第3回「ふるさとマルシェ杯」ゴルフコンペを行いました

第3回「ふるさとマルシェ杯」ゴルフコンペは11月5日(月)、いわき市のバイソンネルソンカントリークラブで行いました。ゴルフ愛好家や「ふるさとマルシェ」に商品を提供していただいている生産者の皆さんに呼びかけたところ平日にもかかわらず41名の参加者がありました。

(ご夫婦で参加した樋口さん・左のお2人・奥さんは第5位)
ふるさとマルシェコンペ1

優勝の栄冠は阿部勲さんに輝きました。当日は小春日和のベストコンディションでしたので、スコアはともかく楽しんでいたのではないでしょうか。ダブルペリア方式でしたので日ごろの心がけがものをいった感じです。

(優勝のスピーチをする阿部勲さん)
ふるさとマルシェゴルフコンペ2

グロスのスコアを見てみますと、73のサザンコーヒーの秋山さん(ベスグロ)、75でエイジシュートをマークした薗辺さん、76の伊藤さん、70代は3名でした。特に、薗辺さんは今回でエイジシュートは、なんと50回目ということですから驚きです。日ごろの研鑽の成果だと思います。会長である私はバイロン水曜会で毎月プレーしているゴルフ場であったにも拘わらず単価の安いゴルフになってしまいました。

賞品には「ふるさとマルシェ」で取り扱っている逸品を提供させていただきました。また、株式会社サザンコーヒー様、合名会社会州一酒造様、「神谷米」の生産者木村様から賞品の提供をいただき真に有難うございました。

(プレー終了後のパーティー 挨拶する会田社長)
ふるさとマルシェゴルフコンペ3

東日本大震災により、いわき市内のゴルフ場の中で3箇所が閉鎖となってしまいました。それでも、現在11のゴルフ場が営業しています。料金も平日は昼食付5千円程度でプレー出来ます。また、いわき市は冬季でも雪は殆んど降りませんのでクローズもありません。ゴルファーには天国のようなところです。

このような地の利を生かして「ふるさとマルシェ」ゴルフコンペも回を重ねてまいりたいと思います。次回は5月を予定しておりますので、どうぞご期待ください

第3回「ふるさとマルシェ」杯ゴルフコンペの上位者は次の通りです。 
GROSSHDCPNET
優 勝阿部 勲8718.069.0
準優勝会川 義幸8615.670.4
第3位松崎 真8615.670.4
第4位比佐 忠9019.270.8
第5位樋口 美世8413.270.8


ふるさとマルシェはこちらから。
http://www.furusatomarche.com/

スポンサーサイト

日本ブログ村へ登録しました。イイね!と思った方はこちらもにほんブログ村 地域生活(街) 東北ブログ いわき情報へ
にほんブログ村
はてなブックマーク このエントリーをはてなブックマークに追加
ふるさとマルシェ ショッピングサイト↓↓
ふるさとマルシェ
ふるさとマルシェは福島県を中心とした各地域の旬の“逸品”を厳選し、産地直送にてお届けするインターネットショッピングサイトです。
送料全国一律500円。パソコンなくても電話一本でご注文可能。豊富なお支払い方法をご用意し、大口や法人対応も可能です。
わからないことがあったらまずはお電話を!女性スタッフが親切・丁寧に対応させて頂きます。
今なら新規会員登録で500ポイントプレゼント中!
■Facebookページへの【いいね!】お待ちしております!
■ふるさとマルシェtwitterをフォローすると最新情報がチェックできますよ!

夏井川渓谷の紅葉狩り

小春日和に恵まれた11月9日、地元の紅葉の名所夏井川渓谷を訪ねました。見頃には少し早めでしたが、渓谷には平日にもかかわらず県外ナンバーの車も目立ちました。常磐道のいわき中央インターからは14~5キロ、30分程度ですので関東圏からも気軽に行ける行程です。

岩場の間を清流が弾けるように流れています。磐越東線は小川郷駅から夏井駅の間、夏井川渓谷を縫うように走っていますので、秋の紅葉と春の山ツツジのシーズンには列車のスピードを低速にして乗客サービスをしています。

(夏井川渓谷)
夏井川渓谷

(弾けるように流れる岩間の清流)
夏井川渓谷2

車で渓谷に沿った県道を川前駅の手前まで走り、右折して「鬼ヶ城」まで足を伸ばしました。ここは桶売と呼ばれる地域で阿武隈山地の高原地帯です。豊かな自然を生かして研修施設・コテージ・キャンプ場・レストランなどがあります。子供たちには大変人気のある場所です。私が以前この地を訪れたのは、子供たちが小学生の頃でしたので30年くらい前のことになります。

遠い神様を有難がり、近くの神様に目を向けないのが世の常ですが、近くに素晴らしい自然とそれを楽しむ施設も整っているのですから大いに利用すべきです。また、いわき市もこれらの観光要素を活用するような施策を積極的に進めるべきではないでしょうか。

(私を見つめる3匹)
やぎ

たとえば、新緑と紅葉のシーズンには、いわき駅から川前駅までトロッコ列車を走らせてはどうでしょうか。そして、宿泊する方は川前駅からバスで鬼ヶ城まで送迎するのです。そうすれば、渓谷と宿泊施設をつなぐ観光スポットになるような気がします。

(鬼ケ城のレストハウス)
鬼ケ城のレストラン

(レストハウスからの眺望)
レストハウスからの眺望

現在、いわき市の観光の目玉になっているのはフラダンスで脚光を浴びた「スパリゾートハワイアンズ」です。ここに宿泊し楽しんだ後「石炭化石館」から「アクアマリンふくしま」を廻るのが定番コースでしょう。どちらかと言えば海岸線を中心とした観光です。私はこれに加えて、あまり知られていない阿武隈山地の観光要素を発掘し構造化した観光スポットを作る必要があるのではないかと思います。


ふるさとマルシェはこちらから。
http://www.furusatomarche.com/


日本ブログ村へ登録しました。イイね!と思った方はこちらもにほんブログ村 地域生活(街) 東北ブログ いわき情報へ
にほんブログ村
はてなブックマーク このエントリーをはてなブックマークに追加
ふるさとマルシェ ショッピングサイト↓↓
ふるさとマルシェ
ふるさとマルシェは福島県を中心とした各地域の旬の“逸品”を厳選し、産地直送にてお届けするインターネットショッピングサイトです。
送料全国一律500円。パソコンなくても電話一本でご注文可能。豊富なお支払い方法をご用意し、大口や法人対応も可能です。
わからないことがあったらまずはお電話を!女性スタッフが親切・丁寧に対応させて頂きます。
今なら新規会員登録で500ポイントプレゼント中!
■Facebookページへの【いいね!】お待ちしております!
■ふるさとマルシェtwitterをフォローすると最新情報がチェックできますよ!

専称寺の解体修理説明会が行われました

専称寺の解体修理工事に伴う檀家を対象とした工事状況の説明会が11月3日に行われ、私も檀家の一人として参加しました。

専称寺はいわき市の東部、夏井川南岸に所在する浄土宗寺院です。応永2年(1395)に良就十聲が開創した寺院とされ、江戸時代の本山末寺制度の中では浄土宗奥州総本山として大きな力を持っていました。浄土宗名越派の檀林として末寺の僧侶の教育に当たっていましたので、檀家を当てにしなくても経済的な裏づけがあったようです。現在、檀家の数は80くらいですので、これでは住職の家計を支えるほどには至りません。そのため、住職は他の末寺の僧侶が兼務している状態ですので名刹とはいえ貧乏寺と言ったところです。

(素屋根に覆われた専称寺)
素屋根に覆われた專称寺

格式の高い寺院ですので小高い山を生かした伽藍配置は立派で、本道は東面して建ち、本堂の周辺に開山堂、庫裏、書院、山門、鐘楼堂を配置しています。本堂など開創時のものは寛文8年(1668)に焼失したとされ、現在のものは寛文11年(1671)に再建されたものと考えられています。その後何度か修理されたことは棟札などから確認できますが、老朽化していることは間違いありません。

(本堂内部の工事の様子)
本堂内部

このような建物ですから、東日本大震災によって大きな被害を受け、本堂・総門は全壊となり立ち入りことも出来ない状態になってしまいました。これらの建物(総門・本堂・庫裏)は国指定重要文化財になっておりますので、文化財保護法の立場からも復旧が必要な建築物となったわけです。

(見学会の様子)
見学の様子

文化財建造物保存協会の方の話によると総工費は約13億円、工期は5年と言うことですから大工事です。文化財の解体修理工事は創建当時の姿に忠実に戻すのが基本なのだそうです。そうなると、瓦葺の屋根ではなく茅葺が元の姿ですので、どう復元されるのか興味あるところです。解体工事が進む中でいくつかの「棟札」が出てきて、現在までの修理の過程が明らかになってきています。古いものでは享保17年(1732)の内陣の部屋の改修を記したものも残されていました。

(素屋根仮設工事)
素屋根仮設工事

現在の工事の進捗状況は、本殿を覆う素屋根を建設しているところです。素屋根が完成すれば順次本堂本体の解体が始まることになるということです。その後、建築当初の姿とその変遷や仕様を調査し、耐震診断を行い、耐震補強を考慮し修理計画を再検討していくという話ですので、本格的工事はこれからというところです。

これからも工事の進む状況を見て現地説明会を開催するということですので、進捗状況を随時お知らせしたいと思います。

ふるさとマルシェはこちらから。
http://www.furusatomarche.com/


日本ブログ村へ登録しました。イイね!と思った方はこちらもにほんブログ村 地域生活(街) 東北ブログ いわき情報へ
にほんブログ村
はてなブックマーク このエントリーをはてなブックマークに追加
ふるさとマルシェ ショッピングサイト↓↓
ふるさとマルシェ
ふるさとマルシェは福島県を中心とした各地域の旬の“逸品”を厳選し、産地直送にてお届けするインターネットショッピングサイトです。
送料全国一律500円。パソコンなくても電話一本でご注文可能。豊富なお支払い方法をご用意し、大口や法人対応も可能です。
わからないことがあったらまずはお電話を!女性スタッフが親切・丁寧に対応させて頂きます。
今なら新規会員登録で500ポイントプレゼント中!
■Facebookページへの【いいね!】お待ちしております!
■ふるさとマルシェtwitterをフォローすると最新情報がチェックできますよ!

吉野せい賞の表彰式・柳田邦夫さんの記念講演会が行われました

第35回吉野せい賞の表彰式と記念講演会が10月4日、いわき市小川町にある草野心平記念文学館で開かれました。今年は記念講演会の講師が柳田邦夫さんであったことから、来場者が約200名と満席となってしまいました。

表彰式では、小説「瞳」で準賞となった高校3年猪狩彩夏さん、奨励賞の事務職員志賀千尋=本名・宇佐美千尋=さん、司法書士大和田実さん、大学生永沼絵莉子さん、「第36回吉野せい賞」作品募集ポスター優秀賞の中学3年生江部春花さんに、橋本真也委員長から表彰状と副賞、吉野せいの4男・誠之さんから記念品が贈られました。

(奨励賞を受賞した大和田實さん 90歳)
吉野せい賞表彰式

私は吉野せい賞の運営委員の1人として企画の段階から参画しています。準賞となった猪狩彩夏さんの小説「瞳」は、幼い頃に従兄の目を傷つけてしまったという中学二年生の主人公である瞳の心の葛藤を題材にしています。罪悪感に苛まれ、自分の居場所は放課後の理科室しかないという場面設定、少女の心の動きが巧みに描写されています。登場してくる主人公・先生・従兄などの人物像が上手に表現されていることに感心しました。

作品は猪狩さんのものしか読んでいませんが、奨励賞を受賞した「麗子と幸恵」を書いた大和田實さんは、大正11年生まれの90歳です。内容は親子関係にまつわる法律上の矛盾が解決されるまでを描いているということですが、高齢であっても書いてみようという気概を持っていることは素晴らしいことです。

今年は41篇の応募がありました。ジャンル別では、小説が27篇、童話が1篇、戯曲が1篇、ノンフィクションが12篇となっています。また、年代別では10代から90代までありましたが、70代が10人、60代8人とリタイヤ直後の世代に多いのが目につきます。長年書きたくても書けなかった方が仕事からも解放され出筆に傾注しているのではないでしょうか。

柳田邦夫さんの「いのちの危機と言葉の力」と題した講演は、本当の言葉は人間が危機に瀕した状況の中から発せられるというものでした。柳田さんは東日本大震災の後被災地を訪ね多くの人から話を聴いています。話すことや書くことの専門家でもない一般の方が語る言葉の中に真実を感じるのは、その人の背景にある死を直面するような限界的状況がそうさせているというのです。

(著書にサインをする柳田邦夫さん)
柳田邦夫さん

特に印象に残ったのは、「人間は無意識のうちに物語の中で生きている」というフレーズです。人生を物語化するための扉を開くのは、自己に対する客観視です。自分史を書くこと、それは自分の死を創造する行為なのかもしれません。そして、それは死の受容への道標となるのです。
草野心平文学記念館で過ごした半日、大変形而上的な時間でした。

ふるさとマルシェはこちらから。
http://www.furusatomarche.com/




日本ブログ村へ登録しました。イイね!と思った方はこちらもにほんブログ村 地域生活(街) 東北ブログ いわき情報へ
にほんブログ村
はてなブックマーク このエントリーをはてなブックマークに追加
ふるさとマルシェ ショッピングサイト↓↓
ふるさとマルシェ
ふるさとマルシェは福島県を中心とした各地域の旬の“逸品”を厳選し、産地直送にてお届けするインターネットショッピングサイトです。
送料全国一律500円。パソコンなくても電話一本でご注文可能。豊富なお支払い方法をご用意し、大口や法人対応も可能です。
わからないことがあったらまずはお電話を!女性スタッフが親切・丁寧に対応させて頂きます。
今なら新規会員登録で500ポイントプレゼント中!
■Facebookページへの【いいね!】お待ちしております!
■ふるさとマルシェtwitterをフォローすると最新情報がチェックできますよ!

「いわき万本桜」秋の植樹会が行われました

10月20日、いわき万本桜秋の植樹会が行われました。今回は中神谷に住む鈴木久さんの所有する、通称「館山」と呼ばれる小高い山で行われました。この場所には10月15日のブログでも紹介しましたが中世に館があったと考えられています。南に突き出た見晴らしの良い里山ですので、常磐線の車窓からも良く見えるところです。将来万本桜が咲き乱れるころには象徴的な場所になると思います。

(館山にて 左より志賀忠重さん、筆者、鈴木久さん、奥様)
植樹記念写真

今回の植樹会には約120名の参加があり、100本ほどの桜の苗木を植えつけました。参加者は地元の方より関東圏からグループで来ている方が多くなってきました。植樹会も2年目となり回を重ねてきましたので常連の方や聞き及びで参加した方など、趣旨を理解し「桜の輪」が広がってきた感があります。埼玉県から参加したという女性は「私には故郷と呼べるところはありませんので、このプロジェクトに参加したことにより、いわきが心のふるさとなりました」と笑顔で話していました。

このプロジェクトは単に桜の木を植えるということだけではなく、植樹を通して中神谷の里山に集う方々の新たな人間関係の構築につながっています。このプロジェクトの主催者志賀忠重さんは大変広い人脈と卓越したリーダーシップの持ち主です。

中国人現代美術家の蔡国強さん創作活動を支援し、いわきの砂浜から掘り出した木造破船をアート化する活動ではアメリカ、イギリス、フランス、デンマークなどの美術館に同行し協力しています。9月に行われた蔡さんのデンマーク・コペンハーゲンでの個展にも展示した破船の組み立てにいわきから7名のスタッフを引き連れ支援しました。

この折、個展会場となったFAURSCHOU FOUDAHION美術館で「いわき万本桜プロジェクト」を紹介したそうです。すると館長さんはじめ賛同者が出て、個展会場にいわき万本桜コーナーを設け植樹募集を行ったということです。将来、いわき万本桜の中にデンマークの桜杜ができるかもしれません。

(コペンハーゲンでの個展の様子を伝える蔡国強通信12号、左より2人目蔡さん)
蔡国強通信

20日の植樹会の終了後、館山の広場で今年5月の植樹会にも参加したサックス奏者の「三四郎」によるミニライブが行われました。今回は東京で演奏活動をしているドイツ人の打楽器奏者エバー・ケストナーさんが共演しました。郷愁をそそるサックスの音色と太鼓の力強いリズムが植えつけられた桜の若木に「元気に育てよ」と励ましているように聞こえました。桜の植樹を通して集った人々の絆を一層深めた一日となったようです。

(三四郎さん、エバー・ケストナーさんによるミニライブ)
ミニライブ

ミニライブ2

日本ブログ村へ登録しました。イイね!と思った方はこちらもにほんブログ村 地域生活(街) 東北ブログ いわき情報へ
にほんブログ村
はてなブックマーク このエントリーをはてなブックマークに追加
ふるさとマルシェ ショッピングサイト↓↓
ふるさとマルシェ
ふるさとマルシェは福島県を中心とした各地域の旬の“逸品”を厳選し、産地直送にてお届けするインターネットショッピングサイトです。
送料全国一律500円。パソコンなくても電話一本でご注文可能。豊富なお支払い方法をご用意し、大口や法人対応も可能です。
わからないことがあったらまずはお電話を!女性スタッフが親切・丁寧に対応させて頂きます。
今なら新規会員登録で500ポイントプレゼント中!
■Facebookページへの【いいね!】お待ちしております!
■ふるさとマルシェtwitterをフォローすると最新情報がチェックできますよ!