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福島原子力発電所 周辺の駅

常磐線は東日本大震災とそれに伴う東京電力第一原子力発電所の事故の影響で広範囲に被災した。その後、除染や復旧工事が進められ最後に残っていた福島県内の富岡~浪江間についても2020年の3月に開通し、東京~水戸~いわき~仙台を結ぶ動脈がやっと復旧した。

(新装なった双葉駅)
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(閑散とした駅の南側)
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富岡~浪江間には帰還困難地域が残っており、重点除染による線路と沿線の駅を結ぶいわば点と線の確保によって開通した感がある。駅は街の重要な構成要素である。帰還困難地域にあっても、取り敢えず役場と警察署と駅の復旧を専決するのは当然だろう。

(震災の被害を免れた浪江駅)
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(津波で全壊、新築した富岡駅)
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福島第一原子力発電所から10キロ圏内に入る双葉駅、震災前は近くに県立双葉高校などもあり乗降客の多い駅であった。駅周辺は帰還困難区域の一部解除により立ち入りが自由とはなったが、その外側は依然として立ち入り禁止であり地震により被害に遭った家屋が復旧できずに取り残されている。

(Jヴィレッジと直結したJヴィレッジ駅)
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震災と津波により倒壊した駅舎は改築され近代的な姿となっている。これらの駅が中核となりスプロール的に復旧することが待たれるが、問題は徹底した除染と風評の払拭だろうと思う。避難が解除された町村の住民帰還率は30%にも満たない。多くの住民が故郷に戻り常磐線と新しい駅舎を利用する日々が待たれるところである。


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今が旬 常磐もの魚介類

いわきの沖は暖流と寒流が合わさる「潮目の海」と呼ばれ格好の漁場となっている。しかし、原発事故による海の汚染の影響は完全に払しょくされたとは言えない。魚屋の店頭に並ぶ魚介類には水揚げされた地名が表示されている。

(あんこう鍋は今が旬)
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いわき産と茨城産の魚が並んでいると茨城産を選ぶ消費者が多いそうだ。海には境界はない。常磐沖で捕れた魚が茨城県の港に水揚げされれば茨城産になってしまう。風評というのは恐ろしいものである。福島県の海は汚染された海、との概念が脳裏から離れないのだ。

(メヒカリ 天ぷらにすると最高)
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(刺身にしても美味しいホウボウ)
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福島県で水揚げされる魚介類は出荷される前に魚種ごとに検査が行われ安全性が確認されている。現在、国の出荷制限を受けている魚種はない。いわき沖の魚介類は常磐ものと呼ばれ東京市場でも人気があった。徐々に福島の産地名を表記した魚介類も市場に受け入れられるようになっては来ているが、完全復活には時間がかかるようだ。

(みそ煮が美味しい脂ののったサバ)
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(淡白な味のカワハギ)
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(煮つけにはこれ ナメタガレイ)
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いわきの魚屋の店頭には今が旬の魚介類が並ぶ。メヒカリ、アンコウ、ヒラメ、タラ、ヤナギガレー、タラなどが冬季に美味しい魚である。肉より魚好みの私にとっては、安心が保証された常磐ものを肴に杯を重ねるのが冬の夜の楽しみとなっている。




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太陽光発電の蓄電システム

太陽光発電システムを設置して10年目を迎えた。すると、売電していた東北電力から連絡があり、今までの1kwあたり48円の売電価格が一挙に9円に値下げするというのである。「それにしてもひどい話だ」といったものの10年前の契約ですから、というのである。

(10年目を迎えた太陽光発電のパネル)
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このところ、1021・・で始まるコールセンターらしきところから蓄電池設置の勧誘電話が頻繁に掛かってくる。聞けば、発電した電力を家庭用蓄電器に蓄電し、蓄電器が満杯になると買電をストップして貯めた電気を使用するシステムになっているのだそうだ。売電価格の引き下げに便乗した商法である。

(蓄電システム)
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(充電と消費のコントロールシステム)
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太陽光発電システムを設置した会社に相談すると、売電と見合う量を蓄電するには大掛かりな蓄電システムを設置することになるということだ。費用もかなり掛かるということなので、せめて停電時には蓄電した電気で窮地をしのげる程度のものに妥協し設置した。

(発電・売電・充電・消費の量を示すモニター)
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国の施策として、自然エネルギーの活用を推進し二酸化炭素排出の抑制を図ろうとしている。なのに、なぜ売電価格を引き下げようとするのか。いわき市は日照時間が国内でも長い地域にランクされている。そのような地域であればこそ設置者に補助金を支給し売電価格の維持を図るべきではないのか。



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古関裕而作曲の社歌と応援歌

連続テレビ小説「エール」も終わり、朝の楽しみが減ってしまった感がある。あらためて古関裕而が作曲した歌の多さと民衆に及ぼした影響を再認識した。いわき市にも古関作曲の校歌なども多い。その中に、いわき市の産業を支えた常磐炭礦の社歌や同社野球部の応援歌も含まれていたことが判明した。

(都市対抗野球オール常磐の応援に使った団扇)
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残念ながら常磐炭礦は閉山によって常磐興産に変わり、都市対抗野球で活躍した野球部も解散してしまった。社歌も応援歌も過去のものとなってしまい、残っているのは歌詞とメロディーラインだけだった。

(湯本高校・常磐炭田史研究会の関係者)
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そこで、常磐炭田史研究会では県立湯本高校の小山田教諭に編曲を依頼した。同研究会は戦後経済復興の一翼を担った常磐炭礦の遺産を後世に引き継ぐことを使命としている。この2つの曲も重要な文化遺産と考え、音源を当時の姿に復元し保存することにしたのである。

(復元されたCDを野球部長から野木会長に贈呈)
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県立湯本高校は旧常磐炭礦の地元の高校である。学校長もこれらのことに理解を示し、全面的に協力をしてくれた。同校のブラスバンド部、合唱部、野球部などの協力を得て2つの曲は見事2復元されCD化された。


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第19回 ふるさとマルシェゴルフコンペ

恒例となっている、ふるさとマルシェゴルフコンペは12月7日絶好の冬晴れの下、小名浜オーシャンカントリークラブで行われた。春と冬、年2回の開催で今回は19回目となる。前回、5月開催の予定だった18回コンペはコロナ禍の影響で中止となってしまった。

(好天に恵まれ いざ出陣)
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今回も当然コロナ禍の中ではあったが、防御態勢を配慮しての開催となった。受付での検温、ホテル内でのマスクの着用、表彰式の不開催など蜜を避ける対策を講じた。競技は前半だけの9ホールストロークWぺリア戦とし、18ホール終了後直ちに賞品を渡し流れ解散とした。

(青空に向かってナイスショット)
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(海に向かってナイスショット)
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優勝はグロス45、ハンデキャップ10.8の鈴木壽行さん、ベストグロス賞は常連の薗辺利夫さんでグロス36と今回も見事なスコアだった。今回の参加者は46名、高齢の方も多い中ではあったが脱落者も無く楽しくプレーすることが出来た。

(豪華賞品)
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(見事優勝鈴木さん)
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ふるさとマルシェゴルフコンペも19回、10年目を迎えた。毎回、40~50名の参加者があり常連の方も多く伝統行事となりつつある。賞品には「ふるさとマルシェ」の取扱商品に加え小名浜オーシャンカントリークラブ、サザンコーヒー、福島トヨタ自動車販売などから協賛を頂いている。大会事務局として皆様のご支援に感謝申し上げたい。

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