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六代目 吟醸酒「神谷(かべや)」の試飲会

六代目「神谷」の試飲会は12月25日、いわき市平南町の「柏谷屋」で行われた。日本酒党28名(内女性は7名)が集合、クリスマスの宵を新酒の味に心行くまで酔い痴れた。

(グレードアップした吟醸酒 六代目「神谷」)
六代目試飲会1

製造元の渡辺酒造本店社長の渡辺さんも出席し今年の「神谷」醸造の苦労話などを紹介した。
今年も福島県奨励米の神谷産「天のつぶ」を使用し、「低温醸造一回火入れ」で仕上げた。これまでの醸造方法と違った点は、活性炭素を加えない無炭素濾過で仕上げたことだと渡辺さんは語る。このため、燗にも合った飲み口になっている。

(挨拶する渡辺さん)
六代目試飲会3

六代目「神谷」は、吟醸香を抑えたキレの良いスッキとした味に一層磨きがかかった飲み口である。私の酒論的には、料理を邪魔しない食欲をそそらせる脇役としての立場を主張している気がする。

(女性にも人気の「神谷」)
六代目試飲会4

酔いが回ると、酒の作り手、米の作り手、酒の売り手と飲み手、それぞれの立場からスピーチがあり賑やかな宴となった。そして、美酒「神谷」の新たな伝説も生まれている。

(よく飲みました フィナーレの記念写真)
六代目試飲会2

酒好きのN君は、とある宴で「神谷」一升を飲み干した。人事不詳に陥ったN君は友人に担がれ帰宅となったのであるが、妻からのお叱りはあったものの二日酔いにはならなかったと言うのである。「神谷」は渡辺社長が目指す身体にやさしい日本酒であることを証明したノンフィクションの話である。
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神谷(かべや)エゴマクラブのエゴマ製品

3年目になる神谷エゴマクラブでは、今年約120㎏のエゴマの種を収穫した。エゴマの種は奥会津金山町のエゴマの会に依頼し搾油してもらっている。クラブ員老若男女34名は、春の種まきと苗の移植、夏の除草と摘芯、秋の脱穀と選別そして耕転と施肥など年間を通した作業を行った。そして、出来上がったエゴマ油は琥珀色に輝き、会員の汗の結晶のように美しい。

(今年の成果 琥珀色が美しい)

エゴマ製品3

エゴマの種1㎏から100mlのビンで約3.5本の油が採れるので、今年はクラブ員に一人10本原価で配付する予定だ。そもそも、エゴマクラブは利益を出すことが目的ではなく、クラブ員の健康維持を目的に始めたものである。3年目となると相互の親睦も深まり、バーベキューや小旅行なども実施し楽しいクラブ運営となっている。

(新しく製造した 神谷エゴマドレッシング)
エゴマ製品2

会員の要望などもあり、エゴマの関連商品の製造を手掛けるようになった。現在、油の外にエゴマうどん、エゴマドレッシングを会員向けに頒布し喜ばれている。生産施設を備えたわけではないので、知り合いの業者にエゴマの種やパウダーを持ち込み、製造を委託している。

(人気上昇 神谷エゴマうどん)
2年目のエゴマクラブ5


(エゴマの収穫は重労働)
エゴマの収穫1

最近、NHKの「ためしてガッテン」などのテレビ番組でエゴマの効用が報道されているためかエゴ油の人気が急上昇である。エゴマ油には必須脂肪酸であるαリノリン酸を他の食用油に比べ類を見ないほど豊富に含んでいることから、健康に良いとされている。

(選別作業は大正時代に製造された唐箕)
DSCN0051_convert_20161109153030.jpg


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いわき市四倉のカボス狩り

四倉町山田小湊の田中さんのカボスが黄金色に色づいている。カボスは一般に濃い緑の時季が旬だが、寒さに向かう今の時期は柚子と変わりがないような色になる。

(田中さんの説明を聴く参加者)
カボス1

田中さんのカボス園は今年で16年目になる。広さ3,5アールのカボス園には約250本が植え付けられており、見事なカボスが枝が折れんばかり実を付けている。昨年は不作だったが、その分今年は多くの実を付けたようだ。

(意外と大変なカボス狩り)
カボス3

旬の時季には市内各地の農産物直売所などで販売していたが、今の時季には需要も減少してしまう。しかし、食べてみると酸っぱさも丸みを帯び、なべ物など食材を選ばず重宝している。特に、ビールに一搾り加えると、ちょっと違ったフレッシュビールの味が楽しめる。カボスはクエン酸、ビタミンC、クエンサンなどを豊富に含んだ健康食品である。

(味噌汁に入れても美味しい)
田中さんのカボス 5

初冬に来年に備え残りの実を取り除く必要があるため、知り合いを募ってカボス狩りを開催した。参加者は16名、取り放題無料とあって参加者は大きな段ボール箱を持ち集合した。私は田中さんに代わって「参加した方は販路拡大に協力してください」とお願いした。サンマなどの焼き魚には打ってつけだが、そのような用途だけでは需要も限られてしまう。

(摘果し全員で頂いたカボスの山)
カボス2

250本に大量に実を付けたカボスを大量に消費する方策を講じることが課題である。参加者の皆様にはそれぞれの人的関係を通して消費拡大をお願いしたが、当ブログをご覧になった方でも情報があれば提供して頂きたい。

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好天に恵まれた出羽神社例大祭

出羽神社(いわき市平中神谷・佐藤茂宮司)の秋の例大祭が9月16日に行われた。秋の長雨シーズンの中だけに天候の心配があったのだが、神のご利益があってか好天に恵まれ盛大に、とまでは言いないまでも無事終了した。

(好天に恵まれた例大祭)
例大祭9月

昨年までは、10月の体育の日前後の休日に行われていたのだが、行事が重なるとの声があり9月開催となった。一時代前は、鎮守様は地域共同体のシンボル的存在であり例大祭ともなれば全てに優先していた。地域の行事はそれを避けて開催されたものである。

(例年になく参加者が多かった子供神輿)
例大祭9月2

ところが、昨今はそうは行かない。地域住民は鎮守様の例大祭よりはスーパーの安売りの方を優先するようになってしまった。まして、子供たちの行事ともなれば猶更である。出羽神社の神事も時代の変容に対応せざるを得ないようだ。

(参加者を集い6名参加の稚児さん)
例大祭9月3

例大祭の式典は来賓20名の臨席のもとに厳粛に行われた。そして、神輿の巡行となるのだが、問題は神輿を担ぐ若者の減少である。神輿の担ぎ手は、20人は必要である。ところが、集まった若者は10人足らず。となれば、助っ人は軽トラとなる。

(軽トラ活躍の神輿巡行)
例大祭9月4

全ての巡行を軽トラに乗せられた出羽の神の乗り心地は如何なものか。氏子青年の役割は、神輿の軽トラと伴走する太鼓を設えた軽トラを運転するになってしまった。感想を聞いてみると「物足りない」と言うことではあるが、如何ともしがたいのが現状である。近隣の大学に神輿担ぎ手のボランティアを募集してはとの対策案も出ている。

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お盆の風物詩「じゃんがら念仏踊り」

今年もお盆の風物詩「じゃんがら念仏踊り」がいわき市内一円で行われた。この踊りは本来、地区を単位としてその地区の新盆の家々をご供養の為に回る伝統芸能である。最近は、新盆の家からの予約で訪問しているようだ。

(新盆の家を供養に回る「じゃんがら」)
じゃんがら1

踊りは、3人の太鼓を中心に、10人前後の鉦を打つ者が周りを囲み、後ずさりに回りながら踊る。衣装は、揃いの浴衣、帯、鉢巻、手甲、白足袋を付け草履を履く。

(川前青年会の踊り)
じゃんがら2

市内には約90の伝承団体があり、それぞれの地域に根ざして活動している。中には高校生の同好会として行われているものもある。以前は、もっと自由でダイナミックな踊りだったように記憶しているが、コンクールが行われたことにより、合わせる、揃えるが優先され荒々しさが影を薄めてきたようだ。

(菅波青年会の踊り)
じゃんがら3

由来については、江戸時代初期に大流行した泡斎念仏が原点とされ、17世紀中頃に、澤村勘兵衛の霊を慰めるため墓前で行われたのが起こりと言うのが有力な説である。

(太鼓と鉦の意気の合った踊り)
じゃんがら4

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