「神谷米」の「放射性物質検査済」シールに関るお詫び

「ふるさとマルシェ」では「神谷米」の販売を行うに当たって、セシウムなどの放射性物質の検査結果について、次のような方法で確認し表示しています。

(「神谷米」の生産地)
『神谷米」の生産地

○ 今年は福島県で生産される米の全袋検査が義務付けられています。勿論「神谷米」も全袋検査済みのものです。神谷米が生産されている地区からは検出されたものは1袋もありませんでした。

○ なお、昨年の県が行った検査でも同地区では検出された米はありませんでした。しかし「ふるさとマルシェ」ではより安全性を確保するため神谷地区の農事組合と連携して生産地区の圃場を一定間隔に10箇所、富士フィルムRIファーマ株式会社に依頼し検査しました。結果は全ての地点がNDでした。

○ 福島県が発行する「放射性物質検査済」シールの貼付について。
このシールは検査に合格した30㌔入りの全ての袋に貼付されます。しかし、30㌔袋から小分けにして10㌔、20㌔袋で販売する場合には貼付するシールは、等級検査を受けていないと交付されません。現状では生産農家単位での等級検査は実施していません。30㌔以下の小袋にシールが貼付されているのは、米小売店が自主的に等級検査を行ったものに限られます。

(30㌔入り袋に貼付される「放射性物質検査済」シール)
検査シール

○ 「ふるさとマルシェ」では30㌔以下の小袋については、JAの指導によりQRコードの認識番号(生産者番号)をJAより発行してもらい貼付しています。これにより、購入された方が疑義を感じた場合には、認識番号から調べれば検査にパスしたものであるかどうかは分かるようになっています。

このようにして安全・安心な商品であることを信頼してもらう方策を講じていました。ところが、先日30㌔以下の小袋で購入された方が、木村健一さんが生産した米をQRコードの認識番号で検索してみると「未検査」の表示が出てしまったのです。

不思議に思った購入者は、「ふるさとマルシェ」に事情の説明を求めてきました。当然のことです。原因を追究してみると、JAで発行した認識番号の間違いであることが判明しました。ご指摘をいただいた方には、上記のような「ふるさとマルシェ」の安全確認の方法を説明しご理解をいただきました。

今回の「神谷米」の販売に当たっては、福島県環境保全農業課ならびにJAの指導の下に行ったものです。しかし、結果的に消費者の皆様に大変迷惑をお掛けし申し訳ありませんでした。食品を扱うサイトとして、もう一歩の詰めが甘かったと反省しております。

「ふるさとマルシェ」は安全・安心を最優先に考え、特に放射性物質に汚染された恐れのある商品は取り扱っておりません。「神谷米」の表示方法については、県・JAと協議し最善の方策を講じる考えです。
スポンサーサイト

日本ブログ村へ登録しました。イイね!と思った方はこちらもにほんブログ村 地域生活(街) 東北ブログ いわき情報へ
にほんブログ村
はてなブックマーク このエントリーをはてなブックマークに追加
ふるさとマルシェ ショッピングサイト↓↓
ふるさとマルシェ
ふるさとマルシェは福島県を中心とした各地域の旬の“逸品”を厳選し、産地直送にてお届けするインターネットショッピングサイトです。
送料全国一律500円。パソコンなくても電話一本でご注文可能。豊富なお支払い方法をご用意し、大口や法人対応も可能です。
わからないことがあったらまずはお電話を!女性スタッフが親切・丁寧に対応させて頂きます。
今なら新規会員登録で500ポイントプレゼント中!
■Facebookページへの【いいね!】お待ちしております!
■ふるさとマルシェtwitterをフォローすると最新情報がチェックできますよ!

「酒仙」が作る逸品の蕎麦

10年前、奥会津で2年間生活しました。その折に出会った「食」も忘れられないものの一つです。その中ではなんと言っても「蕎麦」です。いわき市は太平洋に面していますので、食の中心は魚です。魚を食材にしたもの主役は寿司でしょう。いわきにある寿司屋では知らないところに入っても、そう外れることはありません。

会津に行くと蕎麦です。蕎麦屋に入りザル蕎麦を食べると、そう外れたことはなかった気がします。会津でも美味しい寿司屋はあるのでしょうが、あまり食べてみようとはしませんでした。

(会津酒楽館 渡辺宗太商店)
会津酒楽館

会津で出会った美味しい蕎麦屋はいくつかあります。その中で自信を持って紹介できる店の一つは「酒仙」の作る逸品を食べさせる渡辺宗太商店です。本来は酒屋で蕎麦屋は趣味が乗じて始めたようなものですから、提供するのはせいぜい1日15食程度です。

(逸品のザル蕎麦)
ザル蕎麦

先日(1月16日)、所要で会津若松に行きましたので、事前予約してザル大盛り1枚にありついた次第です。勿論そば粉100%、細くてコシのある蕎麦を特製のつゆに浸して口に入れると、私は「会津はいいな・・」と感じるのです。「酒仙」はそば粉・つゆにもこだわりを持っています。そば粉は磐梯町赤枝のものを使用し、減反した水田で耕作したものは使用していないということです。つゆは、醤油・ミリン・酒を混ぜたものに火を掛け何日かねかして「かえし」を作り、それに昆布・削り節を加えてだしを取るのだそうです。これはつゆ作り担当の息子の奥さんの話です。ひょっとしたら企業秘密かもしれませんね。

(調理とつゆ担当のお二人)
調理とつゆ担当のお二人

ちなみに、屋号の「宗太」は父親の名前からとったものです。私が「酒仙」と称する渡辺宗喜さんは根っからの会津人で無類の酒好きです。彼は自慢の酒蔵で会津の地酒を講釈し自分でも飲みながら試飲させてくれます。そして、「あんたには、これが合うんでねぇのけ・・試してみっせ」と勧められた酒は本当に美味しいのです。「酒仙」の話は以前のブログでも紹介しました。

(酒蔵で試飲を勧める宗喜さん)
酒蔵

いわき市の私の家から会津若松の渡辺宗太商店までは約130㌔あります。磐梯高原を越えて行きますので冬場は雪が心配です。それでも食べてみたくなるのですから不思議です。「酒仙」の作る逸品の蕎麦を肴に会津の地酒を味わってみてはいかがですか。

日本ブログ村へ登録しました。イイね!と思った方はこちらもにほんブログ村 地域生活(街) 東北ブログ いわき情報へ
にほんブログ村
はてなブックマーク このエントリーをはてなブックマークに追加
ふるさとマルシェ ショッピングサイト↓↓
ふるさとマルシェ
ふるさとマルシェは福島県を中心とした各地域の旬の“逸品”を厳選し、産地直送にてお届けするインターネットショッピングサイトです。
送料全国一律500円。パソコンなくても電話一本でご注文可能。豊富なお支払い方法をご用意し、大口や法人対応も可能です。
わからないことがあったらまずはお電話を!女性スタッフが親切・丁寧に対応させて頂きます。
今なら新規会員登録で500ポイントプレゼント中!
■Facebookページへの【いいね!】お待ちしております!
■ふるさとマルシェtwitterをフォローすると最新情報がチェックできますよ!

「語り部の話を聞く会・餅つき大会」を開催しました

中神谷西区では、1月14日区の子供たちに呼びかけ「語り部の話を聞く会・餅つき大会」を開催しました。この行事は正月の「鳥小屋」行事の一環として、1月4日に「鳥小屋」の中で語り部の話を聞き、場所を移して公民館で餅つきをしていました。しかし、「鳥小屋」は農閑期の水田で稲藁を使い製作しますので、昨今のセシウム問題で微量とはいえ含有していることが危惧されます。そのようなことから、昨年と今年は「鳥小屋」の製作は中止し「語り部の話を聞く会・持ちつき大会」だけの開催となったわけです。
14日(成人の日)は終日みぞれ模様の生憎の天候でしたが、子供40人、大人30人ほど集まり大盛況でした。

(語り部の小澤洋子さん)
語り部1

「語り部のはなしを聴く会」の講師は小澤洋子さん、元小学校の先生をしていた方で「語り部」のボランティア活動を行っている方です。お話は「十二支のはじまり」「食わず女房」「さるじぞう」など5つで、子供たちは目を輝かせて小沢さんの話に聞き入っていました。常日頃はゲームに熱中する子供たちも、昔話やおとぎばなしに興味を示すのは不易なことのようです。

(民話に聞き入る子供たち)
語り部

お話の後は「餅つき大会」です。前日に用意をしていたもち米をふかし、臼と千本杵で順番に餅つきを体験させました。最近は正月の餅も購入する家庭が多いようで、若いお母さん方も興味津々の様子でした。出来上がった餅を雑煮と黄な粉餅にして食べました。子供も大人も大満足でした。

(千本杵を使った餅つき)
餅つき

食後は「花餅飾り」つくりをさせました。花餅に用いる枝や株は山から採取した自然木です。枝ぶりにあわせて紅白の餅を付けていきますと、枝に花が咲いたようなります。親子で協力しながら「芸術作品」を仕上げている様子はほほえましい光景です。出来上がった「花餅飾り」は家に持ち帰って神棚に飾ってもらうことにしました。これもこの地域に残る正月の行事の一つです。

(親子で楽しむ「花餅飾り」)
花餅

この地域でも伝統的行事や慣習が忘れ去られる傾向にあります。伝統的行事の多くは地域の連帯性や帰属意識に依るところが多いと思います。今回のような行事を継承しながら子供たちの健全育成と地域への帰属意識の高揚を図って行きたいと考えています。

なお、この行事は「鳥小屋保存会」と「中神谷西区」が主催したものですが、企画運営には地区の子ども会、婦人会、区の委員の皆様に多大なるご協力を頂きました。

日本ブログ村へ登録しました。イイね!と思った方はこちらもにほんブログ村 地域生活(街) 東北ブログ いわき情報へ
にほんブログ村
はてなブックマーク このエントリーをはてなブックマークに追加
ふるさとマルシェ ショッピングサイト↓↓
ふるさとマルシェ
ふるさとマルシェは福島県を中心とした各地域の旬の“逸品”を厳選し、産地直送にてお届けするインターネットショッピングサイトです。
送料全国一律500円。パソコンなくても電話一本でご注文可能。豊富なお支払い方法をご用意し、大口や法人対応も可能です。
わからないことがあったらまずはお電話を!女性スタッフが親切・丁寧に対応させて頂きます。
今なら新規会員登録で500ポイントプレゼント中!
■Facebookページへの【いいね!】お待ちしております!
■ふるさとマルシェtwitterをフォローすると最新情報がチェックできますよ!

[


日本ブログ村へ登録しました。イイね!と思った方はこちらもにほんブログ村 地域生活(街) 東北ブログ いわき情報へ
にほんブログ村
はてなブックマーク このエントリーをはてなブックマークに追加
ふるさとマルシェ ショッピングサイト↓↓
ふるさとマルシェ
ふるさとマルシェは福島県を中心とした各地域の旬の“逸品”を厳選し、産地直送にてお届けするインターネットショッピングサイトです。
送料全国一律500円。パソコンなくても電話一本でご注文可能。豊富なお支払い方法をご用意し、大口や法人対応も可能です。
わからないことがあったらまずはお電話を!女性スタッフが親切・丁寧に対応させて頂きます。
今なら新規会員登録で500ポイントプレゼント中!
■Facebookページへの【いいね!】お待ちしております!
■ふるさとマルシェtwitterをフォローすると最新情報がチェックできますよ!

「いわき万本桜」30年後の名所めぐり

新年おめでとうございます。
平成25年の新年を迎えたいわき市は「晴朗なれども風寒し」と言った日々が続いています。私は地域の2つの神社(出羽神社・澤村神社)の総代を仰せつかっている関係上、年末年始と多忙な日々を送りました。少しご神酒をいただきすぎた感もあります。

そんな中、運動を兼ね「ふるさとマルシェ」も協賛している「いわき万本桜プロジェクト」で桜の苗木を植栽した山々を巡ってみました。昨年ボランティアの皆様による下草刈りにより山道は比較的歩きやすい状態になっています。桜の苗木も冷たい北風に耐えながら春を待っているようです。

昨年末まで約2000本は植えつけたと思いますが、30年後を想像しながら植栽地域を巡ってみますと名所となるスポットが幾つもあります。その中からお薦めの名所をご案内します。

以前のブログでも紹介しました通称「館山」です。ここは「いわき万本桜」の象徴的場所です。写真のような看板が掛けられ常磐線の車中からも良く見えます。山頂の館跡は広場になっていますので、30年後の花見の時期には場所取りは抽選となるのではないでしょうか。現在主催者の遊び心で大きな椎の木にブランコが作られています。

(「館山」に架けられた「いわき万本桜」の看板)
万本桜の看板

(「館山」に作られたブランコ)
館山のブランコ

太平洋を望む絶好のポジションは平第六小学校の北側の山です。左側は四倉方面、右側は豊間方面を見渡すことが出来ます。3.11の震災では、この穏やかな海が豹変し津波による被害が甚大でした。30年後も桜を見ながら平和を祈る方も多いことでしょう。

(太平洋を望む絶好のポジション「花見台」)
花見台1

「いわき万本桜」発祥の地です。近くに住む木村保之次さんがいち早く提供してくれた中神谷地区で最も南に張り出した小高い山です。「館山」と似た地形で山頂は平坦な広場になっていますので広々とした田園風景を見渡しながらの花見は最高でしょう。一昨年の春に植えた桜が去年は開花しましたので今年も期待できます。

(「いわき万本桜プロジェクト」のスタート地点 今年の開花も期待できます)
万本桜のスタート地点

この廃船は小名浜の神白海岸の砂に埋もれていたものを中国人現代美術家葵国強さんがアート化したものです。10月のブログ上でも紹介しましたが「いわき万本桜プロジェクト」の主催者志賀忠重さんは葵さんの創作活動を支援しています。この廃船は1994年にいわき市美術館で展示されたものです。木造船の見事な竜骨ですので防水処理を施し30年後まで桜の杜のオブジェとして保存してほしいと思います。置かれている場所は鎮守の森(出羽神社)の裏側です。
なお、葵さんは当地にも何度か訪れ、このプロジェクトを物心両面から支援しています。

(葵国強さんがアート化した廃船)
廃船

出羽神社は承元元年(1207年)出羽の国から羽黒大権現の神霊をこの地に移し祭ったと言われています。約800年の歴史を持ち本殿はいわき市指定の文化財になっています。境内には内藤露沾の詠んだ「羽黒山 御影も清き みそぎこそ 茅の輪をこゆる 代々の川波」の句碑が建てられています。
先日行われた総代会の折、出羽神社は万本桜に囲まれた位置にあることから、このプロジェクトと一体化して参道などを桜並木にしようということになりました。将来、花見方々参拝する方も増え神社の活性化につながるのではないでしょうか。

(800年の歴史を持つ出羽神社)
出羽神社

今年の植樹会は1月27日(日)からスタートします。このプロジェクトはまだまだ拡大していきますので30年後には日本一の桜の名所になることは請け合いです。多くの皆様の参加をお待ちします。一緒に桜の名所を作ってみてはいかがですか。

※ 1月15日(月)午後2:00からBS1で「いわき万本桜プロジェクト」について放映されます。是非ご覧ください。   




日本ブログ村へ登録しました。イイね!と思った方はこちらもにほんブログ村 地域生活(街) 東北ブログ いわき情報へ
にほんブログ村
はてなブックマーク このエントリーをはてなブックマークに追加
ふるさとマルシェ ショッピングサイト↓↓
ふるさとマルシェ
ふるさとマルシェは福島県を中心とした各地域の旬の“逸品”を厳選し、産地直送にてお届けするインターネットショッピングサイトです。
送料全国一律500円。パソコンなくても電話一本でご注文可能。豊富なお支払い方法をご用意し、大口や法人対応も可能です。
わからないことがあったらまずはお電話を!女性スタッフが親切・丁寧に対応させて頂きます。
今なら新規会員登録で500ポイントプレゼント中!
■Facebookページへの【いいね!】お待ちしております!
■ふるさとマルシェtwitterをフォローすると最新情報がチェックできますよ!