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新元号「令和」と万葉の心

「平成」に代わる新元号「令和」の発表があり、考案者は万葉集研究で知られる中西進・大阪女子大学名誉教授だと言うことを政府関係者も認めた。出展は国書の「万葉集」ということだ。

(新元号「令和」 書は茂住修身氏と判明)
令和1

(候補となった元号案)
令和2

中西氏は平成24年に発行された「万葉集歌の力」(徳間書店)の中に、特別インタビュー「万葉集と日本人」という題で考えを述べている。それによると、「万葉集」とは、その後「日本的なもの」として形を成していく、日本の素材となったものがたくさんつまった和歌集だと言うことだ。

(中西進氏のインタビューが掲載された「万葉集歌の力」)
令和4

「万葉の心」とは、「人間としてごく普通に、確かに生きていくこと」であり、人間が人間である基本に根差した考え方であると述べている。また、平安時代以降、日本人としての文化が上積されていくと、「万葉の集」にみられるようなみずみずしい心や感情と言った「万葉の心」は新しい価値観の中に埋没してしまったというのだ。

(中西氏のインタビュー記事)
令和3

「しなやかさ」は平安時代には女性の美しさと間違って解釈されてしまった。万葉の時代には、折れそうで折れない、死にそうで死なない弾力の素晴らしいさまを表した言葉だった。平安の人は野蛮だと批判したが、この「しなやかさ」こそ、新しい国を立て直そうとする日本人にとって、一番必要な姿勢だと言っている。

(万葉集は日本人の心の原点)
令和5

情報に敏感な日本人は、元号のルーツを巡って「万葉集」ブームを引き起こそうとしている。この機会に日本人が日本の素材に関心を向けることはよいことだ。
「初春の令月にして、気淑く風和らぎ」、新たな時代の出発に相応しい元号に思える。

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コーヒーの効能

過日、毎日新聞の紙面で、医学博士で作家の米山公啓氏のコーヒーに関する記事を読んだ。それによると、コーヒーの効能が多岐にわたることが述べられている。糖尿病の発症を抑える効用、それに伴い心筋梗塞や脳卒中も減るということだ。

(挽き立ての豆で至福のひと時)
コーヒー3

それに、肝がん発生率を低下させると言うのだから、まさに良薬と言う他はない。また、カフェインが胃の粘膜を刺激して胃潰瘍や逆流性食道炎を引き起こすと考えられていたが、その関連性は認められないと言うのである。

(サザンコーヒーのカートリッジ式ドリップコーヒー)
コーヒー2

暗示に弱い私にとっては朗報である。逆流性食道炎を持病としている私は、好きなコーヒーを多少控えていた。飲みすぎると食道炎を悪化させるのではないかと危惧したからである。この記事で「悪くない」のお墨付きを頂き、食後のコーヒーの味が一層良くなったような気がしている。

(95度くらいのお湯を注ぐ)
コーヒー4

それほどコーヒー通と言うわけではないが、一日1~2杯は飲んでいる。ところで、ふるさとマルシェで取り扱っている「サザンコーヒー」は拘りのコーヒーである。専用サーバーにカートリッジコーヒーをセットして、95度のお湯を一気に注ぐだけで美味しいコーヒーが出来上がる。

(各種のストレートコーヒーが楽しめる)
コーヒー1

拘りは、挽き立ての豆の香りを封じ込めたフィルターにあるようだ。各種ストレートコーヒー、プレミアムブレンドコーヒー、オーガニック100%コーヒーなどが揃っていて、手軽にドリップコーヒーが楽しめる。コーヒー嗜好の方への贈り物には最適である。

(贈答用品として最適)
コーヒー5

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東京ぶらり 目黒不動尊

現在、高級住宅地となっている目黒地区は、江戸時代を通じてほとんどが農村地帯であった。江戸に近い下目黒村と中目黒村には、茶屋・料理屋や植木・荒物などを商う店が連ねる一角があった。庶民の参詣や憩いの場として栄えた目黒不動尊の門前町である。

(門前町の鰻屋)
目黒1

目黒線の不動前で下車し目黒不動尊を目指すと、小さな洋品店や履物屋などが軒を並べる。門前町の名残を残す佇まいである。人通りは疎らであるが、そんな中で行列のできる鰻屋がある。八つ目やにしむら目黒店である。

(絶品の鰻重)
目黒2

休日の昼時でもあったので、特に行列が長いようである。近くに住む息子夫婦に鰻を食したい旨を伝えておいたので、気を利かせて並んでくれたおかげで待望の鰻重にありつけた。ここで食するのは三度目であるが絶品である。並んで食べるだけの価値があると思う。

(開花した早咲きの梅)
目黒3

満腹になったところで不動尊に詣でた。鰻屋の香ばしい匂いが届くぐらいの距離である。本堂前には早咲きの梅が咲きだしている。本尊の不動明王に今年の家内安全・身体堅固を祈り、後にした。大寒を前にした極寒の時季ではあったが、1月14日(成人の日)午後の東京はそぞろ歩き適した穏やかな日差しが降り注いでいた。

(冬晴の東京)
目黒4


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東京ぶらり 明治神宮

1月13日、しばらくぶりに明治神宮を訪ねた。連休の中日で好天であったため大変な賑わいだ。前回訪れたのは30年くらい前だったと思う。鬱蒼と茂った緑したたる常磐の森は一層繁茂したような気がする。

(鳥居と高層ビルのコントラスト)
明治神宮1

参道脇に奉納された酒樽が並ぶが、ふと向かい側に目をやるとワイン樽が並んでいる。まさに神社への奉納品も国際化である。参道を歩む参拝者の中には外国人の姿も多い。異教徒の方々は日本の神々に何をお祈りするのだろう。もっとも、私も観光でイスラム教のモスクを訪ねた折には、手を合わせて「家内安全・身体堅固」を祈ったのだから、深く考える必要はないようだ。

(奉納された日本酒の樽)
明治神宮4

(奉納されたワインの樽)
明治神宮5

本殿前では二組の結婚式が行われていた。宮司に先導され大勢の参拝者の中を進む花嫁行列は警備員の交通整理付である。これほどの参拝者に祝福される新郎新婦は、幸せな家庭を築く自覚を一層深めたに違いない。

(本殿前の参拝者の波)
明治神宮2

(参拝者に祝福される新郎新婦)
明治神宮3

明治天皇と昭和皇太后を祭る明治神宮は、全国からの10万本の献木によって造られた人工林だそうだ。都心部に70万平方の敷地を有する緑の杜は、都民ばかりでなく日本人の憩いの場所となっている。都内を歩くと、住宅密集地も多いが整備された広大な緑地帯も点在している。時に雑踏の中から抜け出し緑の中を歩き命の洗濯をしてみてはどうだろう。

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からむしの里 昭和村

晩秋の昭和村を訪れた。周囲を里山に囲まれた集落もこれから訪れる長い冬に備えた佇まいである。山々の紅葉は今年最後の輝きを見せている。そんな村の中心に、からむしの里「織姫交流館」がある。

(からむしの里「織姫交流館」)
からむし1

からむしは、イラクサ科の多年草で、チョウ麻とまともいわれ、繊維を青苧(あおそ)と呼んでいる。夏に刈り取ったからむしを一晩水に浸し、一本ずつ丁寧に皮をはぎ繊維を取り出す作業はなかなか大変である。

(からむしの糸)
からむし3

取り出した繊維を細かく裂き糸をつないでいく。一本一本指で裟いでつなぐ作業は根気のいる作業だ。さらに、おぼけ(苧桶)と呼ばれる丸ワッパにためられた糸を糸車でよりを掛け、丈夫に仕上げる。

(糸をつむぐ織姫)
からむし5

作った糸は、昔ながらの機織り作業により反物に仕上げられる。糸がデリケートであるため高度な技術が必要となる。肌に付着しない夏衣として気持ちよく、一度着用すれば他の織物を着ることが出来ないと言われている。展示している商品の正札を見ると、良さは分かるが財布の中身を考えてしまう。

(高価なからむし織)
からむし2

(天女がまとうようなからむし織)
からむし4

人口約1300人と逓減し限界集落となりつつある昭和村は、からむし織を看板にして移住・定住作戦を展開している。村は毎年からむし織体験生「織姫・彦星」募集している。四季の移り変わりを日々肌で感じながら村の暮らし、からむし織を体験してもらう企画である。織姫の中には、めでたく村人と結ばれ永住につながり人口増加に貢献した人もいる。

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