FC2ブログ

三春町の豆腐屋さん

梅雨を前にして緑の美しい季節が続いている。毎年今の季節は、いそいそと旅に出たものである。しかし、今年はコロナの仕業でそうはいかない。海外はおろか首都東京へも行けない。閉塞感の払しょくできない日々を送っているのは私だけではあるまい。

(おしゃれな豆腐屋さん)
20200528_151749[1]_convert_20200604161853

(店先のボタン畑)
20200528_152131[1]_convert_20200604162157

気分転換に車を走らせてみた。行き先は滝桜で有名な三春町である。三春町は城下町で江戸時代から多くの豆腐屋が営業していたそうだ。好物の厚揚げとゆばを求めてのドライブである。三春町は郡山市の近郊でいわき市の我が家からは車で一時間足らずで行ける。

(好物のゆば)
20200528_151909[1]_convert_20200604162512

DSCN0805_convert_20200605085047.jpg

(名物三角油揚)
20200528_151817[1]_convert_20200604163326

DSCN0806_convert_20200605085431.jpg

豆腐屋の屋号は「おおはたや」、店内は洒落た飲食ブースと直売コーナーになっている。飲食ブースはクローズの時間帯であったので、お目当ての湯葉と豆腐・厚揚げなどを求め夕食の酒の肴とした。湯葉も三角厚揚げも手作り感がありお勧めの逸品である。

(風光明媚 三春湖)
20200528_153020[1]_convert_20200604162810

帰り道三春湖に立ち寄った。湖は大滝根川をせき止めた多目的ダムである。周辺には森林公園などがあり豊かな自然と美しい景観が楽しめる。外出自粛化のウイークデーとあって人影はほとんどない。オゾンたっぷりの美味しい空気を五臓六腑に詰め込んだ。これからは、地域再発見の時代である。視点を変え、身近にある豊かな自然と美味しい食に目を向けること素晴らしい発見があるような気がする。


スポンサーサイト




日本ブログ村へ登録しました。イイね!と思った方はこちらもにほんブログ村 地域生活(街) 東北ブログ いわき情報へ
にほんブログ村
はてなブックマーク このエントリーをはてなブックマークに追加
ふるさとマルシェ ショッピングサイト↓↓
ふるさとマルシェ
ふるさとマルシェは福島県を中心とした各地域の旬の“逸品”を厳選し、産地直送にてお届けするインターネットショッピングサイトです。
パソコンなくても電話一本でご注文可能。豊富なお支払い方法をご用意し、大口や法人対応も可能です。
わからないことがあったらまずはお電話を!女性スタッフが親切・丁寧に対応させて頂きます。

■Facebookページへの【いいね!】お待ちしております!
■ふるさとマルシェtwitterをフォローすると最新情報がチェックできますよ!

緊急事態宣言下のいわき市

新型コロナウィルスの感染拡大防止に伴う緊急事態宣言が4月7日に出されてから1か月が経過した。具体的な終息の見通しが立たない中、経済課活動にも大きな影響を及ぼしている。

(閑散としたいわき駅の改札口)
20200503_143602[1]02_convert_20200515155334

不要不急の外出は控えてはいるが食料などの生活必需品は購入しないわけにはゆかない。出来るだけ混雑を避けて購入しているのだが、いわき市民の行動様式は全国的な傾向と一致しているようだ。

(エスカレーターは閉鎖)
20200503_142818[1]_convert_20200515155720

いわき市平の駅ビルに隣接する駅前再開発ビルLATOV(ラトブ)は1階の食料品売り場と酒屋を除いて2階から5階は営業を自粛している。いわき駅を含めた中心部の繁華街は人影も少なく閑散としている。地下3階まである駐車場も止めてある車もまばらである。

(客の少ない食品売り場)
_convert_20200515163057.jpg

反面、郊外の量販店やスパーは何時もに変わらぬ賑わいを見せているようだ。特に連休時の量販店では園芸コーナーが賑わいを見せている。旅行などの外出ができないとあっては家庭園芸に精を出すくらいが関の山である。

(人通りのない駅周辺の様子)
20200503_143619_convert_20200515163602.jpg

新緑の気持ちの良い季節であるが気持ちは晴れない。五月の中頃から「つまらない」、「やる気がない」、「倦怠感が取れない」といった所謂「五月病」の症状に輪をかけているのが「コロナ騒動」である。このような時であればこそ、家族の絆や地域の連帯感を再確認して明るい未来像を描いてみる時なのかもしれない。

日本ブログ村へ登録しました。イイね!と思った方はこちらもにほんブログ村 地域生活(街) 東北ブログ いわき情報へ
にほんブログ村
はてなブックマーク このエントリーをはてなブックマークに追加
ふるさとマルシェ ショッピングサイト↓↓
ふるさとマルシェ
ふるさとマルシェは福島県を中心とした各地域の旬の“逸品”を厳選し、産地直送にてお届けするインターネットショッピングサイトです。
パソコンなくても電話一本でご注文可能。豊富なお支払い方法をご用意し、大口や法人対応も可能です。
わからないことがあったらまずはお電話を!女性スタッフが親切・丁寧に対応させて頂きます。

■Facebookページへの【いいね!】お待ちしております!
■ふるさとマルシェtwitterをフォローすると最新情報がチェックできますよ!

「磐女(ばんじょ)」の桜

「磐女(ばんじょ)」とは福島県立磐城女子高等学校の略称である。といっても現在はこの高校は存在していない。2001年の男女共学化によって磐城桜が丘高等学校になってしまった。「磐女」は1904に開校したこの地域きっての伝統校であった。それだけに、今でも当時の「磐女」を偲ぶ人は多い。

(「磐女」 の桜)
磐女1

「磐女」の校章は八重桜をデザイン化したものであり、校名が磐城桜が丘高校になっても同じものを使用している。敷地内には多くの桜の古木があり、今の季節は「磐女の桜」と言われて花見客も訪れる。

(史跡の堀跡の桜並木)
磐女2

私はこの高校に7年ほど勤務したことがある。今となっては時効の話ではあるが、ちょっと苦い思い出がある。ちょうど今頃の季節、飲みに行ったスナックのママが「磐女の桜きれいでしょうね」と言うものだから、社交辞令で「見に来てみたら」と言ってしまった。すると翌日、和服姿の女性が連れ立って花見に訪れたのである。後に感受性の強い女学生の知るところとなりひんしゅくを買ったのだった。

(校内一の校門付近の桜の古木)
磐女3

「磐女の桜」は、コロナ騒ぎをよそに今年も見事に花をつけた。正門前にある空堀は旧平城の外堀で市の史跡に指定されている。堀脇の桜並木や敷地内の古木は創立当初からのものと思われ学校の歴史と伝統を象徴する存在となっている。

(高校15回生の還暦の記念樹)
磐女4

校舎前の庭園には同窓生が還暦などの記念樹として植えられた桜の若木が随所にみられる。新制高校第15回生が植えたというピンク色の八重桜が存在感を誇示している。「磐女」の卒業生のそれぞれに思い出のある学び舎は、桜とともに心に刻まれているに違いない。




日本ブログ村へ登録しました。イイね!と思った方はこちらもにほんブログ村 地域生活(街) 東北ブログ いわき情報へ
にほんブログ村
はてなブックマーク このエントリーをはてなブックマークに追加
ふるさとマルシェ ショッピングサイト↓↓
ふるさとマルシェ
ふるさとマルシェは福島県を中心とした各地域の旬の“逸品”を厳選し、産地直送にてお届けするインターネットショッピングサイトです。
パソコンなくても電話一本でご注文可能。豊富なお支払い方法をご用意し、大口や法人対応も可能です。
わからないことがあったらまずはお電話を!女性スタッフが親切・丁寧に対応させて頂きます。

■Facebookページへの【いいね!】お待ちしております!
■ふるさとマルシェtwitterをフォローすると最新情報がチェックできますよ!

松が丘公園の桜 (いわき市平)

いわき市平にある松が丘公園は桜の名所として知られている。コロナウイルスに翻弄されている巷を尻目に桜は満開を迎えている。今年は桜まつりも中止となり何時もの賑わいはないが、どんな時であっても日本人と桜は強い絆で結ばれているような気がする。

(市街地に隣接する松が丘公園)
松が丘1

松が丘公園は日露戦争の戦勝記念として、当時の平市が大正2年に造営したものである。桜の公園を目指したわけではなく、梅やつつじも植えられたようだ。観覧車やサイクルモノレールが設置した時期もあったが、現在は大規模な遊戯施設置かれていない。

(公園内は人もまばら)
松が丘2

(公園中央に立つ安藤信正像)
松が丘3

桜とともにつつじの名所としても知られている。つつじは東京大塚の旧平藩主の安藤邸にあったものを移植したそうだ。公園の中央には、幕末に公武合体政策を推し進めた老中安藤信正の銅像が市内を見下ろすように建っている。

(満開の桜)
松が丘4

(公園わきにある天田愚庵の庵)
松が丘5

信正像を見上げると凛々しく毅然とした顔立ちではあるが、何か悲しげにも見えてくる。老中といえば現在の総理大臣である。今の政治の状況を嘆いているかのようにも見えるのは私だけだろうか。


日本ブログ村へ登録しました。イイね!と思った方はこちらもにほんブログ村 地域生活(街) 東北ブログ いわき情報へ
にほんブログ村
はてなブックマーク このエントリーをはてなブックマークに追加
ふるさとマルシェ ショッピングサイト↓↓
ふるさとマルシェ
ふるさとマルシェは福島県を中心とした各地域の旬の“逸品”を厳選し、産地直送にてお届けするインターネットショッピングサイトです。
パソコンなくても電話一本でご注文可能。豊富なお支払い方法をご用意し、大口や法人対応も可能です。
わからないことがあったらまずはお電話を!女性スタッフが親切・丁寧に対応させて頂きます。

■Facebookページへの【いいね!】お待ちしております!
■ふるさとマルシェtwitterをフォローすると最新情報がチェックできますよ!

満開を迎えた 「いわき万本桜」

日本列島は新型コロナウイルスの感染拡大に憂える日々であるが、そんなことを傍目に桜は満開の季節を迎えている。各地の桜の名所は桜祭りも自粛し、花見で一杯と浮かれた気分にはとてもなれない今年の春である。

(満開を迎えたソメイヨシノ)
万本桜令和1

(万本桜の新名所のつり橋)
万本桜令和A

そんな中、いわき市中神谷の「いわき万本桜プロジェクト」の桜も満開を迎えている。東日本大震災で打ちひしがれた気分を払拭しようと植栽を始めてから9年の月日が流れた。

(回廊美術館・山頂は再生の塔)
万本桜令和B

(桜を見に来た地元の高校生)
万本桜令和D

(ブランコを楽しむカップル)
万本桜令和E

「いわき万本桜」は世界的にも話題となり、外国人によって植えられた桜も多い。現在も植樹は続けられ、新しい桜の名所となっている。今年はコロナ騒動の影響を受け大規模なイベントは中止されているが、空気の淀みのない里山には桜を見に来る人の姿も見られている。

(太平洋を望むスポット)
万本桜令和F

館跡の丘から見る神谷地区の田園風景、蔡國強さんの「再生の塔」の建つ山頂からの太平洋の眺望は平和そのものである。9年前は東日本大震災で荒んだ人々に勇気を与え、今年はコロナウイルスに怯える人々の心を癒してくれるいわき万本桜である。



日本ブログ村へ登録しました。イイね!と思った方はこちらもにほんブログ村 地域生活(街) 東北ブログ いわき情報へ
にほんブログ村
はてなブックマーク このエントリーをはてなブックマークに追加
ふるさとマルシェ ショッピングサイト↓↓
ふるさとマルシェ
ふるさとマルシェは福島県を中心とした各地域の旬の“逸品”を厳選し、産地直送にてお届けするインターネットショッピングサイトです。
パソコンなくても電話一本でご注文可能。豊富なお支払い方法をご用意し、大口や法人対応も可能です。
わからないことがあったらまずはお電話を!女性スタッフが親切・丁寧に対応させて頂きます。

■Facebookページへの【いいね!】お待ちしております!
■ふるさとマルシェtwitterをフォローすると最新情報がチェックできますよ!