましたのでニッコウキスゲなど高山植物が目を楽しませ、疲れを忘れさせてくれます。雪渓にはスキーを楽しむ若者の姿があります。どうにか登山口までたどり着き、バスで天童の旅館に移動し温泉で疲れを癒した後、直会(なおらい)の地酒に酔いしれることとなりました。

(雪渓にはスキーを楽しむ若者)
出羽三山の旅 4

スポンサーサイト

日本ブログ村へ登録しました。イイね!と思った方はこちらもにほんブログ村 地域生活(街) 東北ブログ いわき情報へ
にほんブログ村
はてなブックマーク このエントリーをはてなブックマークに追加
ふるさとマルシェ ショッピングサイト↓↓
ふるさとマルシェ
ふるさとマルシェは福島県を中心とした各地域の旬の“逸品”を厳選し、産地直送にてお届けするインターネットショッピングサイトです。
送料全国一律500円。パソコンなくても電話一本でご注文可能。豊富なお支払い方法をご用意し、大口や法人対応も可能です。
わからないことがあったらまずはお電話を!女性スタッフが親切・丁寧に対応させて頂きます。
今なら新規会員登録で500ポイントプレゼント中!
■Facebookページへの【いいね!】お待ちしております!
■ふるさとマルシェtwitterをフォローすると最新情報がチェックできますよ!

出羽神社の「夏越の大祓い」と「羽黒露沾会展」

いわき市平中神谷にある出羽神社の「夏越の大祓い」と「羽黒露沾会展」が7月20日(海の記念日)に行われました。朝からの雨も上がり、開催の午後2時には梅雨明けを思わせる好天となりました。

(茅の輪の準備作業)
夏越しの大祓い

今回で6回目を迎えるこの企画は、7月18日に行われた祭りの準備も順調で、直径2メートルの茅の輪も何時になく立派なものが出来上がりました。
夏越の大祓いの神事は「水無月の夏越の祓いする人は千年の命延ぶというなり」と唱えながら、宮司の先導で茅の輪を3回くぐります。これで今年前半の汚れを祓い無病息災となるわけです。

(夏越の大祓い 祝詞の奏上)
夏越しの大祓い 1

(茅の輪をくぐり汚れを祓い無病息災)
夏越しの大祓い 2

夏越の大祓いに続いて「第6回羽黒露沾会展」の表彰式が行われました。今年のお題は「空(そら)」、和歌・俳句・川柳など69点の作品が寄せられました。選者を務めたのは、いわき俳句連盟の猪狩利一さんで最優秀1・優秀2・佳作3を選びました。発表の折には、それぞれの句への講評もありますので大変参考になります。

(最優秀賞に輝いた中根江知さん)
夏越しの大祓い 3

最優秀賞となったのは中根江知さんの和歌「この里の空より知らず九十年 なおも重ねて五輪楽しみ」でした。猪狩さんの講評でも触れていましたが、生まれてから90年の長きにわたり神谷(かべや)に住んでいる中根さんが、さらに元気で東京オリンピックを楽しみにしているという、人生を前向きに生きる姿勢が詠まれています。

私の俳句は中根さんの見事な和歌には及ばず優秀賞でした。
「紫陽花の青とけ出して晴れ間かな」梅雨の時季、紫陽花の青が溶け出したような束の間の青空の美しさを詠んだものです。
その他の入選作は次の通りです。

(入賞者の記念撮影)
夏越し大祓い 4

<優秀賞>
祝砲を聞いて長寿の青き空  (国井実さん)
<佳 作>
星空に七夕飾り願い酒    (志賀祥三さん)
玉音にわが青春は空になりこの先何を求めて生きむと   (志賀悦子さん)
空の青海の青にも励まされめげてはいられぬ爺と婆    (遠藤千津さん)
秋空に祭知らせる音花火   (井出旭さん)
田の中で腰を伸ばして空見上げ篭の重さが豊作祈願    (佐藤茂さん)

日本ブログ村へ登録しました。イイね!と思った方はこちらもにほんブログ村 地域生活(街) 東北ブログ いわき情報へ
にほんブログ村
はてなブックマーク このエントリーをはてなブックマークに追加
ふるさとマルシェ ショッピングサイト↓↓
ふるさとマルシェ
ふるさとマルシェは福島県を中心とした各地域の旬の“逸品”を厳選し、産地直送にてお届けするインターネットショッピングサイトです。
送料全国一律500円。パソコンなくても電話一本でご注文可能。豊富なお支払い方法をご用意し、大口や法人対応も可能です。
わからないことがあったらまずはお電話を!女性スタッフが親切・丁寧に対応させて頂きます。
今なら新規会員登録で500ポイントプレゼント中!
■Facebookページへの【いいね!】お待ちしております!
■ふるさとマルシェtwitterをフォローすると最新情報がチェックできますよ!

「吉野せい賞」作品募集中

「吉野せい賞」の作品募集が行われています。締め切りは8月15日です。この企画は吉野せい賞実行委員会が主催するもので、吉野せいの輝かしい文学業績を記念して新人のすぐれた文学作品を顕彰することによって、地域文化の進行を図ることを目的にしています。詳細はこちら(いわき市 「第38回吉野せい賞」作品募集ページ)
第38回吉野せい賞作品募集

吉野せい賞運営委員会では、7月5日「文字に描く夢講座」を開催しました。この講座は、高校生や中学生に文章の創作の仕方、文章を書く上での具体的な手法を学び、書くことの楽しさを体験させるために行っているもので、ひいては吉野せい賞の質的向上を意図したものです。

講師は実川れお(ペンネーム)さんです。実川さんは大学生であった時に第30回吉野せい賞で、大賞にあたる「吉野せい賞」を受賞し、現在も執筆活動を続けています。

(講師の実川さん)
吉野せい賞 1

実川さんは、文章を「書くこと」から「描くことに」に視点を置き、受講者に一歩踏み出すことをお手伝いするための講座と位置付けています。受講者は中学生5名、高校生5名と昨年の17名に比べ少なめでしたが、中には、「吉野せい賞」に応募する作品執筆中と語る生徒もいて、熱のこもった講座となったようです。

(受講する高校生と中学生)
吉野せい賞 2

私は吉野せい賞実行委員として主催者のあいさつをしました。若い時期に自分自身をいろいろなステージに上げてみることは未知のDNAにスイッチONすることにつながります。文字離れが危惧されている昨今ですが、多くの作品の応募を期待するところです。

日本ブログ村へ登録しました。イイね!と思った方はこちらもにほんブログ村 地域生活(街) 東北ブログ いわき情報へ
にほんブログ村
はてなブックマーク このエントリーをはてなブックマークに追加
ふるさとマルシェ ショッピングサイト↓↓
ふるさとマルシェ
ふるさとマルシェは福島県を中心とした各地域の旬の“逸品”を厳選し、産地直送にてお届けするインターネットショッピングサイトです。
送料全国一律500円。パソコンなくても電話一本でご注文可能。豊富なお支払い方法をご用意し、大口や法人対応も可能です。
わからないことがあったらまずはお電話を!女性スタッフが親切・丁寧に対応させて頂きます。
今なら新規会員登録で500ポイントプレゼント中!
■Facebookページへの【いいね!】お待ちしております!
■ふるさとマルシェtwitterをフォローすると最新情報がチェックできますよ!

歌舞伎座と日比谷線東銀座駅

所要で日比谷線の東銀座駅で下車しました。それほど利用することはありませんでしたので、歌舞伎座と一体となった駅の佇まいに驚きました。歌舞伎座側に進むと江戸情緒豊かなコーナーが広がります。興味がありましたので立ち寄りました。

(東銀座駅に直結した木挽町広場)
歌舞伎座 1

地下2階には木挽町広場があり、入り口には大提灯が下がっています。中に入ると歌舞伎グッツやお土産屋の屋台が立ち並び、縁日のような賑わいです。和風雑貨や和菓子など浅草の仲見世を思わせる雰囲気です。

(江戸情緒豊かな小物コーナー)
歌舞伎座 2

案内に従い5階に上がると、歌舞伎座大屋根の上にある和風庭園が設置されています。それほど広々としたものではありませんが、阿国桜や紅葉などの植栽、枯山水が配され、四季を感じる心和むスポットになっています。

(歌舞伎座大屋根と朱塗りの階段)
歌舞伎座 3

5階庭園から4階回廊へとつながる朱塗りの階段が設置されています。歌舞伎座の大屋根が迫り、見事な和瓦の並びが日本の伝統建築を象徴しているようです。平成25年に装いを新たにした歌舞伎座は、伝統を継承しながら新たな創造を取り入れた日本の伝統文化の発信基地と言えるでしょう。

(5階の和風庭園)
歌舞伎座 4

日本ブログ村へ登録しました。イイね!と思った方はこちらもにほんブログ村 地域生活(街) 東北ブログ いわき情報へ
にほんブログ村
はてなブックマーク このエントリーをはてなブックマークに追加
ふるさとマルシェ ショッピングサイト↓↓
ふるさとマルシェ
ふるさとマルシェは福島県を中心とした各地域の旬の“逸品”を厳選し、産地直送にてお届けするインターネットショッピングサイトです。
送料全国一律500円。パソコンなくても電話一本でご注文可能。豊富なお支払い方法をご用意し、大口や法人対応も可能です。
わからないことがあったらまずはお電話を!女性スタッフが親切・丁寧に対応させて頂きます。
今なら新規会員登録で500ポイントプレゼント中!
■Facebookページへの【いいね!】お待ちしております!
■ふるさとマルシェtwitterをフォローすると最新情報がチェックできますよ!