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画期的な殺菌力 「エレクリーン」 コロナ菌の殺菌に期待

コロナ禍のもとマスクと消毒液が必需品になり、どちらも品薄状態にある。また、粗悪品も出回っている。そんな中で画期的な殺菌装置が開発された。台湾のベンチャー企業、創浄科技が開発した「エレクリーン」である。

(画期的な殺菌力を発揮する「エレクリーン」)
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製品にはナノ触媒電極が内蔵されたフィルターが入っている。水をボトルに注入し、ボタンを押して規定時間を待てば、ボトルの中で活性酸素が産出され、1,000㏙以下の過酸化水素水に変わる仕組みである。水は飲用水、水道水などが使用可能である。

(グッドデザイン賞を受賞したおしゃれな容器)
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この消毒水は、台湾の長庚大学の実証試験の結果、各種のインフルエンザウイルスに対し99.9%の殺菌力があると証明された。新型コロナウイルスに対しては現在検証中ということだが、従来のアルコール消毒液以上の抗菌力があることは確かである。

(小分のできる小容器は携帯にも便利)
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従来の消毒剤や抗菌剤には多くの化学物質が含まれているため、発がん性物質、アレルギー、環境ホルモン、皮膚炎など、知らないうちに悪影響を与える。また細菌やウイルスも、徐々にこれらの薬剤に対し抗体を持ち始める傾向があると言われている。

(バッグやポケットに入れどこでも使用できる)
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一見シンプルな構造のように思われるが、電極材料の選定やチップ設計、ボトル容器の開発に試行錯誤し6年もの歳月を要したということだ。「ふるさとマルシェ」では、台湾のベンチャー企業創浄科技と提携して、安全安心で優れた機能を持つ「エレクリーン」を皆様にお届けしたいと考えている。


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サクランボにもコロナ禍

サクランボの一番人気「佐藤錦」が旬を迎えている。今の時季、果物屋に並ぶ宝石のように透き通った朱の球は、誰もが食べてみたくなる。サクランボについての知識はそれ程持ち合わせているわけではないが、「佐藤錦」の上品な甘さは何とも言えない。

(早生種の紅さやか)
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このサクランボにも新型コロナは影響を及ぼしている。先日、福島市郊外の吾妻連峰の麓を走る県道5号線、愛称フルーツラインをドライブした。この地域はフルーツ王国福島を代表する果樹園が軒を並べている。この地域に異変が起きているのである。

(旬を迎えた佐藤錦)
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(ルビーの輝き)
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果樹園地帯を突っ切る約14キロの左右には観光果樹園が並び、都会からの観光客で賑わいを見せるはずである。ところが、今年はそうはいかない。外出を自粛する影響で観光バスでの来園者は殆どいない。広い駐車場には乗用車が十分すぎるソーシャルデスタンスをとって停まっている状況である。

(閑散とした直売所)
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園では少ない来場者に検温するなどの安全対策を講じている。今年もサクランボ狩りを楽しみにしていた人も多いはずである。吾妻連峰を眺めながら食べるサクランボの味は、都会の店頭に並ぶものを外出制限の自宅で食べるのとは大きな違いがある。

(入場には体温チェック)
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これからフルーツ大国福島では、桃、ブドウ、ナシ、リンゴと自慢の味が待っている。待たれるのはコロナの終息ではあるが、ネットなどを通して「テレ果物狩り」をして頂き、訪問した気分になって福島の味を堪能していただきたいと思っている。

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「ふじの里人」 石井さんのクラフト工芸

「ふじの里人」こと石井さんはハンドクラフトの趣味が長じて販売にも十分耐えられる木器を製造している。石井さんの器には、ひとつひとつじっくり丁寧に作られた手のぬくもりを感じる。

(手の温もりを感じさせる木器)
クラフト1

工房を訪問したことはないが、幾つかの力作を頂いている。石井さんは生木工法による手彫りでマグカップやゴブレットを製造している。製造した時点では均整の取れた形をしているが、生木であるため乾燥するにつれて歪みが出てくる。

(日本酒用に愛用)
クラフト2

偶然のなせる技の歪みが器に味わいを醸し出すのである。丁度、陶磁器が焼く過程で歪みや窯変によって器の価値が出ることに似ている。ちょっと変形したコブッレトでビールやワインを飲むと、自然との対話が始まり里山の小道に分け入るような気持ちになってくる。

(いびつさが何とも言えない味を出す)
クラフト3

一昨年、トランジットで立ち寄ったヘルシンキ空港で求めた木製のマグカップと石井さんの物との共通性を感じた。後で知ったが、フィンランドは木工細工の本場と言うことだ。森林王国と言われるフィンランド、日本と共通する木の文化が健在のようである。

(木器の良さを醸し出す逸品)
クラフト4

石井さんが製作したゴブレットの中に廃材となったブドウの巨木を活用したものがある。製造から時間が経過し歪みと傾きが出たゴブレットは何とも言えない味があり、毎日の晩酌用に使用している。ワインとセットにして販売すれば人気商品になるのではないだろうか。

(台座・器ともにぶどうの巨木)
クラフト5


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絹さやえんどうの盆栽

遊び心で育てた「盆栽絹さやえんどう」が実を付けた。昨年の11月、菜園に春に食べる絹さやえんどうの種をまいた。その際、早春の鑑賞用にしてみようと思い立ち植木鉢にもまいてみた。

(借景にもマッチした、さやえんどう盆栽)
さやえんどう1

さやえんどうには、蔓ありと蔓なし、花の色も白と赤がある。最近の品種の改良には花の鑑賞も視野に入れているようだ。ちなみに我が家では、蔓ありの赤と白を半々ずつ植えつけてみた。咲きそろうのが楽しみである。

(春を呼ぶピンクの花)
さやえんどう2


さやえんどう5


さやえんどう4

ところで、盆栽はというと、2月末に花が咲き始めた。陽だまりを選び移動させたことが功を奏してか、3月15日朝、実を2つ付けていることに気付いた。春は名のみの寒さ厳しき中、よくぞ実を付けた、と感動した。

(食べるのを躊躇うような可憐な実)
さやえんどう3

家族が入れ替わり驚きの声を上げる中、3歳の孫が「いつ食べるの?」と言ったものだから、ちょっと困ってしまった。「もう少し大きくなってからね」と答えたものの、どうしたものかと盆栽を見つめる日々である。


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幕張メッセ FOODEXJAPAN 2019

株式会社ケイアンドエムの前島氏から招待を頂き幕張メッセで開催されたFOODEXJAPAN2019を訪問した。44回目となる今回は、幕張メッセの全館を使用し、85カ国から約3500社が出展し過去最大規模となったと言うことだ。

(過去最大規模となった FOODEXJAPAN 2019)
幕張7

「ふるさとマルシェ」では、ギリシャクレタ島産オリーブオイルを取り扱っていることから、前島氏より招待を受けバイヤーとして何度となく参加している。約半日、会場内を渡り歩いたが、とても網羅できるものではない。

(ギリシャ クレタ島のオリーブオイル)
幕張2

ヨーロッパ地域で目を引くのは、何といってもワインである。関税が撤廃されたこともあって、日本への売り込みで拍車がかかっているようだ。各社とも試飲が歓迎であるため勧められるほどにグラスを重ねってしまった。

(ドイツ モーゼルワイン)
幕張3

(40キロの巨大チーズ)
幕張4

ワインに合う食はチーズである。ワインを飲み、隣り合わせの食品ブースでチーズを摘まむ。ワイン好きの私には堪ったものではない。イタリアコーナーではトスカーナのモンタルチーノやアモーレのボトルが目に留まる。ついつい、ほろ酔い気分となってしまった。

(イタリア各地のワイン)
幕張5

アジアゾーンで目に留まったのは、モンゴルコナーの展示品の小脇に置かれた馬頭琴である。スタッフの青年に尋ねると「演奏しますか?」と日本語で思わぬ返事が返る。横浜国立大学に留学していると言う青年は巧みな演奏を披露してくれた。相撲での印象が強い国だが、爽やかな青年との出会いでモンゴルのイメージが変化したような気がした。

(馬頭琴を奏でるモンゴルの青年)
幕張6



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